オーディオメーカーKRYNAから、インシュレーターの新モデルとなるCat&Mouseが2013年1月27日 より発売される。
KRYNAのオーディオ用インシュレーターシリーズと言えば、まずはダブルスパイク+一体構造のインシュレーターD-PROPシリーズを連想する人も多い事だろう。
スパイクタイプのインシュレーターと言えば、対となる受け皿との位置関係の調整が難しく、セッティングに気を使う必要がある印象が強いが、KRYNAのインシュレーターシリーズではスパイク+カップ一体構造を採用する事で、使いやすさを犠牲にする事無く、スパイク構造のメリットを存分に発揮する事が可能となっている。
さらに、KRYNAのインシュレーターシリーズは、近畿大学工学部 機械工学科の西村公伸教授と伊奈龍慶(KRYNA代表)による特許技術を採用している事も大きな特徴だ。
振動工学の理論に基づいて設計・開発されたD-PROPシリーズは、音色の違いや音の好みで判断していた既存のオーディオの概念を覆す、全く新しいタイプのインシュレーターとしての評価を確立し、インシュレーターのロングセラーモデルとなっている。
この度発売されるCat&Mouseは、そんなKRYNAのインシュレーターを気軽に導入できる製品として登場した新製品と言えるだろう。
カップ+スパイクの一体構造、内部に封入された特殊溶液と言った、KRYNAのD-PROPシリーズの軸となる基本設計を採用した上で、より手軽な価格のシングルスパイクのインシュレーターとして開発されたCat&Mouseは、KRYNAのフラグシップモデルとなるD-PROPextend(47,250円/3個)およびD-PROPminiextend(29,295円/3個)のそれぞれ半分近い価格で導入できる画期的なインシュレーターだ。
スパイクが1段になった分、単純な効果としてはD-PROPシリーズよりも若干小さめにはなっているが、オーディオ用インシュレーターの入門モデルとしては非常に優れた効果を持つ、とても使いやすいインシュレーターに仕上がっている。
Cat同士やCat+Mouseなど、2つ以上のインシュレーターをジョイントする事でダブルスパイク構造やトリプルスパイク構造へとグレードアップさせる事が出来る
KRYNAのオーディオ用インシュレーターシリーズと言えば、まずはダブルスパイク+一体構造のインシュレーターD-PROPシリーズを連想する人も多い事だろう。
スパイクタイプのインシュレーターと言えば、対となる受け皿との位置関係の調整が難しく、セッティングに気を使う必要がある印象が強いが、KRYNAのインシュレーターシリーズではスパイク+カップ一体構造を採用する事で、使いやすさを犠牲にする事無く、スパイク構造のメリットを存分に発揮する事が可能となっている。
さらに、KRYNAのインシュレーターシリーズは、近畿大学工学部 機械工学科の西村公伸教授と伊奈龍慶(KRYNA代表)による特許技術を採用している事も大きな特徴だ。
振動工学の理論に基づいて設計・開発されたD-PROPシリーズは、音色の違いや音の好みで判断していた既存のオーディオの概念を覆す、全く新しいタイプのインシュレーターとしての評価を確立し、インシュレーターのロングセラーモデルとなっている。
この度発売されるCat&Mouseは、そんなKRYNAのインシュレーターを気軽に導入できる製品として登場した新製品と言えるだろう。
カップ+スパイクの一体構造、内部に封入された特殊溶液と言った、KRYNAのD-PROPシリーズの軸となる基本設計を採用した上で、より手軽な価格のシングルスパイクのインシュレーターとして開発されたCat&Mouseは、KRYNAのフラグシップモデルとなるD-PROPextend(47,250円/3個)およびD-PROPminiextend(29,295円/3個)のそれぞれ半分近い価格で導入できる画期的なインシュレーターだ。
スパイクが1段になった分、単純な効果としてはD-PROPシリーズよりも若干小さめにはなっているが、オーディオ用インシュレーターの入門モデルとしては非常に優れた効果を持つ、とても使いやすいインシュレーターに仕上がっている。
Cat同士やCat+Mouseなど、2つ以上のインシュレーターをジョイントする事でダブルスパイク構造やトリプルスパイク構造へとグレードアップさせる事が出来る