報道関係者各位 NO-1
駄菓子カフェ『一億縁』企画
事業概要
・駄菓子とゲームを通じた古くて新しい、心を潤す、余暇のライフスタイル提案事業
(子供時代の友達の部屋のような空間で、楽しい時間を過ごしてもらう)
プロジェクト(駄菓子カフェ&バー)をやろうと思った経緯
① 藤枝駅前の自宅の空き店舗を活用したい
② 駅前に気軽に立ち寄れるコミュニティー空間を作りたい
③ テーマとして、懐かしいというプライスレスな価値を生み出す駄菓子
④ と、利用者間の交流を促進する各種ゲーム
プロジェクトをやろうと思った背景
・大学時代に目指していた公認会計士の資格試験を大学4年の夏に断念
・会計士になるという夢をあきらめた先のなりたい自分像がイメージできず、
何も手につかない日々が続き、資格一辺倒の生活で頼れる友達も折らず
一般の学生の就活の波に取り残される。
・そうこうしている内に大学を卒業し地元静岡県藤枝市にある実家暮らしをはじめる
・漠然としたイメージしかないまま職業訓練校に通い始める
・しかし軸が定まらないままの就職活動では思うような成果を挙げられず、職業訓練校をリタイア
・その後、ネットで登録したリクルートエージェントから鈴与商事の求人の紹介を受ける
・企業分析を行い、室長面接を突破し、いよいよ社長面接に望む中で、鈴与の企業理念である「共生」共にいきるという考えに対する共感が高まる。
・結果社長面接には、受かることができなかったものの「共生」という考え方に基づく生きかたをしたいという強い想いは継続し、就職がだめなら、何か自分で「共生」を念頭に置いたビジネスを始められないかと考える。
藤枝駅前の自宅の空き店舗が長らく貸し手のいない状態であったため、この場所を使って、共に生きるコミュニティー空間を作りたいと考える
・まず始めに、私のような難関試験等の合格に至らなかったメンバーを集めた集団
「イタメン幕府」構想を立案するも、対象者を集めることができず断念
・続いて青春学園(某テニス漫画から引用)というオタクの学校構想を立案するも、一見市民権を得たかと思われるオタクという言葉をこと自身に当てはめられた場合嫌煙されるとともに、せっかく獲得した賛同者も某学校の圧力で引き裂かれ、さらには
警察の立ち入りまでされ風評被害甚だしく、(警察に逢えるお店ですと開き直るも効果はなく)敢え無く断念
・このままではいけないと、これまでのコミュニティービジネスのどこがいけなかったのか原因分析をする。
・その中で出てきた答えの1つが、イタメンやオタクという人物本位の人の集め方であった
これまではコミュニティーという言葉に引きずられ、
人物本位の視点で事業を考えてきたが、人は何の目的もなく、ただ同族がいるというだけでは集まるメリットを感じないのではないのかという考えにいたった
そして、共生という原点に立ち返り
これまで対象を狭く限定していた考えを改め
老若男女に愛され・親しまれるものは何かと考えて、駄菓子にたどり着いた
プロジェクトを通じて実現したいこと
共生という理念の元
①:万人に開かれた駄菓子を通じて誰もが気軽に立ち寄ることのできる空間の提供
(ただしビジネスとしての重点ターゲットはあり)
②異なる年齢・職業・国籍・性別の人々が集まることによる
学生社会人間等の世代間交流・異業種交流・国際交流・ジェンダーフリーな場の実現等
③元気のない地元商店街の活性化の一翼を担うこと
④1億縁という店名に込められた、人と人との縁を大切にした、新たな人脈の開拓
特に夢を持って頑張っている若者に対して、最適な支援人物との引き合わせる
⑤誰もが主役になれる場所の創造
共に生きる人々の役に立つ結果として
⑥金額目標年商1億円
店内備品
エアコン・テレビ・『コタツ』・『畳』・キッチン
バラエティーグッズ(ゲーム機・大人の将棋倒し・トランプ・ベイゴマ・めんこ・麻雀等)
ソファー・『学校の机・椅子』・『黒電話』・『竹馬』等
私の、そしてすべての1億縁者のために
ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします
駄菓子カフェ『一億縁』
店長:石田健一郎
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6104446
駄菓子カフェ『一億縁』企画
事業概要
・駄菓子とゲームを通じた古くて新しい、心を潤す、余暇のライフスタイル提案事業
(子供時代の友達の部屋のような空間で、楽しい時間を過ごしてもらう)
プロジェクト(駄菓子カフェ&バー)をやろうと思った経緯
① 藤枝駅前の自宅の空き店舗を活用したい
② 駅前に気軽に立ち寄れるコミュニティー空間を作りたい
③ テーマとして、懐かしいというプライスレスな価値を生み出す駄菓子
④ と、利用者間の交流を促進する各種ゲーム
プロジェクトをやろうと思った背景
・大学時代に目指していた公認会計士の資格試験を大学4年の夏に断念
・会計士になるという夢をあきらめた先のなりたい自分像がイメージできず、
何も手につかない日々が続き、資格一辺倒の生活で頼れる友達も折らず
一般の学生の就活の波に取り残される。
・そうこうしている内に大学を卒業し地元静岡県藤枝市にある実家暮らしをはじめる
・漠然としたイメージしかないまま職業訓練校に通い始める
・しかし軸が定まらないままの就職活動では思うような成果を挙げられず、職業訓練校をリタイア
・その後、ネットで登録したリクルートエージェントから鈴与商事の求人の紹介を受ける
・企業分析を行い、室長面接を突破し、いよいよ社長面接に望む中で、鈴与の企業理念である「共生」共にいきるという考えに対する共感が高まる。
・結果社長面接には、受かることができなかったものの「共生」という考え方に基づく生きかたをしたいという強い想いは継続し、就職がだめなら、何か自分で「共生」を念頭に置いたビジネスを始められないかと考える。
藤枝駅前の自宅の空き店舗が長らく貸し手のいない状態であったため、この場所を使って、共に生きるコミュニティー空間を作りたいと考える
・まず始めに、私のような難関試験等の合格に至らなかったメンバーを集めた集団
「イタメン幕府」構想を立案するも、対象者を集めることができず断念
・続いて青春学園(某テニス漫画から引用)というオタクの学校構想を立案するも、一見市民権を得たかと思われるオタクという言葉をこと自身に当てはめられた場合嫌煙されるとともに、せっかく獲得した賛同者も某学校の圧力で引き裂かれ、さらには
警察の立ち入りまでされ風評被害甚だしく、(警察に逢えるお店ですと開き直るも効果はなく)敢え無く断念
・このままではいけないと、これまでのコミュニティービジネスのどこがいけなかったのか原因分析をする。
・その中で出てきた答えの1つが、イタメンやオタクという人物本位の人の集め方であった
これまではコミュニティーという言葉に引きずられ、
人物本位の視点で事業を考えてきたが、人は何の目的もなく、ただ同族がいるというだけでは集まるメリットを感じないのではないのかという考えにいたった
そして、共生という原点に立ち返り
これまで対象を狭く限定していた考えを改め
老若男女に愛され・親しまれるものは何かと考えて、駄菓子にたどり着いた
プロジェクトを通じて実現したいこと
共生という理念の元
①:万人に開かれた駄菓子を通じて誰もが気軽に立ち寄ることのできる空間の提供
(ただしビジネスとしての重点ターゲットはあり)
②異なる年齢・職業・国籍・性別の人々が集まることによる
学生社会人間等の世代間交流・異業種交流・国際交流・ジェンダーフリーな場の実現等
③元気のない地元商店街の活性化の一翼を担うこと
④1億縁という店名に込められた、人と人との縁を大切にした、新たな人脈の開拓
特に夢を持って頑張っている若者に対して、最適な支援人物との引き合わせる
⑤誰もが主役になれる場所の創造
共に生きる人々の役に立つ結果として
⑥金額目標年商1億円
店内備品
エアコン・テレビ・『コタツ』・『畳』・キッチン
バラエティーグッズ(ゲーム機・大人の将棋倒し・トランプ・ベイゴマ・めんこ・麻雀等)
ソファー・『学校の机・椅子』・『黒電話』・『竹馬』等
私の、そしてすべての1億縁者のために
ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします
駄菓子カフェ『一億縁』
店長:石田健一郎
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6104446