2012年11月15日（木）  

報道関係各位


NO-1

１億円プレゼント！？　おかしな空間　『駄菓子部屋』
駄菓子部屋

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（プレスリリースの本文）

　駄菓子部屋は、駄菓子を食べる空間です
藤枝駅前の空き店舗を利用して何かできないかと考え、
駄菓子を通じたコミュニケーションスペース『駄菓子部屋』を思いつきました

　3時のおやつ（日中の時間帯）には、昼間時間の空いている非正規社員の居場所として、　夕方の時間は下校途中の学生のくつろぎスペースとして、
　
　そして主な収入源になる夜の時間は、藤枝駅前が飲み屋街であることに便乗して、『お酒ニーズを取り込み』お酒等駄菓子類以外の飲食物の持込を解禁し、
『駄菓子を懐かしむ昭和世代』の正社員の若者をターゲットにし、
店内にはコタツや畳、冷蔵庫等家庭的な設備を設置し
『まるで友達の部屋に遊びに来ている』ような空間を演出しています

　なお将来的には駄菓子部屋を通じて、現在藤枝の行政でも取り組んでいる『中心市街地活性化』の一端を担えるような『コミュニティー・ビジネス』として発展させていきたいと考えています。


　最後にタイトルにある1億円プレゼントは真実です
但し珍味銀行が販売している『一億円』という駄菓子があるので、
プレゼントするのは、『日本銀行』の発行する一億円ではなく
『珍味銀行』が販売している一億円になります。（販売価格：208円（税込））







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【お問い合わせ先】

駄菓子部屋広報担当
石田健一郎




駄菓子部屋
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