「銀行からの融資が厳しくなる2013年3月」その理由はわかりますか?
今から出来る対策をしなければ後々後悔するかもしれません
中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律-中小企業金融円滑化法の期限(銀行からの融資が厳しくなる2013年3月)いわゆるリスケ法の期限が来年3月に終了します。

中小企業が潰れる?!
そうです。銀行からの融資が厳しくなり日本の中小企業に対しての銀行からの融資が一層厳しくなる事が予想されます。
そこで、今から生き残るにはどうしたら良いかを考えなければいけません。

中小企業金融円滑化法終了による打撃が自社のみならず周囲に対しての影響も懸念されるという点もあり、私たちも思案してきました。しかし、自社(経営者)が危機感を抱かないのであれば、周りから煽られる方が意識が高まることを避け、正しい理解と方針管理で「卒業」(脱出)できるのではないかと思い、今回の提言を行う事により1社でも救われるきっかけになるのであればと思い、私たち「いい会社」の法則実行委員会有志一同は、専門家委員を中心に、この中小企業金融円滑化法の期限が2013年3月  末を迎えるにあたり、それら中小企業経営の継続および従業員・協力会社に対する責務(社員とその家族の幸せ)を、引き続き、維持・発展できるよう、支援することを決めました。
時間的な猶予は余りありません。
しかし、やるだけのことをやってみることを決意された方々への支援方法の提示や具体的な相談内容の受付は実質行われておらず、民間レベルでも、それら対応には苦慮していることから、私たちに出来る以上の能力・気力を投じて、それら難局に立ち向かう中小企業経営者の皆様の支援に繋げていきたいと思います。

詳細はこちら
http://e-kaisya.co.jp/kinyu-enkatsuka/%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5%E9%96%8B%E5%82%AC%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%86%86%E6%BB%91%E5%8C%96%E6%B3%95%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/


当日は下記を中心にお話させて頂く予定になります。

■中小企業金融円滑化法により懸念される問題点の指摘・考え方

■やるべきこと(具体的な方策) 中小企業金融円滑化法に対して、今、やるべき事は何か?

■どうやるか?(具体的な実行とその支援)



日時:11月25日
場所:コンベンションルームAP大阪駅前梅田1丁目Bルーム(定員30名)
〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目12番12号
開催時間:18:30~20:30
定員:30名(先着順で締め切らせて頂きます)
■会費(11月25日大阪開催)
・おひとり2000円(会場費、資料代)になります。
※名刺2枚をご持参ください。

第1部 ブロードウィング株式会社 古谷社長
中小企業金融円滑化法の運用実態〜実抜計画と金融機関の格付け

●ブロードウイング株式会社
設立:平成18年7月
事業内容:資金調達・財務改善コンサルティング業、企業再生の総合コンサルティング業ほか

●古谷勝彦 氏
大手都市銀行系不動産会社出身、不良債権処理に帆走する中で数々の企業再生・個人再生の実績を積む。100%債務者の視点に立った再生を加速すべく独立起業

20時  第2部 古谷社長といい会社の法則実行委員会 主宰 
牧野代表との対談
〜現場からの声とこれからの具体策
会場の参加者との質疑応答も含めて

お申込み
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FAXからの申し込みも受け付けております
(自分には該当しないという方でも資金繰り、リスケで悩まれているお知り合いの社長、財務担当者に対して配布頂ける様に用意致しました)
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