2012年10月22日(月)  東京発-サプライチェーン・マネジメント(SCM)と、セールス&オペレーション・プランニング(S&OP)向けのオンデマンド・サービスRapidResponse(R)を提供する、Kinaxis Inc.の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社(以下Kinaxis)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 敏也)は本日、第三回目となるS&OP/SCMソリューションをテーマとした「Kinexions TOKYO 2012」を11月21日(水)  に開催すると発表しました。今回は「The Power of ONE」をテーマに掲げ、各地に分散するプロジェクト管理やサプライチェーンの各種データのサイロ化の障壁を取り除き、一元的に管理することのメリットを明らかにしていきます。開催概要およびアジェンダは下記の通りとなっています。

【開催概要/アジェンダはこちら】
http://www.kinaxis.co.jp/kinexions-japan/agenda.cfm

【事前登録はこちら】
http://www.kinaxis.co.jp/kinexions-japan/register.cfm

【開催概要】
(イベント名):
「Kinexions TOKYO 2012」 (キネクションズ東京 2012)
(テーマ): 
製造業において、中長期的視点から収益を最大化するための販売/事業計画を立案しつつ、急激な需給変動にも迅速に対応するためのS&OP/SCMソリューション「RapidResponse」を、国内事例を交えながらご紹介します。
(開催日時): 
2012年11月21日(水)   13:30-17:15 (受付開始 12:30-) (懇親会 17:30-)
(主催): 
キナクシス・ジャパン株式会社 www.kinaxis.co.jp
(協力): 
Kinaxis Inc.、 在日カナダ大使館
(開催場所): 
在日カナダ大使館 〒107-8503 東京都港区赤坂7-3-38 TEL:


(定員): 
200名
(対象): 
製造業関連の方で、製造/販売/事業計画やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、セールス&オペレーション・プランニング(S&OP)に携わる方、SIer/ディストリビュータ/販売代理店の方、コンサルタント/メディアの方
(参加費): 
無料(事前登録制)

【アジェンダ】
(12:30-) 受付開始

(13:30-13:40) 「ご挨拶」
キナクシス・ジャパン株式会社 日本法人代表取締役社長 金子 敏也(かねこ としや) 

(13:40-14:30) 基調講演
「Agile Supply Chain ~次世代グローバル市場に対応する、俊敏なサプライチェーンの構築~」
マッキンゼー・アンド・カンパニー 
アソシエイトプリンシパル
石川 善洋(いしかわ よしひろ)氏

(14:30-15:20) 「RapidResponse Roadmap: A Journey Through the Past, Present and Future」
Kinaxis本社 マーケティング担当バイスプレジデントKirk Munroe (カーク・モンロー) (同時通訳)

(15:20-15:35) 休憩

(15:35-16:25) 「RapidResponse Ver.11.1ソリューション&デモ」
キナクシス・ジャパン株式会社 シニアコンサルタント 石岡 勉(いしおか つとむ)

(16:25-17:15) 国内導入事例
「ダイナミックなビジネス環境の中でのサプライチェーンの活用」
アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社
サプライチェーンソリューション
竹田 秋男(たけだ あきお)氏

(17:30-19:30) 懇親会 

* 本プログラムの内容は予告なく変更される場合がありますことを予めご了承ください。

「Kinexions TOKYO 2012」事務局

TEL:

【開催概要/アジェンダはこちら】
http://www.kinaxis.co.jp/kinexions-japan/agenda.cfm

【事前登録はこちら】
http://www.kinaxis.co.jp/kinexions-japan/register.cfm

【Kinaxisについて】
Kinaxisでは、製造業者向けに、バリューチェーン・オペレーションのプランニング及びレスポンス・マネジメントを支援するクラウドベースのソリューションを提供しています。RapidResponseは、複雑なサプライチェーン・ネットワークを形成し、ビジネス環境の変動の激しい大規模製造業者に主に利用されており、コラボレーティブなプランニング、パフォーマンスの継続モニタリング、そして、各拠点における変動、相違の調整をサポートしています。RapidResponseにより、企業はコントロール・タワーの役割を果たすソリューションを獲得し、S&OP、サプライ&キャパシティ・プランニング、デマンド・プランニング、そしてサプライヤ・コラボレーションなど、広範囲にわたるサプライチェーン関連の業務プロセスに対応することが可能となります。Kinaxisの顧客は、既存のプランニングやパフォーマンスの多様な管理ツールをリプレースすることにより、オペレーションのパフォーマンスを劇的に改善することができます。RapidResponseという単一の製品により、長期及びリアルタイムで需給調整の判断を迅速かつコラボレーティブに行なうことが可能となり、多様なステークホルダ(関係者)の共通のビジネス目標の達成にフォーカスできるようになります。

※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本プレスリリースに関するお問合わせ先:
キナクシス・ジャパン株式会社
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-2-3 フナトビル5F
担当:高橋(株式会社エム・アンド・エル)
Email:
Tel: (株式会社エム・アンド・エル)