プレスリリース
報道機関各位
2012.10.06
NPO日本スターリングエンジン普及協会
第6回スターリングエンジン講演会(10月30日開催)―スターリングエンジン事業開拓の現場報告―
電力固定価格買取制度(FIT制度)の発足にともない、再生可能エネルギーの普及促進への関心が高まってきております。NPO日本スターリングエンジン普及協会では創設以来、化石燃料依存の低減とCO2削減を目的に、バイオマスや廃熱を有効に利活用できるスターリングエンジンの開発研究ならびに事業化推進活動を行ってきております。とくに直接燃焼によるスターリングエンジン発電は、国の「バイオマス事業化戦略」展開の有力な方式になると考え注力しているところであります。
NPO日本スターリングエンジン普及協会(東京都千代田区)は第6回目となるスターリングエンジン講演会を開催します。 “スターリングエンジン事業開拓の現場報告” と題して各分野の特筆テーマをピックアップ、 「“エネルギー俯瞰学”が必要な時代」と題しての基調講演(電力中央研究所 浜松 照秀氏)をはじめとして、実際のスターリングエンジン事業開拓の現場からのテーマを取り上げております。
掲載写真は、開発中のKAIHOエンジン(新型外燃機関)や木質ペレットと組み合わせたMOMOSEエンジンで、いずれもバイオマスを直接燃焼発電によって活用するものであり、それぞれ公的補助金を受けて実用・事業化を目指すべく日々努力しております。
【講演会概要】
1.日時: 平成24年10月30日(火) 13:00~17:00
2.場所: 都道府県会館402号室(千代田区平河町2-6-3)
◎地下鉄 半蔵門線・有楽町線・・・「永田町駅」下車、徒歩1分。
3.プログラム:■基調講演「“エネルギー俯瞰学”が必要な時代」
-FIT制度と電力事業大衆化-
(財)電力中央研究所 名誉特別顧問 浜松 照秀氏
■小型スターリングエンジン搭載木質ペレットストーブ発電システムの開発
(平成24年度NEDO新エネルギーベンチャー技術革新事業での取り組み)
明星大学 教授 濱口 和洋氏(当協会理事)
■新型外燃機関(KAIHOエンジン)の実用化
(鶏糞の直接燃焼による熱電併給システムの事業化)
石渡コンサルテイング代表 石渡 草平氏(当協会理事)
■アジアにおけるスターリングエンジン市場開拓とビジネス拠点作り
(環境省「二国間オフセットクレジット制度実現可能性事業」の推進)
㈱プロマテリアル 代表取締役 齊藤 正倫氏(当協会理事)
■動き出した米国INFINIA社のスターリングエンジン生産
INFINIA Corp.アジア地区ビジネス開発担当部長 鈴木 年雄氏(当協会理事)
4.参加費:一般:8,000円;会員:7,000円
※事前登録(10月22日 までに申込及び会費振込):一般:7,000円;会員:6,000円
5.参加申込:参加申し込み用紙に所定の事項をご記入の上、いずれかの申込先にお送り下さい。
申込用紙は次ページにあります。
①郵送の場合・・・〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-12(秋葉武志公認会計士事務所内)
NPO日本スターリングエンジン普及協会宛
②e-mailの場合・・・
③FAXの場合・・・
<お問合せ先>NPO日本スターリングエンジン普及協会事務局: 江川 正
〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目12番12号
Tel. FAX:
第6回スターリングエンジン講演会(H24.10.30)参加申込み用紙
講演会参加申し込みは下記に必要事項をご記入の上、FAX, e-mail または郵送にてお送り下さい。
【送付先】
◎郵送の場合 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-12
NPO日本スターリングエンジン普及協会
◎e-mail:
◎FAX:
御名前
参加人員
御社名
部署名
御住所
電話番号
Fax番号
E-mail
懇親会 参加 ・ 不参加 (いずれかを○で囲んでください)
以 上
報道機関各位
2012.10.06
NPO日本スターリングエンジン普及協会
第6回スターリングエンジン講演会(10月30日開催)―スターリングエンジン事業開拓の現場報告―
電力固定価格買取制度(FIT制度)の発足にともない、再生可能エネルギーの普及促進への関心が高まってきております。NPO日本スターリングエンジン普及協会では創設以来、化石燃料依存の低減とCO2削減を目的に、バイオマスや廃熱を有効に利活用できるスターリングエンジンの開発研究ならびに事業化推進活動を行ってきております。とくに直接燃焼によるスターリングエンジン発電は、国の「バイオマス事業化戦略」展開の有力な方式になると考え注力しているところであります。
NPO日本スターリングエンジン普及協会(東京都千代田区)は第6回目となるスターリングエンジン講演会を開催します。 “スターリングエンジン事業開拓の現場報告” と題して各分野の特筆テーマをピックアップ、 「“エネルギー俯瞰学”が必要な時代」と題しての基調講演(電力中央研究所 浜松 照秀氏)をはじめとして、実際のスターリングエンジン事業開拓の現場からのテーマを取り上げております。
掲載写真は、開発中のKAIHOエンジン(新型外燃機関)や木質ペレットと組み合わせたMOMOSEエンジンで、いずれもバイオマスを直接燃焼発電によって活用するものであり、それぞれ公的補助金を受けて実用・事業化を目指すべく日々努力しております。
【講演会概要】
1.日時: 平成24年10月30日(火) 13:00~17:00
2.場所: 都道府県会館402号室(千代田区平河町2-6-3)
◎地下鉄 半蔵門線・有楽町線・・・「永田町駅」下車、徒歩1分。
3.プログラム:■基調講演「“エネルギー俯瞰学”が必要な時代」
-FIT制度と電力事業大衆化-
(財)電力中央研究所 名誉特別顧問 浜松 照秀氏
■小型スターリングエンジン搭載木質ペレットストーブ発電システムの開発
(平成24年度NEDO新エネルギーベンチャー技術革新事業での取り組み)
明星大学 教授 濱口 和洋氏(当協会理事)
■新型外燃機関(KAIHOエンジン)の実用化
(鶏糞の直接燃焼による熱電併給システムの事業化)
石渡コンサルテイング代表 石渡 草平氏(当協会理事)
■アジアにおけるスターリングエンジン市場開拓とビジネス拠点作り
(環境省「二国間オフセットクレジット制度実現可能性事業」の推進)
㈱プロマテリアル 代表取締役 齊藤 正倫氏(当協会理事)
■動き出した米国INFINIA社のスターリングエンジン生産
INFINIA Corp.アジア地区ビジネス開発担当部長 鈴木 年雄氏(当協会理事)
4.参加費:一般:8,000円;会員:7,000円
※事前登録(10月22日 までに申込及び会費振込):一般:7,000円;会員:6,000円
5.参加申込:参加申し込み用紙に所定の事項をご記入の上、いずれかの申込先にお送り下さい。
申込用紙は次ページにあります。
①郵送の場合・・・〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-12(秋葉武志公認会計士事務所内)
NPO日本スターリングエンジン普及協会宛
②e-mailの場合・・・
③FAXの場合・・・
<お問合せ先>NPO日本スターリングエンジン普及協会事務局: 江川 正
〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目12番12号
Tel. FAX:
第6回スターリングエンジン講演会(H24.10.30)参加申込み用紙
講演会参加申し込みは下記に必要事項をご記入の上、FAX, e-mail または郵送にてお送り下さい。
【送付先】
◎郵送の場合 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-12
NPO日本スターリングエンジン普及協会
◎e-mail:
◎FAX:
御名前
参加人員
御社名
部署名
御住所
電話番号
Fax番号
E-mail
懇親会 参加 ・ 不参加 (いずれかを○で囲んでください)
以 上