iPhone iPad電子書籍『影の日本史』アプリ
株式会社総和社 × 株式会社アドベンチャー
リリースキャンペーン 85円 97%オフ 期間限定 書籍定価 1,575円

●日本人は超スケベ! 日本ってフリーセックスの国だったの!?
●世紀の大作戦真珠湾攻撃!! 実は大失敗作戦だったって本当??
●秀吉の最初の主人は信長ではない!


これまで解明されていなかかった歴史の真実に迫る!!
歴史の中でうやむやにされてしまった教科書に載っていない(載せられない)謎の数々!

―――■ 知られざる歴史の裏をこっそり紹介 ■―――

●衝撃事実! 織田信長は意外と優しかった!!?
●なんだそれ!? 本当にあったハチャメチャ切腹エピソード!
●ペリーより先にアメリカ人は来ていた! 日本人VSアメリカ人驚きの第1ラウンドとは!?

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教科書なんて作り話の寄せ集め・・・!!?
知れば知るほど面白い!! 楽しみながら賢くなりましょう!!
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事実は教科書より奇なり。

『影の日本史』 神楽坂『 出版社 総和社 』
iTunesストア iPhone ・ iPad 電子書籍 アプリ


2012/9/17
アップル関連製品のサービスを提供する株式会社アドベンチャー(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中村俊一 http://www.adventure-inc.co.jp/ )と、株式会社総和社(本社:東京都新宿区、代表取締役 竹下武志 http://www.sowa.ne.jp/top/ )から出版した「影の日本史」がiPadアプリの総合ランキングで初の1位を獲得しました。ほかにも
iPhoneブックランキングでは1位、
iPhone総合アプリランキングでは7位を獲得。

■目次

●プロローグ とんでもない神様のお話・千住の歯神

●第一章 知られざる人物伝――あの人この人、意外なこと
・現存する武田信玄のラブレター――お相手は誰!?
・明智光秀はいいひとだった――その理由
・織田信長が意外に優しかったってホントなの?
・徳川最後の将軍の父は強姦魔だった!?
・小説家はヘンなやつばかり――日本の作家・裏・珍・文学史
・他

●第二章 歴史を変えたかもしれない!? 意外びっくりエピソード
・ペリー以前にもアメリカ人は日本に来ていた!ちょっとトホホな日本人VSアメリカ人の第1ラウンド
・ワレ奇襲ニ失敗セリ――世紀の大作戦真珠湾攻撃、実は大失敗作戦だった!?
・大坂の陣後――伊達政宗は幕府と決戦するつもりでいた!?
・本能寺の変より二十六年前――信長は家臣に殺されても仕方なかった!
・浪人による幕府転覆計画・慶安事件――その黒幕は意外にも!

●第三章 大間違い!歴史の常識――固定観念をブッ飛ばせ
・斎藤道三は油売りなどしていなかった!
・義民・佐倉惣五郎のホントのところ
・珍説!宮本武蔵は実在しない!?
・稀代の悪妻と呼ばれる日野富子――むしろ良妻?
・秀吉の最初の主人は信長ではない!
・江戸時代、大名よりも権威があったお寺があった?
・貴族はこんなにも不潔だった――平安貴族のトイレタリー
・決戦関ヶ原! 裏切らなかった小早川秀秋のある一隊
・他

●第四章 日本人はスケベである!?
・セックスで悟りを得ようのトンデモ教団――真言密教立川流
・日本は昔からフリーセックスの国だった!
・戦場でお経をあげるはずの比丘尼――でも、ホントにしていたことといえば!?
・鎌倉幕府打倒の密議をヒソヒソ……実はこれ、乱交パーティーだった!?

●第五章 歴史上の出来事・人物・事物に関するあんなこと、こんなこと
・不老不死の薬を求めて大陸からやって来た男、徐福――彼が日本に稲作を伝えた!?
・やっぱり名は体を表す? 幕末の恐怖政治家・鳥居耀蔵が妖怪とあだ名されたワケ
・北海道がそう呼ばれるようになった理由とは?
・江戸時代にもローンはあった!? 薩摩藩のビックリ負債償却法
・源義経は衣川で死ななかった!? ――鎌倉に届いた首は誰のもの?
・軍艦と間違われて空襲された島――その名もズバリ「軍艦島」
・戦争したければどうぞお越しを――家康を激怒させ、感心もさせた直江兼続
・東京上野の西郷さん――いろんな意味で間違いだらけ!?
・他

著 者 森 博之


□■□■□■□株式会社総和社【新刊&「旬」な1冊】書籍ニュース□■□■□■□

◆今月の新刊(9月10日発売)
石原慎太郎がもつ「父」性とは何か
江藤淳はなぜ自害したのか
 西尾幹二氏推薦の若き論客による渾身の書き下ろし。国家を「性」の比喩で見つめなおす昭和の精神史。
『国家論~石原慎太郎と江藤淳。「敗戦」がもたらしたもの――~』(渡辺望著)
◆今月の「旬」な1冊
だから今こそ、憲法改正!
韓国になめられ、中国が傲慢なのも「平和憲法」と呼ばれる日本国憲法に問題があるからである。憲法の何が問題なのか、これからどうすればいいのか、12人の論客により多角的に分かりやすくまとめた。
『~中国が攻めてくる!~日本は憲法で滅ぶ』(渡部昇一監修)


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