コンテンツ・セキュリティのリーディング・プロバイダ、クリアスウィフト社（Clearswift Limited本社：英国Berkshire）の日本法人、クリアスウィフト株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 嘉規邦伸、以下、クリアスウィフト）は本日、電子メールの本文、添付ファイル、件名を全て暗号化する機能を搭載した『CLEARSWIFT SECURE Email Gateway 3.2.3（クリアスウィフト・セキュア・イーメール・ゲートウェイ）』および、Webセキュリティの新版『CLEARSWIFT SECURE Web Gateway 2.2.2（クリアスウィフト・セキュア・ウェブ・ゲートウェイ）』の発売開始を発表しました。
電子メールの誤送信や情報漏洩、ウイルス・スパム対策を総合的に実施するCLEARSWIFT SECURE Email Gatewayは、新版3.2.3で、誤送信対策に有効な暗号化機能を拡充しました。電子メールの本文や添付ファイルに加え、設定で件名も全て自動暗号化することで、メッセージの完全暗号化を実現します。これにより、ユーザが宛先を間違えてメッセージを送信した際にも、受信者がメッセージを開くことができないだけでなく件名も分からないため、情報の機密性が保たれます。また、送受信者へ送られる暗号化通知／パスワード通知メッセージの9言語対応（日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、中国語［簡体字中国語、繁体字中国語］）や、JISコード、シフトJISコード、さらにJISコードの「①」「〒」等の一部の特殊文字サポート等、メッセージの対応言語を強化し、多国籍企業や日本独自のユーザニーズを反映しました。同暗号化機能は、管理者側で統一的／選択的に柔軟にポリシー設定を行えます。このため、ユーザ個人は意識することなく、自動的に安全な暗号化メッセージ送信を行える運用の簡易性も備えています。
Webセキュリティ製品CLEARSWIFT SECURE Web Gatewayの新版2.2.2では、内部データベースを強化することで、Web経由の情報漏洩やウイルス・スパイウェア等の外部脅威からの防御機能性をさらに高めています。また、新版製品の発売と同時に、他社製Webセキュリティ製品の利用ユーザに対し、既存製品の保守費用を考慮した特別価格を、協賛パートナーから2011年3月31日 までの期間限定で提供するキャンペーンを開始しました。同キャンペーンは、既存他社製品の保守期限が残っているユーザに対しては、残り期間を補完した延長ライセンスを提供するなど、ユーザメリットを追求したものです。クリアスウィフトでは、評価ライセンスの無償提供を含め、Webセキュリティ対策の需要を喚起する積極的な取り組みを行っています。
新版CLEARSWIFT SECURE Web Gatewayの特別価格提供や評価ライセンス無償提供の詳細は、クリアスウィフトのホームページ（http://www.clearswift.co.jp/campaign101206）に掲載しています。
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【参考価格、販売について】
■ CLEARSWIFT SECURE Email Gateway 3.2.3
教育機関向け参考価格：50ユーザ10万8千円から（税抜き）
一般企業向け参考価格：50ユーザ36万円から（税抜き）
■ CLEARSWIFT SECURE Web Gateway 2.2.2
教育機関向け参考価格：50ユーザ18万円から（税抜き）
一般企業向け参考価格：50ユーザ60万円から（税抜き）
発売元： クリアスウィフト株式会社
販売方法：販売パートナーによる間接販売
発売日：2010年12月16日
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【クリアスウィフトについて】
クリアスウィフトは20年以上に渡るセキュリティ分野の豊富な経験を持ち、1996年MIMEsweeper™の販売開始以来、コンテンツ・セキュリティ市場を革新的ソリューションでリードしてきました。同社の専門知識は最先端のポリシーベースの※コンテンツ・フィルタリング技術に活かされており、製品は世界で17,000以上のユーザ企業に導入されています。クリアスウィフト及び製品、サービスに関する詳しい情報は弊社ホームページ（URL: http://www.clearswift.com/jp）をご覧下さい。
※2009年度、日本国内メールフィルタリング市場での売上金額シェア1位、機能実装レベルにおいて最高評価をいただきました。
（株）ソースポッド2010年7月 発行『メールフィルタリング市場分析レポート2010』
＊一般にすべての会社名、製品名は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
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【本件に関する報道関係のお問い合わせ先】
クリアスウィフト株式会社
マーケティング・コミュニケーション メイソンさや佳
TEL:
Email：
【製品に関する読者からのお問合せ先】
クリアスウィフト株式会社 営業部
TEL： E-mail: 
電子メールの誤送信や情報漏洩、ウイルス・スパム対策を総合的に実施するCLEARSWIFT SECURE Email Gatewayは、新版3.2.3で、誤送信対策に有効な暗号化機能を拡充しました。電子メールの本文や添付ファイルに加え、設定で件名も全て自動暗号化することで、メッセージの完全暗号化を実現します。これにより、ユーザが宛先を間違えてメッセージを送信した際にも、受信者がメッセージを開くことができないだけでなく件名も分からないため、情報の機密性が保たれます。また、送受信者へ送られる暗号化通知／パスワード通知メッセージの9言語対応（日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、中国語［簡体字中国語、繁体字中国語］）や、JISコード、シフトJISコード、さらにJISコードの「①」「〒」等の一部の特殊文字サポート等、メッセージの対応言語を強化し、多国籍企業や日本独自のユーザニーズを反映しました。同暗号化機能は、管理者側で統一的／選択的に柔軟にポリシー設定を行えます。このため、ユーザ個人は意識することなく、自動的に安全な暗号化メッセージ送信を行える運用の簡易性も備えています。
Webセキュリティ製品CLEARSWIFT SECURE Web Gatewayの新版2.2.2では、内部データベースを強化することで、Web経由の情報漏洩やウイルス・スパイウェア等の外部脅威からの防御機能性をさらに高めています。また、新版製品の発売と同時に、他社製Webセキュリティ製品の利用ユーザに対し、既存製品の保守費用を考慮した特別価格を、協賛パートナーから2011年3月31日 までの期間限定で提供するキャンペーンを開始しました。同キャンペーンは、既存他社製品の保守期限が残っているユーザに対しては、残り期間を補完した延長ライセンスを提供するなど、ユーザメリットを追求したものです。クリアスウィフトでは、評価ライセンスの無償提供を含め、Webセキュリティ対策の需要を喚起する積極的な取り組みを行っています。
新版CLEARSWIFT SECURE Web Gatewayの特別価格提供や評価ライセンス無償提供の詳細は、クリアスウィフトのホームページ（http://www.clearswift.co.jp/campaign101206）に掲載しています。
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【参考価格、販売について】
■ CLEARSWIFT SECURE Email Gateway 3.2.3
教育機関向け参考価格：50ユーザ10万8千円から（税抜き）
一般企業向け参考価格：50ユーザ36万円から（税抜き）
■ CLEARSWIFT SECURE Web Gateway 2.2.2
教育機関向け参考価格：50ユーザ18万円から（税抜き）
一般企業向け参考価格：50ユーザ60万円から（税抜き）
発売元： クリアスウィフト株式会社
販売方法：販売パートナーによる間接販売
発売日：2010年12月16日
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【クリアスウィフトについて】
クリアスウィフトは20年以上に渡るセキュリティ分野の豊富な経験を持ち、1996年MIMEsweeper™の販売開始以来、コンテンツ・セキュリティ市場を革新的ソリューションでリードしてきました。同社の専門知識は最先端のポリシーベースの※コンテンツ・フィルタリング技術に活かされており、製品は世界で17,000以上のユーザ企業に導入されています。クリアスウィフト及び製品、サービスに関する詳しい情報は弊社ホームページ（URL: http://www.clearswift.com/jp）をご覧下さい。
※2009年度、日本国内メールフィルタリング市場での売上金額シェア1位、機能実装レベルにおいて最高評価をいただきました。
（株）ソースポッド2010年7月 発行『メールフィルタリング市場分析レポート2010』
＊一般にすべての会社名、製品名は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
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【本件に関する報道関係のお問い合わせ先】
クリアスウィフト株式会社
マーケティング・コミュニケーション メイソンさや佳
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Email：【製品に関する読者からのお問合せ先】
クリアスウィフト株式会社 営業部
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