報道関係各位
2012年6月2日
超音波システム研究所
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超音波の基礎と計測・解析・制御技術と応用 ~個別相談付~
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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
下記の通りセミナーを行います。
~超音波伝搬技術のポイントと利用目的別による具体的技術を活かした応用例~
タイトル
「超音波の基礎と計測・解析・制御技術と応用 」
講師 超音波システム研究所
日時 2012年07月05日(木) 10:30~17:30
会場 日本テクノセンター研修室 (JR「新宿駅」西口から徒歩10分)
受講料(消費税等込)
1名:47,250円 同時複数人数申込みの場合 1名:42,000円
詳細
http://www.j-techno.co.jp/
<<概要>>
予備知識
特にありません
洗浄に対する関心が高い方であればどなたでも結構です
習得知識
・超音波に関する基礎知識
気体や液体だけの単純な現象ではなく、
水槽内の液体・気体・対象物を考慮に入れた
超音波伝搬状態における現象について
・超音波の応用方法に関する知識
水槽や治工具に関して
対象物への影響を考慮した超音波利用方法を検討する具体的な技術
・ナノレベルの物質に超音波が有効な理由と活用法
※具体的な問題については、個別相談の対応を行います
時間の足りない問題については、メールや追加資料で対応します
講師の言葉
測定解析により以下の事項が確認できます
・超音波水槽の設置方法で、超音波の状態が変わります
・超音波振動子の設置方法で、超音波の状態が変わります
・超音波水槽の液循環方法で、超音波の状態が変わります
費用と効果の関係から
・現状の、超音波水槽内の液循環を改良して
超音波の問題(不均一・不安定)を改善します。
効果は測定・解析して確認します。
目的に合わせた超音波の状態に制御することが可能です。
上記を実現させるための基礎事項とノウハウを説明します。
経験と現実の対象を見て判断する部分(暗黙知)があります,
これまでに開発・製造・納品して、
実績のある公開できる範囲の技術を全て紹介します。
測定解析に基づいて開発していますが、
従来の説明とは異なる部分を沢山含んでいます。
講師紹介
2008.8 超音波システム研究所設立
2009.5 超音波装置(40kHz 300W)を開発
2010.6 超音波装置(2種類の超音波振動子を制御)を開発
2010.8 超音波計測装置を開発
2010.10 超音波による攪拌・乳化・分散システムを開発
2010.11 超音波による表面改質技術を開発
2011.5 超音波計測・解析・制御装置を開発
2011.9 超音波装置(3種類の超音波振動子を制御)を開発
2011.10 超音波によるナノレベルの粉末処理技術を開発
2011.10 超音波<測定・解析>システム(テスター2011)を開発
2011.11 超音波部品検査システムを開発
2012.1 超音波技術のデモンストレーション方法を開発
2012.2 超音波<測定・非線形解析>システム(テスター2012)を開発
参考
【本件に関するお問合せ先】
***********************
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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2012年6月2日
超音波システム研究所
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超音波の基礎と計測・解析・制御技術と応用 ~個別相談付~
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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
下記の通りセミナーを行います。
~超音波伝搬技術のポイントと利用目的別による具体的技術を活かした応用例~
タイトル
「超音波の基礎と計測・解析・制御技術と応用 」
講師 超音波システム研究所
日時 2012年07月05日(木) 10:30~17:30
会場 日本テクノセンター研修室 (JR「新宿駅」西口から徒歩10分)
受講料(消費税等込)
1名:47,250円 同時複数人数申込みの場合 1名:42,000円
詳細
http://www.j-techno.co.jp/
<<概要>>
予備知識
特にありません
洗浄に対する関心が高い方であればどなたでも結構です
習得知識
・超音波に関する基礎知識
気体や液体だけの単純な現象ではなく、
水槽内の液体・気体・対象物を考慮に入れた
超音波伝搬状態における現象について
・超音波の応用方法に関する知識
水槽や治工具に関して
対象物への影響を考慮した超音波利用方法を検討する具体的な技術
・ナノレベルの物質に超音波が有効な理由と活用法
※具体的な問題については、個別相談の対応を行います
時間の足りない問題については、メールや追加資料で対応します
講師の言葉
測定解析により以下の事項が確認できます
・超音波水槽の設置方法で、超音波の状態が変わります
・超音波振動子の設置方法で、超音波の状態が変わります
・超音波水槽の液循環方法で、超音波の状態が変わります
費用と効果の関係から
・現状の、超音波水槽内の液循環を改良して
超音波の問題(不均一・不安定)を改善します。
効果は測定・解析して確認します。
目的に合わせた超音波の状態に制御することが可能です。
上記を実現させるための基礎事項とノウハウを説明します。
経験と現実の対象を見て判断する部分(暗黙知)があります,
これまでに開発・製造・納品して、
実績のある公開できる範囲の技術を全て紹介します。
測定解析に基づいて開発していますが、
従来の説明とは異なる部分を沢山含んでいます。
講師紹介
2008.8 超音波システム研究所設立
2009.5 超音波装置(40kHz 300W)を開発
2010.6 超音波装置(2種類の超音波振動子を制御)を開発
2010.8 超音波計測装置を開発
2010.10 超音波による攪拌・乳化・分散システムを開発
2010.11 超音波による表面改質技術を開発
2011.5 超音波計測・解析・制御装置を開発
2011.9 超音波装置(3種類の超音波振動子を制御)を開発
2011.10 超音波によるナノレベルの粉末処理技術を開発
2011.10 超音波<測定・解析>システム(テスター2011)を開発
2011.11 超音波部品検査システムを開発
2012.1 超音波技術のデモンストレーション方法を開発
2012.2 超音波<測定・非線形解析>システム(テスター2012)を開発
参考
【本件に関するお問合せ先】
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超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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