プレスリリース
2012年5月9日
報道機関各位
株式会社秀實社、「未来の百年企業100」スタート/高橋秀幸社長が「経営者の分身10人育成が必要」と講演/組織変革専門コンサルティング会社/100年以上の永続経営を目指す企業支援会員制サービス
組織変革専門コンサルティングの株式会社秀實社(東京都中央区、社長:高橋秀幸)は、100年以上存続する永続経営を目指す、意欲的な企業を支援する会員制サービス「未来の百年企業100」を立ち上げました。
企業が100年以上、永続的に経営を継続させるためには、企業内に経営者の基本的な考え、思想を理解・共有できる「経営者の分身」約10人を育成する必要があるとの考えに基づき、会員企業を育成します。すでに18社が会員登録し、このうち10社が上場企業です。年内に300社の会員獲得を目標とします。
会員企業は専用ウェブサイトで自社情報(設立・株式公開・所在地など)、プレスリリース(月1回)の掲載に加えて、当社主催の組織変革事例共有セミナーや新入社員・管理職向け研修などを通じて組織の活性化、分身育成を目指します。会費は受けられるサービスの内容により無料、月3万円、5万円の3種類あります。
■立ち上げ記念フォーラム、経営者100人超が熱心に聴講、活発な質疑応答
4月10日(火) 東京・港区白金台の八芳園で開いた立ち上げ記念フォーラムでは、100年企業を目指す経営者・経営幹部・社員など100人超が熱心に講師の話に耳を傾けていました。高橋秀幸社長が永続的に成長したいという高い志を持つ経営者に向けて、「100年続く企業には経営者の分身が求められる」とのテーマで、永続に必要な最重点課題と位置づける「経営者の分身」の育成方法について講演しました。
高橋社長は
「企業の理想の姿は、社会の公器として継続して存続する百年企業である」
「この理想に少しでも接近するためには、社員ひとりひとりが会社を支える意識で企業理念を共有することである」―
との基本前提に立ち、企業が組織として成熟するためには人材育成が必要と話しました。
その上で、経営者の考え、理想、目指すものを十分共有する「分身」を企業内に約10人持つことが必要で、今回立ち上げた企業支援サービス「未来の百年企業100」こそが、その役割を十分果たしうると、締めくくりました。
インポートブランド販売などで急成長している株式会社エバーグリーンの大須賀篤社長、クリエイティブ・ディレクター、升淳氏が「経営理念浸透~あるべき姿プロジェクト」のテーマで講演、実践している人材育成プログラムについて、開始から各プロセスの内容・成果・今後の課題などを詳細にわたり報告しました。当社がコンサルタントとして参加していることについて、「緊張感が生まれる」「客観的な第三者の目で見てもらえる」などメリットがあるとの評価をいただきました。
講演後の質疑応答では「高橋社長には10人の分身がいるか」などの質問も飛び出し、百年企業への高い関心をうかがわせました。
【高橋秀幸社長のプロフィール】
1977年生まれ。2002年日本大学商学部卒業後、ファッション業界向け大手人材派遣会社入社。LVJ化粧品販売、営業及び採用・育成などの最年少管理責任者を担当。売上インセンティブナンバー1。
2004年メンタルトレーニング学第一人者飯田明氏に師事。マネージャーとして新規顧客開拓や教育研修運営を担当。年間250日研修実施。2007年内田雅章氏(世代をつなぐ会 発起人代表 30歳にして500人の会社社長と即アポができる人脈を築いた)に師事。営業本部マネージャーとして100名の行動力ある学生組織を組成。
2008年組織人事コンサルティングファームで取締役社長に就任。全国の中小企業経営者とネットワークを築き月間50名の経営者と本音で語る。2010年秀實社を設立。組織変革コンサルティング事業では、上場企業の幹部育成研修を1年間担当し、パーソナルプランニング事業では、2,500名の経営者、ビジネスパーソンのアイデンティティ確立を支援する。
【株式会社秀實社のプロフィール】
◆設立:2010年1月28日
◆ビジョン:未来の百年企業づくりを通して、世界企業になります
◆目標:東証一部上場企業になり、愛する人たちを幸せにする企業を創る
◆事業内容:未来の百年企業100経営者倶楽部事業、組織変革コンサルティング事業、パーソナルプランニング事業
◆本社:〒104-0061 東京都中央区銀座8-6-4 村喜茂竹ビル4F
◆売上:2010年12月 期 3,000万円(実績)
2011年12月 期 7,000万円(実績)
2012年12月 期 3億円(目標)
◆株式公開:3年以内に上場を目指す
◆企業:URL http://syujitsusya.co.jp/
●内容と取材に関するお問い合わせは、下記までお願いします●
株式会社秀實社/TEL FAX
田島 亮 E-mail: 携帯
池田寛章 E-mail: 携帯
2012年5月9日
報道機関各位
株式会社秀實社、「未来の百年企業100」スタート/高橋秀幸社長が「経営者の分身10人育成が必要」と講演/組織変革専門コンサルティング会社/100年以上の永続経営を目指す企業支援会員制サービス
組織変革専門コンサルティングの株式会社秀實社(東京都中央区、社長:高橋秀幸)は、100年以上存続する永続経営を目指す、意欲的な企業を支援する会員制サービス「未来の百年企業100」を立ち上げました。
企業が100年以上、永続的に経営を継続させるためには、企業内に経営者の基本的な考え、思想を理解・共有できる「経営者の分身」約10人を育成する必要があるとの考えに基づき、会員企業を育成します。すでに18社が会員登録し、このうち10社が上場企業です。年内に300社の会員獲得を目標とします。
会員企業は専用ウェブサイトで自社情報(設立・株式公開・所在地など)、プレスリリース(月1回)の掲載に加えて、当社主催の組織変革事例共有セミナーや新入社員・管理職向け研修などを通じて組織の活性化、分身育成を目指します。会費は受けられるサービスの内容により無料、月3万円、5万円の3種類あります。
■立ち上げ記念フォーラム、経営者100人超が熱心に聴講、活発な質疑応答
4月10日(火) 東京・港区白金台の八芳園で開いた立ち上げ記念フォーラムでは、100年企業を目指す経営者・経営幹部・社員など100人超が熱心に講師の話に耳を傾けていました。高橋秀幸社長が永続的に成長したいという高い志を持つ経営者に向けて、「100年続く企業には経営者の分身が求められる」とのテーマで、永続に必要な最重点課題と位置づける「経営者の分身」の育成方法について講演しました。
高橋社長は
「企業の理想の姿は、社会の公器として継続して存続する百年企業である」
「この理想に少しでも接近するためには、社員ひとりひとりが会社を支える意識で企業理念を共有することである」―
との基本前提に立ち、企業が組織として成熟するためには人材育成が必要と話しました。
その上で、経営者の考え、理想、目指すものを十分共有する「分身」を企業内に約10人持つことが必要で、今回立ち上げた企業支援サービス「未来の百年企業100」こそが、その役割を十分果たしうると、締めくくりました。
インポートブランド販売などで急成長している株式会社エバーグリーンの大須賀篤社長、クリエイティブ・ディレクター、升淳氏が「経営理念浸透~あるべき姿プロジェクト」のテーマで講演、実践している人材育成プログラムについて、開始から各プロセスの内容・成果・今後の課題などを詳細にわたり報告しました。当社がコンサルタントとして参加していることについて、「緊張感が生まれる」「客観的な第三者の目で見てもらえる」などメリットがあるとの評価をいただきました。
講演後の質疑応答では「高橋社長には10人の分身がいるか」などの質問も飛び出し、百年企業への高い関心をうかがわせました。
【高橋秀幸社長のプロフィール】
1977年生まれ。2002年日本大学商学部卒業後、ファッション業界向け大手人材派遣会社入社。LVJ化粧品販売、営業及び採用・育成などの最年少管理責任者を担当。売上インセンティブナンバー1。
2004年メンタルトレーニング学第一人者飯田明氏に師事。マネージャーとして新規顧客開拓や教育研修運営を担当。年間250日研修実施。2007年内田雅章氏(世代をつなぐ会 発起人代表 30歳にして500人の会社社長と即アポができる人脈を築いた)に師事。営業本部マネージャーとして100名の行動力ある学生組織を組成。
2008年組織人事コンサルティングファームで取締役社長に就任。全国の中小企業経営者とネットワークを築き月間50名の経営者と本音で語る。2010年秀實社を設立。組織変革コンサルティング事業では、上場企業の幹部育成研修を1年間担当し、パーソナルプランニング事業では、2,500名の経営者、ビジネスパーソンのアイデンティティ確立を支援する。
【株式会社秀實社のプロフィール】
◆設立:2010年1月28日
◆ビジョン:未来の百年企業づくりを通して、世界企業になります
◆目標:東証一部上場企業になり、愛する人たちを幸せにする企業を創る
◆事業内容:未来の百年企業100経営者倶楽部事業、組織変革コンサルティング事業、パーソナルプランニング事業
◆本社:〒104-0061 東京都中央区銀座8-6-4 村喜茂竹ビル4F
◆売上:2010年12月 期 3,000万円(実績)
2011年12月 期 7,000万円(実績)
2012年12月 期 3億円(目標)
◆株式公開:3年以内に上場を目指す
◆企業:URL http://syujitsusya.co.jp/
●内容と取材に関するお問い合わせは、下記までお願いします●
株式会社秀實社/TEL FAX
田島 亮 E-mail: 携帯
池田寛章 E-mail: 携帯