報道関係者各位
平成24年2月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ソーシャルテクノロジーが拓く未来戦略
ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査」を販売開始
~ 新ビジネス戦略と共感マーケティング ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、インターネットに関するマーケティング並びにコンサ
ルティングを行う株式会社AQU先端テクノロジー総研(代表取締役社長 子
安 克己 千葉市中央区)がまとめた調査資料、「ソーシャルテクノロジーが
拓く未来戦略 ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査」
を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8552/
■■ 商品概要 ■■
ソーシャルメディアは、共感マーケティングをキーワードに、今後、企業の商
品開発、販売、顧客サポート、さらには、企業(商品)・個人のブランディン
グにも役立ってゆくと考えられる。
これまで、株式会社AQU先端テクノロジー総研ではスマートフォン、
タブレット端末、SNS市場などを調査
する中で、テクノロジーが人と人とのコミュニケーションを加速させ、ネット
ワークをさらに拡大してゆくと予測していた。2011年の東日本大震災以降
ソーシャルメディアは人と人とのつながりだけでなく、社会にとって、また企
業にとっても、きわめて重要なプラットフォームになってきたといえよう。
世界的にみても、2011年2月、安定した独裁政権とみなされていたエジプ
トのムバラク政権が、わずか18日間で崩壊。そのエジプト革命において大き
な役割を果たしたのが、Facebook、ツイッター、YouTube等の、いわゆるソーシ
ャルメデイアであった。また若者たちを中心とした社会活動においては、米国
欧州、ロシアなど全世界的にも、ソーシャルメディアを活用する動きが顕著と
なっている。
2011年9月 には全世界の会員数が8億人を超えたFacebookだが、日本でも利用規
模は拡大しており、8月には日本国内で1000万人を超え、mixi、Twitt
erなどとともに、ソーシャルメディアの一翼を担うようになってきた。また、
Google+は6月28日 の公開以降、招待制で試験運用されていたが、9月20日 に一
般向けベータ版に移行、誰でも利用可能になったことから、大幅に増加してい
る。
ソーシャルメディアは世界的な市場成長が見込まれ、今後、60~80%の成
長が予測される。ここにおいて、重要なことはオンライン・ツー・オフライン
(O2O)、すなわち、オンラインで見つけてきた消費者を、実世界の店舗に
連れてくる、というトレンドがでてきており、米国の場合、1兆ドル規模の地
域消費がオンラインへ移り始めており、レストラン、コーヒーショップ、スポ
ーツ教室、クリーニングなどの集客に効果を発揮している。ソーシャルコマー
スの売上は2015年までに、世界で6倍(B2Bがさらに上乗せ)になるとみられる
ソーシャルコマースの売上は2015年までに、世界で6倍(B2Bがさらに上乗せ)
になるとみられる。
ところで、ソーシャルメデイアが生み出しつつある、ビッグデータ(非構造化
データ)は、その解析技術・活用ノウハウが今後のビジネス戦略にとって重要
となる。ちなみに、2020年には、全世界のデータ総量は35ゼッタバイト
(ZettaBytes)に、また毎年の増加率は40%に達する(IDC)。こうした
観点からもライフログビジネスなど、ソーシャルメデイアの未来を意識した取
り組みが大切となってくるだろう。
当調査では、ソーシャルメディア市場の展望と今後のビジネスチャンス、ソー
シャルメディアテクノロジーの現状と将来、ソーシャルテクノロジー・ビジネ
ス利用の動向、ソーシャルメディア・主要企業のビジネス戦略、ソーシャルメ
ディア・プラットフォームにおけるビジネス戦略、ソーシャルメディアにおけ
る、ネットビジネス戦略ノウハウ、ソーシャルメディアのユーザー動向につい
て、調査分析している。当調査が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービ
ス開発に少しでも寄与できましたら幸いです。
■■ 目次 ■■
はじめに
調査概要
第一章.ソーシャルメディア市場の展望と今後のビジネスチャンス1
1. ソーシャルメディア市場の概況2
(1).ソーシャルメディアの概要、位置づけ2
(a). 国内で急増するTwitterユーザー2
(b). 1000万突破で勢い増す、Facebook ユーザー4
(c). Google+登場によるソーシャルメディアのさらなる拡大5
(d). ソーシャルメディアのユーザー数推移6
(e). ソーシャルメディア、ビジネスプラットフォーム7
(f). オンライン・ツー・オフライン (O2O)8
(2).ソーシャルメディアの世界市場と市場展望、市場予測8
(a). ソーシャルメディアの世界市場と市場規模9
(b). 米国におけるオンライン広告市場10
(c). ソーシャルメディアのユーザー数の動向12
(d). ソーシャルコマースの売上予測13
(e). 広告収入、課金収入、ビジネスモデル13
(3).ソーシャルメディアの国内市場と市場展望、市場予測14
(a). ソーシャルメディアの国内市場と市場規模14
(b). ソーシャルメディアのユーザー数の推移15
(c). 広告収入、課金収入の動向18
(4).主要ソーシャルメディア・プラットフォームの比較分析18
(a). Facebook、Twitter、Google+、mixiの利用動向18
(b). Facebook、Twitter、Google+、の特徴比較比較19
(c). ビジネスモデル比較(Facebook、Twitter mixi、GREE、モバゲー)20
(d). 売上比較(Facebook、Twitte、mixi、GREE、モバゲー)21
(e). ARPU(一人当たり月売上高平均)22
2. ソーシャルメディアテクノロジーの現状と将来23
(1).ソーシャルメディアテクノロジーの動向と展望23
(a). ソーシャルメディアテクノロジーの動向23
(b). ソーシャルグラフの動向24
(c). インタレストグラフの動向25
(d). ソーシャルリコメンデーション26
(e). ソーシャルCRM26
(f). ソーシャルメディアのビジネス活用29
(g). ソーシャルメディアを活用した集客30
(2).ビッグデータ革命、ビッグデータがもたらす新社会システム30
(a). ビッグデータのビジネスインパクト30
(b). ビッグデータの市場ビジョン30
(c). 情報が伝播し共感する人々31
(d). 人の一生の活動の情報量32
(e). 非構造化データの役割32
(f). 見える化から、見せる化へ33
(g). ビッグデータとライフログ、ソーシャルメディア34
(3).ソーシャルメディア時代の到来34
(a). ソーシャルメディア時代の購買行動34
(b). ソーシャルメディア活用戦略35
(c). 見込み客との効果的なコミュニケーション35
(d). ソーシャルメディア活用上の留意点36
(e). ソーシャルメディアの性質、タイプ比較37
(4).ソーシャルメディアとソーシャルメディア端末がもたらす未来社会37
(a). ソーシャルメディアビジネスの発展イメージ37
(b). スマートデバイスとソーシャルメディアの連携、融合38
(c). 生活者と企業、社会システムを結ぶソーシャルメディア39
(d). ビジネス活用の機運、顧客ロイヤリティ、販促、ブランディグ39
(e). ライフログ、ビッグデータ、タイムラインなどと連動したデータ処理39
(f). センサーデータ活用とソーシャルメディアの連携40
(g). ヒトとモノ、モノとモノ(M2M)のつながりへ41
(h). アンビエント情報環境の進展41
第二章.ソーシャルメディア端末の現状と将来43
1. ソーシャルメディア端末の現状44
(1).スマートフォンの利用動向45
(2).タブレット端末の利用動向46
(3).携帯電話の利用動向46
(4).パソコンの利用動向47
(5).その他(専用端末、ウェアラブル、海外の動き)47
2.スマートフォンの市場規模と予測48
(1).スマートフォンの概要48
(2).スマートフォンの国内市場動向と市場規模予測48
(3).スマートフォンの海外市場動向と市場規模予測49
(4).スマートフォンのシェア動向50
(5).スマートフォンの主要企業の動向51
3. タブレット端末の市場規模と予測53
(1).タブレット端末の概要53
(2).タブレット端末の国内市場動向と市場規模予測54
(3).タブレット端末の海外市場動向と市場規模予測55
(4).タブレット端末のシェア動向56
(5).タブレット端末の製品動向57
(6).その他関連情報(電子書籍端末の動向)59
4. アプリソフトの市場規模と予測60
(1).アプリストアの市場動向と市場規模予測60
(2).ソーシャルアプリの市場動向と市場規模予測61
(3).人気アプリと、アプリ開発の動向64
(a). iPhone アプリのダウンロードランキング64
(b). Androidアプリのダウンロードランキング67
(c). Facebook アプリのダウンロードランキング67
(d). mixiアプリのダウンロードランキング69
(e). その他中国iPadアプリのランキング等70
(f). ソーシャルアプリ開発成功事例 (Facebook)71
(g). ソーシャルアプリ開発成功事例 (MySpace)71
(h). iPhone アプリ開発成功事例 (iphone)72
(i). 国内ゲーム市場におけるスマートフォンの可能性73
5. ソーシャルメディア端末のタイプ別可能性とアプリ展望75
1).端末系別75
(1).腕時計センサネット端末系75
(2).携帯電話系75
(3).スマートフォン系76
(4).タブレット端末系77
(5).パソコン系77
(6).ウェアラブルディスプレイ系78
(7).ウェアラブルカメラ系78
2).アプリケーション(用途)別80
(1).ヘルスケア80
(2).過去検索システム80
(3).レコメンドシステム81
(4).行動支援83
(5).趣味趣向マッチングシステム83
(6).記憶想起システム83
(7).電脳住宅83
(8).コミュニティ84
(9).未来シミュレーター84
(10).想い出記録85
(11).バーチャルタイムマシン88
(12).ファッション88
(13).スポーツ89
(14).医療89
(15).健康管理90
(16).ビジネス90
(17).コンサルテーション91
(18).生活リズム解析91
(19).アルバム92
(20).カーナビ93
(21).その他(衣服)93
第三章.ソーシャルテクノロジー、ビジネス利用の動向95
1. ソーシャルテクノロジーの動向96
(1).インターネットの歴史とソーシャルテクノロジー96
(a).インターネット黎明期96
(b).通信サービスの変化、Webサービスの発展96
(c).Web2.0への変化97
(d).グランズウェル(大きなうねり)、ソーシャルテクノロジー97
(2).ソーシャルグラフの概要98
(a).ソーシャルグラフの歴史98
(b).狭義のソーシャル、広義のソーシャル99
(c).ソーシャルグラフの定義100
(d).人間系データ、行動履歴データ101
(3).ソーシャルグラフの進化101
(a).ソーシャルグラフのビジネスインパクト101
(b).価値の重心の変動、パラダイムシフト103
(c).シームレスにつながるソーシャルサービス103
(d).利用者の経験(エクスペリエンス)をデザイン104
(4).ソーシャルテクノロジーの今後の注目点104
(a).Facebook Timeline タイムライン、人生のすべてを一箇所で見る104
(b).ライフログの融合によるインパクト107
(c).リアルタイムでつながる、オープングラフの動向107
(d).消費者の購買行動を変えた新たな企業戦略109
(e).ソーシャルグラフ争奪戦の動向109
2. コンシュマライゼーションの動向109
(1).海外、米国におけるコンシュマライゼーションの動向110
(a).Facebookにおけるコンシュマライゼーションの動向110
(b).SAPにおけるコンシュマライゼーションの動向111
(c).IBMにおけるコンシュマライゼーションの動向111
(d).今後のビジネス着眼点112
(e).その他関連情報112
(2).日本におけるコンシュマライゼーションの動向112
(a).ソーシャルメディアのビジネス活用の動向112
(b).ソーシャルメディアを活用したビジネスの変化113
(c).企業、商品、個人のブランディング戦略113
(d).ソーシャルメディア集客ノウハウのポイント113
(e).重要視される共感マーケティング114
(f).今後の展望と課題114
(g).その他関連情報115
第四章.ソーシャルメディア、主要企業のビジネス戦略116
1. ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の戦略117
(1).ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の戦略ポイント117
(2).ソーシャルメディア関連企業の戦略121
・Apple Computer, Inc. ・Amazon.com, Inc
・Microsoft Corporation ・Hewlett-Packard Company
・Motorola Mobility・ソニー
・サムスン電子 ・その他
2. ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の調査個票126
(1).Facebook, Inc. (Facebook)126
(2).Google, Inc. (Google+)134
(3).株式会社ミクシィ (Mixi)147
(4).グリー株式会社 (GREE)147
(5).株式会社ディー・エヌ・エー (Mobage)154
(6).Twitter, Inc. (Twitter)166
(7).株式会社サイバーエージェント (Ameba)173
第五章.ソーシャルメディア・プラットフォームにおけるビジネス戦略179
1. ソーシャルメディア時代の到来180
(1).ソーシャルメディア時代における購買行動の変化180
(2).ソーシャルメディア、ビジネス活用戦略180
(3).効率のよいマーケティング活動が可能181
2. Twitterにおけるビジネス戦略181
(1).Twitterの概要、特徴181
(2).Twitterの集客事例181
(3).Twitter、見込み客集客テクニック182
(4).Twitterでお客様が集められる183
(5).Twitterにおける活用ポイント183
3. アメーバブログにおけるビジネス戦略184
(1).Amebloの概要、特徴184
(2).Amebloで集客成功しているケース184
(3).Ameblo、見込み客集客方法185
(4).Amebloの注目される機能185
(5).その他関連情報(ブログ削除のリスクに注意)186
4. Facebookにおけるビジネス戦略187
(1).Facebook の概要、特徴187
(2).Facebook の活用例187
(3).Facebook 、見込み客集客方法190
(4).Facebook を活用した集客ポイント191
(5).Facebook を活用したビジネス191
5. Google+におけるビジネス戦略192
(1).Google+の概要、特徴192
(2).Google+の集客活用193
(3).Google+、見込み客集客方法194
(4).Google+でお客様が集まる理由194
(5).Google+の特性194
(6).その他関連情報(Google+Pages による顧客との交流が可能)195
第六章.ソーシャルメディアにおける、ネットビジネス戦略ノウハウ196
1.年商1億円のエージェントビジネス197
2.情報ビジネスにおける最先端ビジネスモデル200
3.最先端のツールを活用したビジネスのシステム化202
4.売上アップにつながるソーシャルメディアを活用した動画配信204
5.新商品プロモーションの動画配信205
6.PCだけでなく、スマートフォン、タブレット端末を利用した動画マーケティング207
7.ソーシャルメディア活用の集客総合戦略209
8.ツイッターによる集客戦略210
9.FACEBOOKによる集客戦略211
10.GOOGLE+による集客戦略213
11.アメブロによる集客戦略217
12.企業、製品、個人のブランディング戦略218
第七章.ソーシャルメディアのユーザー動向219
1.ソーシャルメディア、アンケート調査に見るポイント220
2.Google+の登録動向、SNSの登録に関する調査221
3.90%以上の企業がソーシャルメディアの悪評を憂慮223
4.企業におけるTwitter活用調査223
5.企業におけるソーシャルメディア活用動向224
6.スマートフォンにおけるFacebookへのアクセス動向225
7.ソーシャルメディアの登録率、アクセス端末の動向226
8.日本のスマホ利用動向229
9.世界国別の利用モバイル端末のシェア、米国機器別の接続ネットの比率230
10.米国におけるモバイル利用、ソーシャルネットワーク利用者数の動向232
【主な図表】
図表1.ソーシャルメディアの世界市場と市場規模
図表2.米国におけるオンラインディスプレイ広告のシェア
図表3.ソーシャルコマースの売上予測
図表4.ソーシャルメディアの世界市場と市場規模
図表5.ソーシャルメディアのユーザー数推移
図表6.ソーシャルメディアを活用する月間利用者数
図表7.グーグルサービス利用者のGoogle+利用率
図表8.主要ソーシャルメディアサイトの利用状況
図表9.ソーシャルメディアの特徴の比較
図表10.ビジネスモデルの比較
図表11.主要ソーシャルメディアの売上比較
図表12.主要ソーシャルメディアのARPU比較
図表13.ソーシャルテクノロジーの役割
図表14.ソーシャルCRM
図表15.ソーシャルメディアの活用戦略
図表16.ソーシャルメディアの性質、タイプ比較
図表17.ソーシャルメディアビジネスの発展イメージ
図表18.ソーシャルメディア利用に主に用いる端末(年代別)
図表19.Twitterにアクセスする際のメイン端末
図表20.PC以外からのウェブサイト利用シェア
図表21.スマートフォンの市場規模(国内市場)
図表22.スマートフォンの市場規模(世界市場)
図表23.タブレット型電子書籍端末の市場規模予測(国内市場)
図表24.タブレット端末の市場規模推移と予測(世界市場)
図表25.タブレット端末の製品例
図表26.アプリストアの市場規模(世界市場)
図表27.ソーシャルゲームの市場規模予測(米国市場)
図表28.狭義のソーシャルグラフ
図表29.広義のソーシャルグラフ
図表30.ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の戦略ポイント
図表31.Facebook の活用例
図表32.Facebook ページのランキング
図表33.ソーシャルメディア、アンケート調査に見るポイント
■■ 概要 ■■
資 料 名:ソーシャルテクノロジーが拓く未来戦略
ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査
発 刊 日:2012年1月
発 行:AQU先端テクノロジー総研
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4・234頁
頒 価:
■製本版 84,000円(税抜80,000円+消費税4,000円)
■CD-R版 99,750円(税抜95,000円+4,750円)
■製本+CD-R版 126000円(税抜120,000+消費税6,000)
別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8552/
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸
に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケテ
ィングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリ
サーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に
重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサー
チに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/crossshop.jp
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成24年2月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「ソーシャルテクノロジーが拓く未来戦略
ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査」を販売開始
~ 新ビジネス戦略と共感マーケティング ~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、インターネットに関するマーケティング並びにコンサ
ルティングを行う株式会社AQU先端テクノロジー総研(代表取締役社長 子
安 克己 千葉市中央区)がまとめた調査資料、「ソーシャルテクノロジーが
拓く未来戦略 ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査」
を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8552/
■■ 商品概要 ■■
ソーシャルメディアは、共感マーケティングをキーワードに、今後、企業の商
品開発、販売、顧客サポート、さらには、企業(商品)・個人のブランディン
グにも役立ってゆくと考えられる。
これまで、株式会社AQU先端テクノロジー総研ではスマートフォン、
タブレット端末、SNS市場などを調査
する中で、テクノロジーが人と人とのコミュニケーションを加速させ、ネット
ワークをさらに拡大してゆくと予測していた。2011年の東日本大震災以降
ソーシャルメディアは人と人とのつながりだけでなく、社会にとって、また企
業にとっても、きわめて重要なプラットフォームになってきたといえよう。
世界的にみても、2011年2月、安定した独裁政権とみなされていたエジプ
トのムバラク政権が、わずか18日間で崩壊。そのエジプト革命において大き
な役割を果たしたのが、Facebook、ツイッター、YouTube等の、いわゆるソーシ
ャルメデイアであった。また若者たちを中心とした社会活動においては、米国
欧州、ロシアなど全世界的にも、ソーシャルメディアを活用する動きが顕著と
なっている。
2011年9月 には全世界の会員数が8億人を超えたFacebookだが、日本でも利用規
模は拡大しており、8月には日本国内で1000万人を超え、mixi、Twitt
erなどとともに、ソーシャルメディアの一翼を担うようになってきた。また、
Google+は6月28日 の公開以降、招待制で試験運用されていたが、9月20日 に一
般向けベータ版に移行、誰でも利用可能になったことから、大幅に増加してい
る。
ソーシャルメディアは世界的な市場成長が見込まれ、今後、60~80%の成
長が予測される。ここにおいて、重要なことはオンライン・ツー・オフライン
(O2O)、すなわち、オンラインで見つけてきた消費者を、実世界の店舗に
連れてくる、というトレンドがでてきており、米国の場合、1兆ドル規模の地
域消費がオンラインへ移り始めており、レストラン、コーヒーショップ、スポ
ーツ教室、クリーニングなどの集客に効果を発揮している。ソーシャルコマー
スの売上は2015年までに、世界で6倍(B2Bがさらに上乗せ)になるとみられる
ソーシャルコマースの売上は2015年までに、世界で6倍(B2Bがさらに上乗せ)
になるとみられる。
ところで、ソーシャルメデイアが生み出しつつある、ビッグデータ(非構造化
データ)は、その解析技術・活用ノウハウが今後のビジネス戦略にとって重要
となる。ちなみに、2020年には、全世界のデータ総量は35ゼッタバイト
(ZettaBytes)に、また毎年の増加率は40%に達する(IDC)。こうした
観点からもライフログビジネスなど、ソーシャルメデイアの未来を意識した取
り組みが大切となってくるだろう。
当調査では、ソーシャルメディア市場の展望と今後のビジネスチャンス、ソー
シャルメディアテクノロジーの現状と将来、ソーシャルテクノロジー・ビジネ
ス利用の動向、ソーシャルメディア・主要企業のビジネス戦略、ソーシャルメ
ディア・プラットフォームにおけるビジネス戦略、ソーシャルメディアにおけ
る、ネットビジネス戦略ノウハウ、ソーシャルメディアのユーザー動向につい
て、調査分析している。当調査が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービ
ス開発に少しでも寄与できましたら幸いです。
■■ 目次 ■■
はじめに
調査概要
第一章.ソーシャルメディア市場の展望と今後のビジネスチャンス1
1. ソーシャルメディア市場の概況2
(1).ソーシャルメディアの概要、位置づけ2
(a). 国内で急増するTwitterユーザー2
(b). 1000万突破で勢い増す、Facebook ユーザー4
(c). Google+登場によるソーシャルメディアのさらなる拡大5
(d). ソーシャルメディアのユーザー数推移6
(e). ソーシャルメディア、ビジネスプラットフォーム7
(f). オンライン・ツー・オフライン (O2O)8
(2).ソーシャルメディアの世界市場と市場展望、市場予測8
(a). ソーシャルメディアの世界市場と市場規模9
(b). 米国におけるオンライン広告市場10
(c). ソーシャルメディアのユーザー数の動向12
(d). ソーシャルコマースの売上予測13
(e). 広告収入、課金収入、ビジネスモデル13
(3).ソーシャルメディアの国内市場と市場展望、市場予測14
(a). ソーシャルメディアの国内市場と市場規模14
(b). ソーシャルメディアのユーザー数の推移15
(c). 広告収入、課金収入の動向18
(4).主要ソーシャルメディア・プラットフォームの比較分析18
(a). Facebook、Twitter、Google+、mixiの利用動向18
(b). Facebook、Twitter、Google+、の特徴比較比較19
(c). ビジネスモデル比較(Facebook、Twitter mixi、GREE、モバゲー)20
(d). 売上比較(Facebook、Twitte、mixi、GREE、モバゲー)21
(e). ARPU(一人当たり月売上高平均)22
2. ソーシャルメディアテクノロジーの現状と将来23
(1).ソーシャルメディアテクノロジーの動向と展望23
(a). ソーシャルメディアテクノロジーの動向23
(b). ソーシャルグラフの動向24
(c). インタレストグラフの動向25
(d). ソーシャルリコメンデーション26
(e). ソーシャルCRM26
(f). ソーシャルメディアのビジネス活用29
(g). ソーシャルメディアを活用した集客30
(2).ビッグデータ革命、ビッグデータがもたらす新社会システム30
(a). ビッグデータのビジネスインパクト30
(b). ビッグデータの市場ビジョン30
(c). 情報が伝播し共感する人々31
(d). 人の一生の活動の情報量32
(e). 非構造化データの役割32
(f). 見える化から、見せる化へ33
(g). ビッグデータとライフログ、ソーシャルメディア34
(3).ソーシャルメディア時代の到来34
(a). ソーシャルメディア時代の購買行動34
(b). ソーシャルメディア活用戦略35
(c). 見込み客との効果的なコミュニケーション35
(d). ソーシャルメディア活用上の留意点36
(e). ソーシャルメディアの性質、タイプ比較37
(4).ソーシャルメディアとソーシャルメディア端末がもたらす未来社会37
(a). ソーシャルメディアビジネスの発展イメージ37
(b). スマートデバイスとソーシャルメディアの連携、融合38
(c). 生活者と企業、社会システムを結ぶソーシャルメディア39
(d). ビジネス活用の機運、顧客ロイヤリティ、販促、ブランディグ39
(e). ライフログ、ビッグデータ、タイムラインなどと連動したデータ処理39
(f). センサーデータ活用とソーシャルメディアの連携40
(g). ヒトとモノ、モノとモノ(M2M)のつながりへ41
(h). アンビエント情報環境の進展41
第二章.ソーシャルメディア端末の現状と将来43
1. ソーシャルメディア端末の現状44
(1).スマートフォンの利用動向45
(2).タブレット端末の利用動向46
(3).携帯電話の利用動向46
(4).パソコンの利用動向47
(5).その他(専用端末、ウェアラブル、海外の動き)47
2.スマートフォンの市場規模と予測48
(1).スマートフォンの概要48
(2).スマートフォンの国内市場動向と市場規模予測48
(3).スマートフォンの海外市場動向と市場規模予測49
(4).スマートフォンのシェア動向50
(5).スマートフォンの主要企業の動向51
3. タブレット端末の市場規模と予測53
(1).タブレット端末の概要53
(2).タブレット端末の国内市場動向と市場規模予測54
(3).タブレット端末の海外市場動向と市場規模予測55
(4).タブレット端末のシェア動向56
(5).タブレット端末の製品動向57
(6).その他関連情報(電子書籍端末の動向)59
4. アプリソフトの市場規模と予測60
(1).アプリストアの市場動向と市場規模予測60
(2).ソーシャルアプリの市場動向と市場規模予測61
(3).人気アプリと、アプリ開発の動向64
(a). iPhone アプリのダウンロードランキング64
(b). Androidアプリのダウンロードランキング67
(c). Facebook アプリのダウンロードランキング67
(d). mixiアプリのダウンロードランキング69
(e). その他中国iPadアプリのランキング等70
(f). ソーシャルアプリ開発成功事例 (Facebook)71
(g). ソーシャルアプリ開発成功事例 (MySpace)71
(h). iPhone アプリ開発成功事例 (iphone)72
(i). 国内ゲーム市場におけるスマートフォンの可能性73
5. ソーシャルメディア端末のタイプ別可能性とアプリ展望75
1).端末系別75
(1).腕時計センサネット端末系75
(2).携帯電話系75
(3).スマートフォン系76
(4).タブレット端末系77
(5).パソコン系77
(6).ウェアラブルディスプレイ系78
(7).ウェアラブルカメラ系78
2).アプリケーション(用途)別80
(1).ヘルスケア80
(2).過去検索システム80
(3).レコメンドシステム81
(4).行動支援83
(5).趣味趣向マッチングシステム83
(6).記憶想起システム83
(7).電脳住宅83
(8).コミュニティ84
(9).未来シミュレーター84
(10).想い出記録85
(11).バーチャルタイムマシン88
(12).ファッション88
(13).スポーツ89
(14).医療89
(15).健康管理90
(16).ビジネス90
(17).コンサルテーション91
(18).生活リズム解析91
(19).アルバム92
(20).カーナビ93
(21).その他(衣服)93
第三章.ソーシャルテクノロジー、ビジネス利用の動向95
1. ソーシャルテクノロジーの動向96
(1).インターネットの歴史とソーシャルテクノロジー96
(a).インターネット黎明期96
(b).通信サービスの変化、Webサービスの発展96
(c).Web2.0への変化97
(d).グランズウェル(大きなうねり)、ソーシャルテクノロジー97
(2).ソーシャルグラフの概要98
(a).ソーシャルグラフの歴史98
(b).狭義のソーシャル、広義のソーシャル99
(c).ソーシャルグラフの定義100
(d).人間系データ、行動履歴データ101
(3).ソーシャルグラフの進化101
(a).ソーシャルグラフのビジネスインパクト101
(b).価値の重心の変動、パラダイムシフト103
(c).シームレスにつながるソーシャルサービス103
(d).利用者の経験(エクスペリエンス)をデザイン104
(4).ソーシャルテクノロジーの今後の注目点104
(a).Facebook Timeline タイムライン、人生のすべてを一箇所で見る104
(b).ライフログの融合によるインパクト107
(c).リアルタイムでつながる、オープングラフの動向107
(d).消費者の購買行動を変えた新たな企業戦略109
(e).ソーシャルグラフ争奪戦の動向109
2. コンシュマライゼーションの動向109
(1).海外、米国におけるコンシュマライゼーションの動向110
(a).Facebookにおけるコンシュマライゼーションの動向110
(b).SAPにおけるコンシュマライゼーションの動向111
(c).IBMにおけるコンシュマライゼーションの動向111
(d).今後のビジネス着眼点112
(e).その他関連情報112
(2).日本におけるコンシュマライゼーションの動向112
(a).ソーシャルメディアのビジネス活用の動向112
(b).ソーシャルメディアを活用したビジネスの変化113
(c).企業、商品、個人のブランディング戦略113
(d).ソーシャルメディア集客ノウハウのポイント113
(e).重要視される共感マーケティング114
(f).今後の展望と課題114
(g).その他関連情報115
第四章.ソーシャルメディア、主要企業のビジネス戦略116
1. ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の戦略117
(1).ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の戦略ポイント117
(2).ソーシャルメディア関連企業の戦略121
・Apple Computer, Inc. ・Amazon.com, Inc
・Microsoft Corporation ・Hewlett-Packard Company
・Motorola Mobility・ソニー
・サムスン電子 ・その他
2. ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の調査個票126
(1).Facebook, Inc. (Facebook)126
(2).Google, Inc. (Google+)134
(3).株式会社ミクシィ (Mixi)147
(4).グリー株式会社 (GREE)147
(5).株式会社ディー・エヌ・エー (Mobage)154
(6).Twitter, Inc. (Twitter)166
(7).株式会社サイバーエージェント (Ameba)173
第五章.ソーシャルメディア・プラットフォームにおけるビジネス戦略179
1. ソーシャルメディア時代の到来180
(1).ソーシャルメディア時代における購買行動の変化180
(2).ソーシャルメディア、ビジネス活用戦略180
(3).効率のよいマーケティング活動が可能181
2. Twitterにおけるビジネス戦略181
(1).Twitterの概要、特徴181
(2).Twitterの集客事例181
(3).Twitter、見込み客集客テクニック182
(4).Twitterでお客様が集められる183
(5).Twitterにおける活用ポイント183
3. アメーバブログにおけるビジネス戦略184
(1).Amebloの概要、特徴184
(2).Amebloで集客成功しているケース184
(3).Ameblo、見込み客集客方法185
(4).Amebloの注目される機能185
(5).その他関連情報(ブログ削除のリスクに注意)186
4. Facebookにおけるビジネス戦略187
(1).Facebook の概要、特徴187
(2).Facebook の活用例187
(3).Facebook 、見込み客集客方法190
(4).Facebook を活用した集客ポイント191
(5).Facebook を活用したビジネス191
5. Google+におけるビジネス戦略192
(1).Google+の概要、特徴192
(2).Google+の集客活用193
(3).Google+、見込み客集客方法194
(4).Google+でお客様が集まる理由194
(5).Google+の特性194
(6).その他関連情報(Google+Pages による顧客との交流が可能)195
第六章.ソーシャルメディアにおける、ネットビジネス戦略ノウハウ196
1.年商1億円のエージェントビジネス197
2.情報ビジネスにおける最先端ビジネスモデル200
3.最先端のツールを活用したビジネスのシステム化202
4.売上アップにつながるソーシャルメディアを活用した動画配信204
5.新商品プロモーションの動画配信205
6.PCだけでなく、スマートフォン、タブレット端末を利用した動画マーケティング207
7.ソーシャルメディア活用の集客総合戦略209
8.ツイッターによる集客戦略210
9.FACEBOOKによる集客戦略211
10.GOOGLE+による集客戦略213
11.アメブロによる集客戦略217
12.企業、製品、個人のブランディング戦略218
第七章.ソーシャルメディアのユーザー動向219
1.ソーシャルメディア、アンケート調査に見るポイント220
2.Google+の登録動向、SNSの登録に関する調査221
3.90%以上の企業がソーシャルメディアの悪評を憂慮223
4.企業におけるTwitter活用調査223
5.企業におけるソーシャルメディア活用動向224
6.スマートフォンにおけるFacebookへのアクセス動向225
7.ソーシャルメディアの登録率、アクセス端末の動向226
8.日本のスマホ利用動向229
9.世界国別の利用モバイル端末のシェア、米国機器別の接続ネットの比率230
10.米国におけるモバイル利用、ソーシャルネットワーク利用者数の動向232
【主な図表】
図表1.ソーシャルメディアの世界市場と市場規模
図表2.米国におけるオンラインディスプレイ広告のシェア
図表3.ソーシャルコマースの売上予測
図表4.ソーシャルメディアの世界市場と市場規模
図表5.ソーシャルメディアのユーザー数推移
図表6.ソーシャルメディアを活用する月間利用者数
図表7.グーグルサービス利用者のGoogle+利用率
図表8.主要ソーシャルメディアサイトの利用状況
図表9.ソーシャルメディアの特徴の比較
図表10.ビジネスモデルの比較
図表11.主要ソーシャルメディアの売上比較
図表12.主要ソーシャルメディアのARPU比較
図表13.ソーシャルテクノロジーの役割
図表14.ソーシャルCRM
図表15.ソーシャルメディアの活用戦略
図表16.ソーシャルメディアの性質、タイプ比較
図表17.ソーシャルメディアビジネスの発展イメージ
図表18.ソーシャルメディア利用に主に用いる端末(年代別)
図表19.Twitterにアクセスする際のメイン端末
図表20.PC以外からのウェブサイト利用シェア
図表21.スマートフォンの市場規模(国内市場)
図表22.スマートフォンの市場規模(世界市場)
図表23.タブレット型電子書籍端末の市場規模予測(国内市場)
図表24.タブレット端末の市場規模推移と予測(世界市場)
図表25.タブレット端末の製品例
図表26.アプリストアの市場規模(世界市場)
図表27.ソーシャルゲームの市場規模予測(米国市場)
図表28.狭義のソーシャルグラフ
図表29.広義のソーシャルグラフ
図表30.ソーシャルメディア・プラットフォーム系企業の戦略ポイント
図表31.Facebook の活用例
図表32.Facebook ページのランキング
図表33.ソーシャルメディア、アンケート調査に見るポイント
■■ 概要 ■■
資 料 名:ソーシャルテクノロジーが拓く未来戦略
ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査
発 刊 日:2012年1月
発 行:AQU先端テクノロジー総研
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4・234頁
頒 価:
■製本版 84,000円(税抜80,000円+消費税4,000円)
■CD-R版 99,750円(税抜95,000円+4,750円)
■製本+CD-R版 126000円(税抜120,000+消費税6,000)
別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8552/
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商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
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個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸
に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケテ
ィングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリ
サーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に
重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサー
チに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
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