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『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 レポート資料を販売開始
~ EPUB3が可能にする新しい用途と制作環境!EPUB関連ビジネスに必要な電子書籍の制作/変換/表示/販売を行うための製品やソリューション、作業代行サービスなどに関する情報を網羅! ~
≫ 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 資料詳細・販売ページ
http://planidea.jp/cc/psrl2012012502
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マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、ビジネス専門資料のオンライン販売サイト[SurveyReport]にて、株式会社 インプレスR&Dによる 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 の販売を開始いたしました。
≫ 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』
http://planidea.jp/cc/psrl2012012502
【資料概要】
ビューア25種類、制作ツール15種類、変換10種類ほか、 EPUBのツールやサービス100種類以上を評価・解説。電子出版の担当者必読!
縦組みが仕様に組み込まれたEPUB3が策定されたこともあり、国内でのEPUB採用の動きは、本格的になってきました。しかしながら、策定されたEPUB3の仕様が本格的に実装されるのはこれからです。
現在、電子書籍ビジネスを行っている海外企業の日本進出に関する動きがニュースで取り上げられたり、国内電子書店のEPUB3対応が発表されたりしています。ソフトウェア開発企業もEPUB3対応の準備を着々と進めています。今後、出版社はEPUBでコンテンツを作ることが必然になるのではと考えられます。
本書 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 はまさに、この新しいEPUBのビジネスが始まる必要性に合わせて出版された調査報告書です。本書では、EPUB関連のビジネスで必要となる、電子書籍の制作、変換、表示、販売を行うための製品やソリューション、これらの作業を代行するサービスについて、可能な限り網羅的に情報を整理しています。とくに、EPUBの要であるビューアでは、25種類のビューアーで実際にコンテンツを表示させて評価しています。また、制作ツールでは、EPUBに対応しているエディタやオーサリングツールを15種類、変換ツールでは、WordファイルなどからEPUBファイルへの変換するツールやサービスを10種類にわたり解説しています。
そのほかに、「SVG編集ツール」「MathML編集ツール」「フォント埋め込みツール」「読み上げ機能の組み込みツール」「チェッカー(文法チェックツール)」「ブログEPUB出版」「制作・販売の代行およびプラットフォーム提供」などEPUBに関連するツールやサービスを100種類以上紹介しています。
この時期に的確な情報を持って次の戦略を立てるため、そして優れたEPUB関連製品と充実したサービスを開発するヒントとして、電子出版にかかわるすべての方々に必読の一冊となっております。
【『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 のポイント】
■ EPUB関連ツールやサービス100種類以上を紹介、解説&評価!
■ EPUBが電子書籍ビジネス活性化に果たす役割や関連性から解説!
■ EPUBビューア25種類、その他のEPUB製品とソリューションを紹介!
■ ブログEPUB出版や制作・販売代行、プラットフォームサービスも紹介!
■ EPUB3.0コンテンツの特長を構成要素ごとに詳しく解説!
【『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 資料構成】
【第1章】 EPUB電子書籍ビジネスの概略
「EPUBが電子書籍ビジネス活性化に果たす役割」 「EPUBがカバーできる範囲」 「EPUBが関わる電子書籍ビジネス」 について解説しています。
【第2章】 EPUB製品とソリューションの概略
「EPUB変換」 「EPUBエディタ」 「SVG編集ツール」 「MathML編集ツール」 「フォント埋め込みツール」 「読み上げ機能の組み込みツール」 「オーディオファイルとSMILによる音声ファイル再生と同期表示」 「テキスト・トゥ・スピーチ (TTS、Text-to-speech)」 について解説しています。
【第3章】 EPUBビューア
25種類のビューアーを 「マルチプラットフォーム対応のEPUBビューア」 「グーグルAndroid対応のEPUBビューア」 「アップルiOS対応のEPUBビューア」 「ブラウザ上で動作するEPUBビューア」 「Windowsデスクトップ対応のEPUBビューア」 に分けて解説しています。
【第4章】 ビューア以外のEPUB製品とソリューション
「ビューア以外のEPUB製品とソリューション」 として、「編集・エディタ」 「チェッカー (文法チェックツール)」 「変換」 「ブログEPUB出版」 「制作・販売の代行およびプラットフォーム提供」 について紹介しています。
【第5章】 EPUB製品とソリューションと一覧表
EPUB製品とソリューションを一覧表にまとめて紹介しています。
【第6章】 EPUB3.0コンテンツの特長的な構成要素
「ヘッダー、フッター」 「段組み」 「日本語組版」 「禁則」 「ルビ」 「圏点」 について解説しています。
【第7章】 調査結果の総括と今後の展望
「調査結果の総括」 と 「今後の展望」 をまとめています。
【『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 資料目次】
第1章 EPUB電子書籍ビジネスの概略
1.1 EPUBが電子書籍ビジネス活性化に果たす役割
1.1.1 EPUBとは
1.1.2 電子書籍ビジネス活性化に果たす役割とEPUB3
1.2 EPUB3がカバーできる範囲
1.3 EPUBが関わる電子書籍ビジネス
1.3.1 電子書店とEPUB
1.3.2 制作工程とEPUB
1.3.3 編集プロダクションとEPUB
1.3.4 ブログ出版とEPUB
1.3.5 企業内文書とEPUB
1.3.6 ウェブとEPUB
第2章 EPUB製品とソリューションの概略
2.1 製品・ソリューションなどの機能と概略
コラム 提供形態による違い
2.2 EPUB変換
2.3 EPUBエディタ
2.4 EPUB生成ツール、EPUBパッケージ化ツール
2.5 EPUB出力機能、EPUBエクスポート機能、EPUBインポート機能
2.6 EPUBビューア、EPUB表示ツール
2.6.1 アドビ ReaderMobile系
2.6.2 独自エンジン系
2.6.3 WebKit系
2.6.4 フォックスイット系
2.6.5 描画エンジン系統別のシェア (傾向)
2.6.6 ビューアをプラットフォームで分類する
2.7 SVG編集ツール
2.8 MathML編集ツール
2.9 フォント埋め込みツール
2.10 読み上げ機能の組み込みツール
2.10.1 オーディオファイルとSMILによる、音声ファイル再生と同期表示
2.10.2 テキスト・トゥ・スピーチ (TTS、Text-to-speech)
第3章 EPUBビューア
3.1 EPUBビューアの評価項目とテスト環境
3.1.1 評価の基準について
3.1.2 評価に利用した端末について
3.1.3 評価に利用したコンテンツについて
3.2 マルチプラットフォーム対応のEPUBビューア
3.2.1 アドビ Digital Editions
3.2.2 データロジックス DL Reader
3.2.3 ブルーファイヤー Bluefire Reader
3.2.4 オーバードライブ Media Console
3.2.5 テクスター (Txtr) ePub Reader
3.2.6 AIR草紙
3.2.7 ジオメータープラス FBReader
3.2.8 バディム・ロパティン Cool Reader
3.2.9 フォックスイット Foxit EPUBビューアSDK
3.3 グーグルAndroid対応のEPUBビューア
3.3.1 アルディコ Aldiko Book Reader
3.3.2 ソニー PRS-T1 (電子書籍端末)
3.3.3 サムスン ブック
3.3.4 ブログ出版局 Copper Reader
3.3.5 グリーンフィールド Himawari Reader
3.3.6 Moon+ Reader Pro
3.3.7 アクセス NetFront BookReader EPUB Edition
3.4 アップルiOS対応のEPUBビューア
3.4.1 アップル iBooks
3.4.2 モビリス・ソルーションズ デミタッセ (Demitasse)
3.4.3 インフォシティ bReader
3.4.4 レクサイクル Stanza
3.5 ブラウザー上で動作するEPUBビューア
3.5.1 Firefox + EPUBReader
3.5.2 Chromeブラウザー + MagicScroll eBook Reader
3.5.3 グーグルChromeブラウザー (EPUB内のXHTMLを表示)
3.6 Windowsデスクトップ対応のEPUBビューア
3.6.1 イースト ESPUR
3.6.2 ヤフー Yahoo! ブックストアビューアー
第4章 ビューア以外のEPUB製品とソリューション
4.1 編集・エディタ、オーサリング
4.1.1 アップル iWork Pages 9
4.1.2 Open Office + Writer2ePub
4.1.3 ライジング サン ソリューションズ Atlantis Word Processor
4.1.4 アドビシステムズ InDesign
4.1.5 Sigil
4.1.6 eCub
4.1.7 アンテミオン ソフトウェア Jutoh
4.1.8 フューズネットワーク FUSEe
4.1.9 アンテナハウス CAS-UB
4.1.10 デネット 電子書籍作成
4.1.11 ブルーグリフォン (BlueGriffon) EPUB Edition
4.1.12 グラブマイブックス GrabMyBooks
4.1.13 オープンエンド Smart ePub
4.1.14 レッドジャンパースタジオ Book Creator
4.1.15 クォーク QuarkXPress
4.2 チェッカー (文法チェックツール)
4.2.1 アイディーピーエフ (IDPF) EpubCheck
4.2.2 ePubPreflight
4.3 フォーマット変換
4.3.1 デジタルコミュニケーションズ Word2EPUB
4.3.2 Caribre
4.3.3 ドットイーパブ dotEPUB
4.3.4 OpenOffice + EpubBinder
4.3.5 イージープレス EasyEPUB
4.3.6 アプタラ (Aptara) eGen および eBook Creation & Conversion (サービス)
4.3.7 キシリソフト (Xilisoft) PDF EPUB 変換
4.3.8 アイシーソフトスタジオ (Aiseesoft Studio) PDF ePub 変換
4.3.9 エイムズ Office Bunraku (for Word / Excel / Power Point)
4.3.10 ワンダーシェア MePub
4.4 ブログEPUB出版
4.4.1 ペーパーボーイアンドコー パブー (ブログインポート)
4.4.2 米ジョージメーソン大学 WordPressプラグイン 「Anthologize 」
4.4.3 ストーリハック WordPressプラグイン 「post2ebook」
4.4.4 ランドマークス 電子書籍が作れるブログシステム 「Publog」
4.4.5 アルファサード Movable Type形式をEPUB出力 「ePublisher」
4.4.6 ニューキャスト CPub
4.4.7 イースト/欧文印刷 MyBooks.jp
4.5 制作・販売代行、プラットフォーム提供・運営
4.5.1 eBookPro 電子書籍制作サービス [サービス]
4.5.2 想隆社 電子書籍制作サービス [サービス]
4.5.3 スリープラス 電子書籍データ作成サービス [サービス]
4.5.4 ルル (Lulu) eBook Conversion Services [サービス]
4.5.5 ペーパーボーイアンドコー (paper&co.) パブー [プラットフォーム]
4.5.6 エイムズ 文楽 [プラットフォーム]
4.5.7 アイドック bookend [プラットフォーム]
4.5.8 アイドック i読 [配信サービス]
4.5.9 株式会社28号 PurchasePlug β [プラットフォーム]
4.5.10 シーサー forkN [サービス]
第5章 EPUB製品とソリューションと一覧表
5.1 EPUB製品とソリューションと一覧表
第6章 EPUB3.0コンテンツの特長的な構成要素
6.1 ヘッダー、フッター
6.2 段組み
6.3 日本語組版
第7章 調査結果の総括と今後の展望
7.1 調査結果の総括
7.2 今後の展望
7.2.1 コンテンツ内容の問題と、今後の完成度向上について
索引
【商品概要】
商品名 : 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』
発 刊 : 2011年11月
発 行 : 株式会社 インプレスR&D
著 者 : 藤原 隆弘
編 集 : 株式会社 インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 OnDeck編集部
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 244ページ
価 格 :
報告書 [PDF版]
60,900円 (本体価格 58,000円+消費税 2,900円)
報告書セット [PDF版+製本版]
71,400円 (本体価格 68,000円+消費税 3,400円)
販売ページURL :
http://planidea.jp/cc/psrl2012012502
■ 関連サイトURL
PLANiDEA [SurveyReport]
http://surveyreport.planidea.jp/
■ 本件に関するお問合せ先
プラニディア合同会社 広報担当
URL : http://planidea.jp/contact.html
E-Mail :
『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 レポート資料を販売開始
~ EPUB3が可能にする新しい用途と制作環境!EPUB関連ビジネスに必要な電子書籍の制作/変換/表示/販売を行うための製品やソリューション、作業代行サービスなどに関する情報を網羅! ~
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【資料概要】
ビューア25種類、制作ツール15種類、変換10種類ほか、 EPUBのツールやサービス100種類以上を評価・解説。電子出版の担当者必読!
縦組みが仕様に組み込まれたEPUB3が策定されたこともあり、国内でのEPUB採用の動きは、本格的になってきました。しかしながら、策定されたEPUB3の仕様が本格的に実装されるのはこれからです。
現在、電子書籍ビジネスを行っている海外企業の日本進出に関する動きがニュースで取り上げられたり、国内電子書店のEPUB3対応が発表されたりしています。ソフトウェア開発企業もEPUB3対応の準備を着々と進めています。今後、出版社はEPUBでコンテンツを作ることが必然になるのではと考えられます。
本書 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 はまさに、この新しいEPUBのビジネスが始まる必要性に合わせて出版された調査報告書です。本書では、EPUB関連のビジネスで必要となる、電子書籍の制作、変換、表示、販売を行うための製品やソリューション、これらの作業を代行するサービスについて、可能な限り網羅的に情報を整理しています。とくに、EPUBの要であるビューアでは、25種類のビューアーで実際にコンテンツを表示させて評価しています。また、制作ツールでは、EPUBに対応しているエディタやオーサリングツールを15種類、変換ツールでは、WordファイルなどからEPUBファイルへの変換するツールやサービスを10種類にわたり解説しています。
そのほかに、「SVG編集ツール」「MathML編集ツール」「フォント埋め込みツール」「読み上げ機能の組み込みツール」「チェッカー(文法チェックツール)」「ブログEPUB出版」「制作・販売の代行およびプラットフォーム提供」などEPUBに関連するツールやサービスを100種類以上紹介しています。
この時期に的確な情報を持って次の戦略を立てるため、そして優れたEPUB関連製品と充実したサービスを開発するヒントとして、電子出版にかかわるすべての方々に必読の一冊となっております。
【『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 のポイント】
■ EPUB関連ツールやサービス100種類以上を紹介、解説&評価!
■ EPUBが電子書籍ビジネス活性化に果たす役割や関連性から解説!
■ EPUBビューア25種類、その他のEPUB製品とソリューションを紹介!
■ ブログEPUB出版や制作・販売代行、プラットフォームサービスも紹介!
■ EPUB3.0コンテンツの特長を構成要素ごとに詳しく解説!
【『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 資料構成】
【第1章】 EPUB電子書籍ビジネスの概略
「EPUBが電子書籍ビジネス活性化に果たす役割」 「EPUBがカバーできる範囲」 「EPUBが関わる電子書籍ビジネス」 について解説しています。
【第2章】 EPUB製品とソリューションの概略
「EPUB変換」 「EPUBエディタ」 「SVG編集ツール」 「MathML編集ツール」 「フォント埋め込みツール」 「読み上げ機能の組み込みツール」 「オーディオファイルとSMILによる音声ファイル再生と同期表示」 「テキスト・トゥ・スピーチ (TTS、Text-to-speech)」 について解説しています。
【第3章】 EPUBビューア
25種類のビューアーを 「マルチプラットフォーム対応のEPUBビューア」 「グーグルAndroid対応のEPUBビューア」 「アップルiOS対応のEPUBビューア」 「ブラウザ上で動作するEPUBビューア」 「Windowsデスクトップ対応のEPUBビューア」 に分けて解説しています。
【第4章】 ビューア以外のEPUB製品とソリューション
「ビューア以外のEPUB製品とソリューション」 として、「編集・エディタ」 「チェッカー (文法チェックツール)」 「変換」 「ブログEPUB出版」 「制作・販売の代行およびプラットフォーム提供」 について紹介しています。
【第5章】 EPUB製品とソリューションと一覧表
EPUB製品とソリューションを一覧表にまとめて紹介しています。
【第6章】 EPUB3.0コンテンツの特長的な構成要素
「ヘッダー、フッター」 「段組み」 「日本語組版」 「禁則」 「ルビ」 「圏点」 について解説しています。
【第7章】 調査結果の総括と今後の展望
「調査結果の総括」 と 「今後の展望」 をまとめています。
【『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』 資料目次】
第1章 EPUB電子書籍ビジネスの概略
1.1 EPUBが電子書籍ビジネス活性化に果たす役割
1.1.1 EPUBとは
1.1.2 電子書籍ビジネス活性化に果たす役割とEPUB3
1.2 EPUB3がカバーできる範囲
1.3 EPUBが関わる電子書籍ビジネス
1.3.1 電子書店とEPUB
1.3.2 制作工程とEPUB
1.3.3 編集プロダクションとEPUB
1.3.4 ブログ出版とEPUB
1.3.5 企業内文書とEPUB
1.3.6 ウェブとEPUB
第2章 EPUB製品とソリューションの概略
2.1 製品・ソリューションなどの機能と概略
コラム 提供形態による違い
2.2 EPUB変換
2.3 EPUBエディタ
2.4 EPUB生成ツール、EPUBパッケージ化ツール
2.5 EPUB出力機能、EPUBエクスポート機能、EPUBインポート機能
2.6 EPUBビューア、EPUB表示ツール
2.6.1 アドビ ReaderMobile系
2.6.2 独自エンジン系
2.6.3 WebKit系
2.6.4 フォックスイット系
2.6.5 描画エンジン系統別のシェア (傾向)
2.6.6 ビューアをプラットフォームで分類する
2.7 SVG編集ツール
2.8 MathML編集ツール
2.9 フォント埋め込みツール
2.10 読み上げ機能の組み込みツール
2.10.1 オーディオファイルとSMILによる、音声ファイル再生と同期表示
2.10.2 テキスト・トゥ・スピーチ (TTS、Text-to-speech)
第3章 EPUBビューア
3.1 EPUBビューアの評価項目とテスト環境
3.1.1 評価の基準について
3.1.2 評価に利用した端末について
3.1.3 評価に利用したコンテンツについて
3.2 マルチプラットフォーム対応のEPUBビューア
3.2.1 アドビ Digital Editions
3.2.2 データロジックス DL Reader
3.2.3 ブルーファイヤー Bluefire Reader
3.2.4 オーバードライブ Media Console
3.2.5 テクスター (Txtr) ePub Reader
3.2.6 AIR草紙
3.2.7 ジオメータープラス FBReader
3.2.8 バディム・ロパティン Cool Reader
3.2.9 フォックスイット Foxit EPUBビューアSDK
3.3 グーグルAndroid対応のEPUBビューア
3.3.1 アルディコ Aldiko Book Reader
3.3.2 ソニー PRS-T1 (電子書籍端末)
3.3.3 サムスン ブック
3.3.4 ブログ出版局 Copper Reader
3.3.5 グリーンフィールド Himawari Reader
3.3.6 Moon+ Reader Pro
3.3.7 アクセス NetFront BookReader EPUB Edition
3.4 アップルiOS対応のEPUBビューア
3.4.1 アップル iBooks
3.4.2 モビリス・ソルーションズ デミタッセ (Demitasse)
3.4.3 インフォシティ bReader
3.4.4 レクサイクル Stanza
3.5 ブラウザー上で動作するEPUBビューア
3.5.1 Firefox + EPUBReader
3.5.2 Chromeブラウザー + MagicScroll eBook Reader
3.5.3 グーグルChromeブラウザー (EPUB内のXHTMLを表示)
3.6 Windowsデスクトップ対応のEPUBビューア
3.6.1 イースト ESPUR
3.6.2 ヤフー Yahoo! ブックストアビューアー
第4章 ビューア以外のEPUB製品とソリューション
4.1 編集・エディタ、オーサリング
4.1.1 アップル iWork Pages 9
4.1.2 Open Office + Writer2ePub
4.1.3 ライジング サン ソリューションズ Atlantis Word Processor
4.1.4 アドビシステムズ InDesign
4.1.5 Sigil
4.1.6 eCub
4.1.7 アンテミオン ソフトウェア Jutoh
4.1.8 フューズネットワーク FUSEe
4.1.9 アンテナハウス CAS-UB
4.1.10 デネット 電子書籍作成
4.1.11 ブルーグリフォン (BlueGriffon) EPUB Edition
4.1.12 グラブマイブックス GrabMyBooks
4.1.13 オープンエンド Smart ePub
4.1.14 レッドジャンパースタジオ Book Creator
4.1.15 クォーク QuarkXPress
4.2 チェッカー (文法チェックツール)
4.2.1 アイディーピーエフ (IDPF) EpubCheck
4.2.2 ePubPreflight
4.3 フォーマット変換
4.3.1 デジタルコミュニケーションズ Word2EPUB
4.3.2 Caribre
4.3.3 ドットイーパブ dotEPUB
4.3.4 OpenOffice + EpubBinder
4.3.5 イージープレス EasyEPUB
4.3.6 アプタラ (Aptara) eGen および eBook Creation & Conversion (サービス)
4.3.7 キシリソフト (Xilisoft) PDF EPUB 変換
4.3.8 アイシーソフトスタジオ (Aiseesoft Studio) PDF ePub 変換
4.3.9 エイムズ Office Bunraku (for Word / Excel / Power Point)
4.3.10 ワンダーシェア MePub
4.4 ブログEPUB出版
4.4.1 ペーパーボーイアンドコー パブー (ブログインポート)
4.4.2 米ジョージメーソン大学 WordPressプラグイン 「Anthologize 」
4.4.3 ストーリハック WordPressプラグイン 「post2ebook」
4.4.4 ランドマークス 電子書籍が作れるブログシステム 「Publog」
4.4.5 アルファサード Movable Type形式をEPUB出力 「ePublisher」
4.4.6 ニューキャスト CPub
4.4.7 イースト/欧文印刷 MyBooks.jp
4.5 制作・販売代行、プラットフォーム提供・運営
4.5.1 eBookPro 電子書籍制作サービス [サービス]
4.5.2 想隆社 電子書籍制作サービス [サービス]
4.5.3 スリープラス 電子書籍データ作成サービス [サービス]
4.5.4 ルル (Lulu) eBook Conversion Services [サービス]
4.5.5 ペーパーボーイアンドコー (paper&co.) パブー [プラットフォーム]
4.5.6 エイムズ 文楽 [プラットフォーム]
4.5.7 アイドック bookend [プラットフォーム]
4.5.8 アイドック i読 [配信サービス]
4.5.9 株式会社28号 PurchasePlug β [プラットフォーム]
4.5.10 シーサー forkN [サービス]
第5章 EPUB製品とソリューションと一覧表
5.1 EPUB製品とソリューションと一覧表
第6章 EPUB3.0コンテンツの特長的な構成要素
6.1 ヘッダー、フッター
6.2 段組み
6.3 日本語組版
第7章 調査結果の総括と今後の展望
7.1 調査結果の総括
7.2 今後の展望
7.2.1 コンテンツ内容の問題と、今後の完成度向上について
索引
【商品概要】
商品名 : 『EPUBによる電子出版ビジネスソリューション調査報告書2012』
発 刊 : 2011年11月
発 行 : 株式会社 インプレスR&D
著 者 : 藤原 隆弘
編 集 : 株式会社 インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 OnDeck編集部
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 244ページ
価 格 :
報告書 [PDF版]
60,900円 (本体価格 58,000円+消費税 2,900円)
報告書セット [PDF版+製本版]
71,400円 (本体価格 68,000円+消費税 3,400円)
販売ページURL :
http://planidea.jp/cc/psrl2012012502
■ 関連サイトURL
PLANiDEA [SurveyReport]
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■ 本件に関するお問合せ先
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