2024年12月25日(水)
株式会社ブランジスタメディアは、表紙に南 沙良さんを迎え、和歌山県 広川町と提携し、同町を特集した電子雑誌「月刊 旅色」1月号を本日公開しました。南さんが広川町を巡る旅の様子や同町の魅力を掘り下げる企画を掲載。また、東海オンエアのゆめまるさんが高知県 高知市で“飲み旅”する企画や群馬県 高崎市特集など、年末にふさわしい内容が満載です。
「月刊 旅色」2025年1月 号 南 沙良さんがナビゲートする「Travel to 和歌山県 広川町 美景と美食のゆるりステイ」
https://tabiiro.jp/
電子雑誌「月刊 旅色」の最新号となる1月号では、和歌山県 広川町と提携し、同町の観光名所や特産品などの特集を通じ、ふるさと納税と地場産業の認知度向上及びより一層の観光客・移住者誘致を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、1月上旬より配布予定です。
和歌山県の中心に位置する広川町は、「大阪・関西万博」の開催が迫り、盛り上がりを見せる大阪から車で約1時間半、電車では約2時間弱と好アクセス。町の中央には紀伊水道に注ぐ広川が流れ、表情豊かな自然と歴史を感じる町並みはさながら日本の原風景。美食にも出会えるこの町への初訪問をとても楽しみにしていたという南さんは「1泊2日じゃ全然足りないですね(笑)」と大満足の旅だったようです。ほか、人気動画クリエイター・東海オンエアのゆめまるさんが高知県高知市へ“飲み旅”に出かける企画や、いま行くべき旅先・群馬県 高崎市特集など、お届けします。
■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー 南 沙良さん
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/
NHK大河ドラマ『光る君へ』を始め、話題作への出演が続く南 沙良さん。広川町のゆったりした空気感と自然の中でのアクティビティは心地よいオフタイムになったよう。2024年にオープンしたオーベルジュ「潮香/いさり」では「宿でゆっくりした時間を過ごすのもいいなと思いました。もともとは漁業用の網工場だったんですね!」と広川町の文化を伝える新しい施設の魅力に触れながらリフレッシュできた旅に大満足だった様子。また、プライベート旅についてお聞きすると「寺院巡りが好きで年1回は行っている」というエピソードや「世界遺産を調べて眺めている」という最近の過ごし方なども伺いました。
■ 1泊2日のリフレッシュトリップ/広川町(和歌山県)
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/refreshtrip/
魚料理が大好きだという南 沙良さんと海と山、歴史と文化を堪能する広川町を巡ります。今回の旅では初挑戦の釣り体験が一番印象的だったそうで「船での移動、海に囲まれた環境での釣りは、非日常感あふれる貴重な体験でした」と感動を伝えてくれました。また、温泉水で作るそば打ち体験では、生地を練るところから打つところまで行い、出来立てをいただきます。
南 沙良さんの旅色Movie
■ 品質に太鼓判!和歌山県広川町の名品5選
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/column/
言わずと知れた「有田みかん」や和歌山県の新品種のイチゴ「まりひめ」などをご紹介します。
■ みかんの町は暮らしやすい。わたしが広川町に移住したワケ
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/column2/
移住・定住希望者への支援制度が充実している広川町に移住した先輩2名にインタビューします。
■ 酒のためならどこへでも!東海オンエアゆめまるの「のんべえ日記。」in高知市
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/yumemaru_nomitabi/
無類の酒好きゆえに、ついたあだ名は「黒霧島」。そんな人気動画クリエイター・東海オンエアゆめまるさんと“飲み旅”をするため、高知市を訪れます。ゆめまるさんが「ずっと行ってみたかった」と話す高知は、“べろべろの神様”が降臨するという酒イベントや、「返杯」や「菊の花」といった土佐独特の酒文化が残る、のんべえが避けては通れないまちでした。
■ エリアフィーチャー/群馬県高崎市 福だるまで新年のご利益をゲット
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/kofu_teppan/
いまおすすめのエリアをフィーチャーする特集では、都心から電車で1時間弱とアクセスがよく、自然も豊かで週末旅にぴったりの高崎市にスポットを当てます。「福だるま」発祥の地として知られ、毎年お正月に開催される「だるま市」は大勢の人で賑わいます。同市で縁起のいいだるまをお迎えし、上州和牛など県産のおいしいものを味わい、新年を心豊かに過ごしましょう。
■ 写真家・浅田政志の「宿旅」 ホテルモントレ銀座
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/yado_tabi/
写真家・浅田政志が泊まることが旅の目的になる宿を切り取る「宿旅(やどたび)」。今回は、古きよき銀座の面影と格式と緊張感と温かみのある東京都 中央区のホテルを特集します。フランスのパリを思わせるエレガントな佇まいに注目です。
次号、2025年2月 号(1月27日 公開)の表紙は、戸田菜穂さんです。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。
株式会社ブランジスタメディアは、表紙に南 沙良さんを迎え、和歌山県 広川町と提携し、同町を特集した電子雑誌「月刊 旅色」1月号を本日公開しました。南さんが広川町を巡る旅の様子や同町の魅力を掘り下げる企画を掲載。また、東海オンエアのゆめまるさんが高知県 高知市で“飲み旅”する企画や群馬県 高崎市特集など、年末にふさわしい内容が満載です。
「月刊 旅色」2025年1月 号 南 沙良さんがナビゲートする「Travel to 和歌山県 広川町 美景と美食のゆるりステイ」
https://tabiiro.jp/
電子雑誌「月刊 旅色」の最新号となる1月号では、和歌山県 広川町と提携し、同町の観光名所や特産品などの特集を通じ、ふるさと納税と地場産業の認知度向上及びより一層の観光客・移住者誘致を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、1月上旬より配布予定です。
和歌山県の中心に位置する広川町は、「大阪・関西万博」の開催が迫り、盛り上がりを見せる大阪から車で約1時間半、電車では約2時間弱と好アクセス。町の中央には紀伊水道に注ぐ広川が流れ、表情豊かな自然と歴史を感じる町並みはさながら日本の原風景。美食にも出会えるこの町への初訪問をとても楽しみにしていたという南さんは「1泊2日じゃ全然足りないですね(笑)」と大満足の旅だったようです。ほか、人気動画クリエイター・東海オンエアのゆめまるさんが高知県高知市へ“飲み旅”に出かける企画や、いま行くべき旅先・群馬県 高崎市特集など、お届けします。
■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー 南 沙良さん
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/
NHK大河ドラマ『光る君へ』を始め、話題作への出演が続く南 沙良さん。広川町のゆったりした空気感と自然の中でのアクティビティは心地よいオフタイムになったよう。2024年にオープンしたオーベルジュ「潮香/いさり」では「宿でゆっくりした時間を過ごすのもいいなと思いました。もともとは漁業用の網工場だったんですね!」と広川町の文化を伝える新しい施設の魅力に触れながらリフレッシュできた旅に大満足だった様子。また、プライベート旅についてお聞きすると「寺院巡りが好きで年1回は行っている」というエピソードや「世界遺産を調べて眺めている」という最近の過ごし方なども伺いました。
■ 1泊2日のリフレッシュトリップ/広川町(和歌山県)
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/refreshtrip/
魚料理が大好きだという南 沙良さんと海と山、歴史と文化を堪能する広川町を巡ります。今回の旅では初挑戦の釣り体験が一番印象的だったそうで「船での移動、海に囲まれた環境での釣りは、非日常感あふれる貴重な体験でした」と感動を伝えてくれました。また、温泉水で作るそば打ち体験では、生地を練るところから打つところまで行い、出来立てをいただきます。
南 沙良さんの旅色Movie
■ 品質に太鼓判!和歌山県広川町の名品5選
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/column/
言わずと知れた「有田みかん」や和歌山県の新品種のイチゴ「まりひめ」などをご紹介します。
■ みかんの町は暮らしやすい。わたしが広川町に移住したワケ
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/column2/
移住・定住希望者への支援制度が充実している広川町に移住した先輩2名にインタビューします。
■ 酒のためならどこへでも!東海オンエアゆめまるの「のんべえ日記。」in高知市
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/yumemaru_nomitabi/
無類の酒好きゆえに、ついたあだ名は「黒霧島」。そんな人気動画クリエイター・東海オンエアゆめまるさんと“飲み旅”をするため、高知市を訪れます。ゆめまるさんが「ずっと行ってみたかった」と話す高知は、“べろべろの神様”が降臨するという酒イベントや、「返杯」や「菊の花」といった土佐独特の酒文化が残る、のんべえが避けては通れないまちでした。
■ エリアフィーチャー/群馬県高崎市 福だるまで新年のご利益をゲット
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/kofu_teppan/
いまおすすめのエリアをフィーチャーする特集では、都心から電車で1時間弱とアクセスがよく、自然も豊かで週末旅にぴったりの高崎市にスポットを当てます。「福だるま」発祥の地として知られ、毎年お正月に開催される「だるま市」は大勢の人で賑わいます。同市で縁起のいいだるまをお迎えし、上州和牛など県産のおいしいものを味わい、新年を心豊かに過ごしましょう。
■ 写真家・浅田政志の「宿旅」 ホテルモントレ銀座
https://tabiiro.jp/book/monthly/202501/yado_tabi/
写真家・浅田政志が泊まることが旅の目的になる宿を切り取る「宿旅(やどたび)」。今回は、古きよき銀座の面影と格式と緊張感と温かみのある東京都 中央区のホテルを特集します。フランスのパリを思わせるエレガントな佇まいに注目です。
次号、2025年2月 号(1月27日 公開)の表紙は、戸田菜穂さんです。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。