ミライデンタルクリニック(東京都新宿区歌舞伎町、院長:渡辺雅光)は、11月20日(水)  で開業1周年を迎えました。この1年で、歯列矯正治療の1100人の新規患者さまにご来院いただきました。開業1年の歯科医院ではありますが、ここまで多くの患者さまにお越しいただき、本当にありがとうございました。
ミライデンタルクリニックは、さらなる精進を重ね、2年目も歯並びにお悩みの方々を誠心誠意サポートしてまいります。


■ ミライデンタルクリニック、開業1年間で歯列矯正の患者さま1100人を達成

ミライデンタルクリニックは、2023年11月20日  に、東京都新宿区歌舞伎町に開業しました。
それから1年。
開業以来、多くの患者さまにご来院いただき、2024年11月20日  、新規の患者さまが1100人を突破しました。

この数値は、自費診療のみの歯科医院で、しかもそのほとんどが歯列矯正ということを考えると、大変ありがたいことと考えております。

これからも、より多くの患者さまに、良質で定期性価格の歯列矯正治療をお届けできるよう、精進していきたいと思います。


■ 独自の歯列矯正システムの導入による価格優位性

ミライデンタルクリニックでは、「裏側ワイヤー矯正」を中心に、一般的な「表側ホワイトワイヤー矯正」、そしてインビザラインを用いた「マウスピース矯正」を行っております。

この内、「裏側ワイヤー矯正」と「表側ホワイトワイヤー矯正」は、独自の歯列矯正システムを採用。
従来のワイヤーを使用した歯列矯正との大きな違いは、矯正シミュレーションをAIを用いて自動化。
矯正の器具を正確に取り付ける専用の装置を開発したことで、矯正専門医でなくても、正確な歯列矯正治療が可能になったことにあります。

ミライデンタルクリニックでは、独自の歯列矯正システムにより、100万円前後はかかっていたワイヤー矯正の費用の大幅な低価格化を実現。
この価格優位性が、多くの患者さまに支持されています。


■ “見えない矯正”「裏側ワイヤー矯正」

これまで“見えない矯正”といえば、アメリカ発祥のインビザラインなど、マウスピース矯正が中心でした。

マウスピース矯正は、非常に薄く、透明度の高いマウスピースを使用することで、外観からは矯正治療を行っていることが、ほとんどわからない、まさに“見えない矯正”です。

しかし、長期間にわたり、一日20時間前後、マウスピースを着用する必要があり、敬遠される方も多くいます。

当院が、手掛ける「裏側ワイヤー矯正」は、歯の裏側(舌側)に、ブラケット(ワイヤーを装着するための装置)を装着します。

従来のように、歯の表側にブラケットを装着すると、とても目立ちますが、裏側に装着すれば、ほとんど目立ちません。

また、マウスピース矯正よりも、歯列矯正の治療期間が短く済むというメリットもあるため、多くの患者さまの支持を得られたものと考えられます。


■ ミライデンタルクリニックについて

ミライデンタルクリニックは、2023年11月20日  、東京都新宿区歌舞伎町に開院した、まだ新しい歯科医院です。
保険診療は行わず、自費診療のみの歯科医院であり、「歯列矯正」「ホワイトニング」「インプラント」の3つの診療科目、とりわけ、「歯列矯正」に注力しています。
「歯列矯正」では、独自の矯正システムを用いた「裏側ワイヤー矯正」が、若い女性を中心に、ユーザーのニーズに合致。
多くの患者さまにご利用いただいております。