子育てする親を対象に、“ほめて育てることの大切さ”を伝える活動を行う一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会(住所:京都府京都市、代表:藤田敦子)は2024年10月13日(日) 、京都の北野天満宮 文道会館で幼児から小学6年生以下の子どもを対象とした「第1回 ぺたほめお絵かきコンテスト」の授賞式を開催します。
当日は受賞作品の発表のほか、受賞者全員が参加する北野天満宮 本殿での正式参拝の様子もご取材いただけます。
◇ 「第1回 ぺたほめお絵かきコンテスト」授賞式のご案内 ◇
開催日時:2024年10月13日(日) 9時~10時30分(8時30分受付開始)
▼授賞式 9時~9時30分(予定)
▼本殿での正式参拝 10時~10時30分(予定)
開催場所:北野天満宮 文道会館(京都府京都市上京区馬喰町)
登壇者 :京都市長 松井孝治、京都市会議員 さくらい泰弘、京都市教育次長 春田寛、
北野天満宮 宮司 橘重十九、株式会社小学館 野田真菜、一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会 代表理事 藤田敦子
■「子どもの自己肯定感を高めたい」、親子で参加するお絵かきコンテスト
「ぺたほめ」とは、子どもが作った絵や作文を家の壁や人が集まる場所に「ぺた」っと貼って「ほめ」ることで、子どものがんばりをまるごと認めるという、藤田敦子考案の子育て術です。「ぺたほめお絵かきコンテスト」は、そんな「ぺたほめ子育て術」を実践いただくきっかけとして初開催するコンテストです。①子どもの「夢」について親子で話すきっかけづくり、②子どもの「夢」を可視化する力をつける、③たくさんの人に作品を見てもらうことで、子どものやる気と自信を育てるの3つを目的に据えています。子どもが作った作品を親がほめ、コンテストに応募してもらいより多くの人に見てほめてもらうことで、子どもの自己肯定感を高めることにつなげられればと思います。
■「ぺたほめお絵かきコンテスト」について
幼児から小学6年生の子どもを対象に、「ぼく・わたしのゆめ」をテーマに描いた絵を募集。7月17日(水) ~9月3日(水) の応募期間内に、日本全国から510点の作品が寄せられました。作品には、お子さんや親御さんが記入した「がんばったところメモ」も添えられています。
アートに関する専門家や各賞の担当者が審査を行い、京都市長賞、京都市教育長賞、小学館賞、ぺたほめ大賞、北野天満宮賞、ぺたほめ賞の6部門44作品の授賞作品を選定しました。10月13日 に学問の神様がまつられている北野天満宮で開催する授賞式では、各部門授与者より受賞者への表彰の授与や、応募全作品の展示、受賞者全員が参加する本殿での正式参拝を実施します。
<藤田敦子コメント>
「ぺたほめお絵かきコンテスト」は、子どもたちの自己肯定感あげるきっかけづくりとして実施する一大プロジェクトです。「絵」だけでなく、お子さんや親御さんが記入した「がんばったところメモ」も作品の一部として審査を行いました。今後もこのようなイベントを通して、親子のコミュニケーションが生まれるきっかけを作っていきます。
■「第1回ぺたほめお絵描きコンテスト」詳細
対 象:幼児から小学6年生以下の子ども
募 集 作 品:「ぼく・わたしのゆめ」をテーマに描いた作品
※1人1作品まで
※2024年7月 以降に応募者自身が描いた未発表の作品に限る
受 付 期 間:2024年7月17日(水) ~9月3日(火)
応募作品数:510点
各 賞:6部門44作品
京都市長賞(2名)、京都市教育長賞(5名)、小学館賞(5名)、ぺたほめ大賞(5名)、
北野天満宮賞(5名)、ぺたほめ賞(22名)
WEBサイト:https://petahome.or.jp/oekaki-contest/
■「ぺたほめ」について
「ぺたほめ」は、子どもが学校や家で作った絵、作文、テストなどの頑張ったものを、家の壁や人が集まるところに「ぺた」っと貼って、たくさん「ほめ」ることで、子どもの頑張りをまるごと認めるという藤田敦子考案の子育て術です。作品を壁に貼り、常に人に見られることで、親だけでなくおじいちゃんやおばあちゃんなど、家を訪れたさまざまな人から何度も褒められます。その結果、たくさんほめられた子どもは自信を持つことができ、またほめられたいから頑張ることを繰り返し、成長していきます。近年、教育虐待などが問題視される中、「ぺたほめ」を実践し世の中に広げていくことで、チャレンジ精神旺盛な自己肯定感の高い子どもが増えていくことを目標にしています。
■一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会代表理事:藤田敦子(ふじたあつこ)プロフィール
一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会代表理事。日本心理学会認定心理士・日本心理学会正会員。同志社大学文学部心理学専攻卒業。ほめて認めるをモットーとした「ぺたほめ®教育法」で、息子2人を公立大医学部現役合格に導いたシングルマザー。2018年「ぺたほめ医専アカデミー」を設立し、小学3年生までの子どもの親を対象に「ぺたほめ本気塾」を開講。これまで『小学一年生』(小学館)、小学館の子育てサイト「HugKum」に連載、2021年『第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』(講談社)を刊行。2022年一般社団法人「日本ぺたほめアカデミー協会」を設立。2024年『理系脳・運動脳が育つぺたほめ親子あそび』(小学館)刊行。日本中から教育虐待を無くすべく、ぺたほめ講師育成や、幼稚園・塾での講演など活動を広げている。
藤田敦子オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/petahome/
ぺたほめ公式サイト:https://petahome.or.jp/
藤田敦子Instagram:https://www.instagram.com/atsuko.fujita0912/
◆お問合せ先
● 取材に関するお問合せ先 ●
一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会 担当 :藤田 敦子
TEL: EMAIL:
当日は受賞作品の発表のほか、受賞者全員が参加する北野天満宮 本殿での正式参拝の様子もご取材いただけます。
◇ 「第1回 ぺたほめお絵かきコンテスト」授賞式のご案内 ◇
開催日時:2024年10月13日(日) 9時~10時30分(8時30分受付開始)
▼授賞式 9時~9時30分(予定)
▼本殿での正式参拝 10時~10時30分(予定)
開催場所:北野天満宮 文道会館(京都府京都市上京区馬喰町)
登壇者 :京都市長 松井孝治、京都市会議員 さくらい泰弘、京都市教育次長 春田寛、
北野天満宮 宮司 橘重十九、株式会社小学館 野田真菜、一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会 代表理事 藤田敦子
■「子どもの自己肯定感を高めたい」、親子で参加するお絵かきコンテスト
「ぺたほめ」とは、子どもが作った絵や作文を家の壁や人が集まる場所に「ぺた」っと貼って「ほめ」ることで、子どものがんばりをまるごと認めるという、藤田敦子考案の子育て術です。「ぺたほめお絵かきコンテスト」は、そんな「ぺたほめ子育て術」を実践いただくきっかけとして初開催するコンテストです。①子どもの「夢」について親子で話すきっかけづくり、②子どもの「夢」を可視化する力をつける、③たくさんの人に作品を見てもらうことで、子どものやる気と自信を育てるの3つを目的に据えています。子どもが作った作品を親がほめ、コンテストに応募してもらいより多くの人に見てほめてもらうことで、子どもの自己肯定感を高めることにつなげられればと思います。
■「ぺたほめお絵かきコンテスト」について
幼児から小学6年生の子どもを対象に、「ぼく・わたしのゆめ」をテーマに描いた絵を募集。7月17日(水) ~9月3日(水) の応募期間内に、日本全国から510点の作品が寄せられました。作品には、お子さんや親御さんが記入した「がんばったところメモ」も添えられています。
アートに関する専門家や各賞の担当者が審査を行い、京都市長賞、京都市教育長賞、小学館賞、ぺたほめ大賞、北野天満宮賞、ぺたほめ賞の6部門44作品の授賞作品を選定しました。10月13日 に学問の神様がまつられている北野天満宮で開催する授賞式では、各部門授与者より受賞者への表彰の授与や、応募全作品の展示、受賞者全員が参加する本殿での正式参拝を実施します。
<藤田敦子コメント>
「ぺたほめお絵かきコンテスト」は、子どもたちの自己肯定感あげるきっかけづくりとして実施する一大プロジェクトです。「絵」だけでなく、お子さんや親御さんが記入した「がんばったところメモ」も作品の一部として審査を行いました。今後もこのようなイベントを通して、親子のコミュニケーションが生まれるきっかけを作っていきます。
■「第1回ぺたほめお絵描きコンテスト」詳細
対 象:幼児から小学6年生以下の子ども
募 集 作 品:「ぼく・わたしのゆめ」をテーマに描いた作品
※1人1作品まで
※2024年7月 以降に応募者自身が描いた未発表の作品に限る
受 付 期 間:2024年7月17日(水) ~9月3日(火)
応募作品数:510点
各 賞:6部門44作品
京都市長賞(2名)、京都市教育長賞(5名)、小学館賞(5名)、ぺたほめ大賞(5名)、
北野天満宮賞(5名)、ぺたほめ賞(22名)
WEBサイト:https://petahome.or.jp/oekaki-contest/
■「ぺたほめ」について
「ぺたほめ」は、子どもが学校や家で作った絵、作文、テストなどの頑張ったものを、家の壁や人が集まるところに「ぺた」っと貼って、たくさん「ほめ」ることで、子どもの頑張りをまるごと認めるという藤田敦子考案の子育て術です。作品を壁に貼り、常に人に見られることで、親だけでなくおじいちゃんやおばあちゃんなど、家を訪れたさまざまな人から何度も褒められます。その結果、たくさんほめられた子どもは自信を持つことができ、またほめられたいから頑張ることを繰り返し、成長していきます。近年、教育虐待などが問題視される中、「ぺたほめ」を実践し世の中に広げていくことで、チャレンジ精神旺盛な自己肯定感の高い子どもが増えていくことを目標にしています。
■一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会代表理事:藤田敦子(ふじたあつこ)プロフィール
一般社団法人 日本ぺたほめアカデミー協会代表理事。日本心理学会認定心理士・日本心理学会正会員。同志社大学文学部心理学専攻卒業。ほめて認めるをモットーとした「ぺたほめ®教育法」で、息子2人を公立大医学部現役合格に導いたシングルマザー。2018年「ぺたほめ医専アカデミー」を設立し、小学3年生までの子どもの親を対象に「ぺたほめ本気塾」を開講。これまで『小学一年生』(小学館)、小学館の子育てサイト「HugKum」に連載、2021年『第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39』(講談社)を刊行。2022年一般社団法人「日本ぺたほめアカデミー協会」を設立。2024年『理系脳・運動脳が育つぺたほめ親子あそび』(小学館)刊行。日本中から教育虐待を無くすべく、ぺたほめ講師育成や、幼稚園・塾での講演など活動を広げている。
藤田敦子オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/petahome/
ぺたほめ公式サイト:https://petahome.or.jp/
藤田敦子Instagram:https://www.instagram.com/atsuko.fujita0912/
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