リリース公開日:2024年9月6日
当社、株式会社ネットウエルシステム(代表取締役社長 富田 秋実、本社 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館、以下ネットウエルシステム)は、これまでに展開しております製品・サービスのMarkONE(マークワン)のメール配信機能と株式会社インゲージ(代表取締役CEO 和田 哲也、本社 大阪市北区芝田1-14-8梅田北プレイス、以下インゲージ)の顧客対応クラウドRe:lation(リレーション)とAPI連携し、Re:lationからの一斉同報配信メールを実現致しました。
※MarkONE(マークワン)シリーズとはプログラミングレスで会員/非会員コンテンツの制御可能な会員サイト機能、多機能型同報配信メール、Webフォームの作成及び公開が可能なフォーム機能といった様々な機能を提供している統合型ツールです。
【サービス概要】
インゲージ様がご提供している顧客対応クラウドRe:lationはメールや電話、チャット、SNSなど複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるサービスとなります。対応状況が共有・可視化されるため、対応漏れや二重返信の起きない仕組みづくりが実現できます。
かねてより、インゲージ様ではRe:lationの機能を更に充実させる手段の一つとして、Re:lationからの同報配信メールの実現を考えておりました。Re:lationと連携が可能なメール配信で実績のある企業の検討を続けた結果、弊社MarkONE統合配信ソリューションとのAPI連携をご採用頂きました。
【導入のポイント】
1.Re:lation提供企業様がそれぞれ同報配信メールを行うことが可能
Re:lationは現在多くの企業様がご利用されておりますが、各企業様、問合せを受け、管理するだけではなく、Re:lationのオプションサービス「Re:lation一斉配信+(プラス)」として、各社メールで一斉同報配信を行うことが出来るようになりました。
2.APIの提供が可能
MarkONEシリーズはご要望に応じてAPI連携等のソリューションも行わせて頂いております。今回API提供にあたり、ネットウエルシステム側の試験環境の提供など、連携確認のための情報提供からご協力させて頂きました。
3.豊富な導入実績
官公庁をはじめ、セキュリティ要件を求められるシステム導入の実績と20年以上メール配信システムの提供をし続けてきたネットウエルシステムの実績をご評価頂きました。
【「Re:lation一斉配信+(プラス)」について】
「Re:lation一斉配信+(プラス)」は”メーラー+一斉配信”によって、一斉配信後のお客様とのやりとりまでミス・モレなくスムーズに対応できる新機能です。
<一斉配信+でできること>
1.属人的な対応、情報漏洩、送信ミスの防止
送りたいグループを選びワンクリックで追加できるので送信ミスを起こしません。
2.一斉配信後に個別返信ができる
送信した一斉配信に返信があれば個別対応用の画面が生成され、個別返信ができます。
担当者や対応状況も可視化でき、返信モレを起こしません。
3.これまでのやりとりと一斉配信がまとめて管理できる
一斉配信の履歴も過去のやりとりも時系列でまとめて管理でき、情報がバラバラになりません。
ツールがまとまることで運用、管理コストも削減できます。
詳細はこちら:https://ingage.jp/relation/features/haishin-plus/
【今後について】
今後として、インゲージ様、ネットウエルシステム両社の強みを活かし、お客様からのご要望ご要件にご対応出来るような関係及び連携強化を図ってまいります。
■株式会社インゲージについて
本社 大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス
事業内容 クラウドサービスの開発・提供
ひとり一人のお客様と向き合えるコミュニケーション
プラットホーム「Re:lation(リレーション)」の開発と提供
企業URL https://ingage.co.jp/
製品URL https://ingage.jp/relation/
■株式会社ネットウエルシステムについて
本社 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館
事業内容 システム開発・自社開発製品の販売及びサービスの提供
企業URL https://www.nw-system.co.jp/
製品URL https://www.markone-products.jp/
■公開連絡先
株式会社ネットウエルシステム 営業部 石塚優貴
TEL:、E-mail:
当社、株式会社ネットウエルシステム(代表取締役社長 富田 秋実、本社 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館、以下ネットウエルシステム)は、これまでに展開しております製品・サービスのMarkONE(マークワン)のメール配信機能と株式会社インゲージ(代表取締役CEO 和田 哲也、本社 大阪市北区芝田1-14-8梅田北プレイス、以下インゲージ)の顧客対応クラウドRe:lation(リレーション)とAPI連携し、Re:lationからの一斉同報配信メールを実現致しました。
※MarkONE(マークワン)シリーズとはプログラミングレスで会員/非会員コンテンツの制御可能な会員サイト機能、多機能型同報配信メール、Webフォームの作成及び公開が可能なフォーム機能といった様々な機能を提供している統合型ツールです。
【サービス概要】
インゲージ様がご提供している顧客対応クラウドRe:lationはメールや電話、チャット、SNSなど複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるサービスとなります。対応状況が共有・可視化されるため、対応漏れや二重返信の起きない仕組みづくりが実現できます。
かねてより、インゲージ様ではRe:lationの機能を更に充実させる手段の一つとして、Re:lationからの同報配信メールの実現を考えておりました。Re:lationと連携が可能なメール配信で実績のある企業の検討を続けた結果、弊社MarkONE統合配信ソリューションとのAPI連携をご採用頂きました。
【導入のポイント】
1.Re:lation提供企業様がそれぞれ同報配信メールを行うことが可能
Re:lationは現在多くの企業様がご利用されておりますが、各企業様、問合せを受け、管理するだけではなく、Re:lationのオプションサービス「Re:lation一斉配信+(プラス)」として、各社メールで一斉同報配信を行うことが出来るようになりました。
2.APIの提供が可能
MarkONEシリーズはご要望に応じてAPI連携等のソリューションも行わせて頂いております。今回API提供にあたり、ネットウエルシステム側の試験環境の提供など、連携確認のための情報提供からご協力させて頂きました。
3.豊富な導入実績
官公庁をはじめ、セキュリティ要件を求められるシステム導入の実績と20年以上メール配信システムの提供をし続けてきたネットウエルシステムの実績をご評価頂きました。
【「Re:lation一斉配信+(プラス)」について】
「Re:lation一斉配信+(プラス)」は”メーラー+一斉配信”によって、一斉配信後のお客様とのやりとりまでミス・モレなくスムーズに対応できる新機能です。
<一斉配信+でできること>
1.属人的な対応、情報漏洩、送信ミスの防止
送りたいグループを選びワンクリックで追加できるので送信ミスを起こしません。
2.一斉配信後に個別返信ができる
送信した一斉配信に返信があれば個別対応用の画面が生成され、個別返信ができます。
担当者や対応状況も可視化でき、返信モレを起こしません。
3.これまでのやりとりと一斉配信がまとめて管理できる
一斉配信の履歴も過去のやりとりも時系列でまとめて管理でき、情報がバラバラになりません。
ツールがまとまることで運用、管理コストも削減できます。
詳細はこちら:https://ingage.jp/relation/features/haishin-plus/
【今後について】
今後として、インゲージ様、ネットウエルシステム両社の強みを活かし、お客様からのご要望ご要件にご対応出来るような関係及び連携強化を図ってまいります。
■株式会社インゲージについて
本社 大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス
事業内容 クラウドサービスの開発・提供
ひとり一人のお客様と向き合えるコミュニケーション
プラットホーム「Re:lation(リレーション)」の開発と提供
企業URL https://ingage.co.jp/
製品URL https://ingage.jp/relation/
■株式会社ネットウエルシステムについて
本社 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館
事業内容 システム開発・自社開発製品の販売及びサービスの提供
企業URL https://www.nw-system.co.jp/
製品URL https://www.markone-products.jp/
■公開連絡先
株式会社ネットウエルシステム 営業部 石塚優貴
TEL:、E-mail: