調査対象のMSPから、製品イノベーション、サポート、マネージド/クラウドサービス、パートナーシップで最高評価を獲得
2024年9月6日(金) - 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、The Channel Companyが運営するメディアCRN(R)の2024 CRN Annual Report Card(ARC)Awardのネットワークセキュリティ - エンタープライズ部門、並びにネットワークセキュリティ - SMB部門で受賞したことを発表しました。これらの賞は、技術革新とパートナーとの関係を通じてITチャネルの成長に尽力しているテクノロジーベンダーを表彰するものです。
CRNのARC Awardsでは、チャネルパートナーによる総合的な評価に基づいており、チャネルに相応しい製品を設計・提供するとともに、価値の高いパートナーメリットを創出し、長期的なパートナーシップを成功に導いているベンダーを表彰しています。ウォッチガードは、「ネットワークセキュリティ - エンタープライズ」部門で受賞し、「製品イノベーション」、「サポート」、「マネージドサービスおよびクラウドサービス」のサブカテゴリーで最高得点を獲得しました。また、「ネットワークセキュリティ - SMB」部門でも表彰され、「サポート」と「パートナーシップ」のサブカテゴリーで高い評価を得ました。
ウォッチガードのCMO兼ビジネスストラテジー担当シニアバイスプレジデントであるMichelle Welch(ミッシェル・ウェルチ)は、以下のようにコメントしています。「CRNの2024 ARC Awardを受賞したことを大変光栄に思います。100%チャネルパートナーに特化した企業として、ウォッチガードはまさにパートナーのイネーブルメントと成功を推進することに注力しています。このような好意的な評価をいただけたことは、パートナー第一主義を貫く当社の姿勢と、共に取り組むことのできる素晴らしいビジネスが評価された結果だと考えています。」
WatchGuard Unified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)
ウォッチガードのビジョンはシンプルであり、セキュリティの未来は統合・管理されるべきであり、効果的なプロテクションは専門のセキュリティサービスプロバイダーによって運用される包括的なセキュリティプラットフォームからもたらされると信じています。ウォッチガードは、MSPがその役目を遂行するために必要な機能を装備し、サイバーセキュリティテクノロジーを強力で効果的なものにすると同時に、導入と管理を容易に実現できるように意識的に取り組んできました。ウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)アーキテクチャは、最新のセキュリティ製品/サービスを強化するための単一プラットフォームです。ウォッチガードのプラットフォームアプローチでは、MSPが必要とする強力なセキュリティサービスを、運用の効率化と収益性の向上をサポートしつつ、スケールとスピードを高めながら提供できるように支援しています。
WatchGuardONEチャネルプログラムについて
WatchGuardONEはパートナーの収益性を重視し、業界で最もチャネルに精通したマネジメントチームに加え、卓越したセールス、マーケティング、テクニカルサポートが充実しています。ウォッチガードは、パートナーイネーブルメントの限界を押し広げ、イノベーションをリードしていることで、毎年常に評価されています。WatchGuardONEプログラムの詳細や参加については、こちらをご覧ください。
「本年度の調査にご協力いただいたパートナーの皆様、そしてチャネルエコシステムを通じて共に成果を上げ、有意義な成長を達成し続けているすべての皆様に感謝します」(ウェルチ)。
Annual Report Card(ARC)は、The Channel Companyが実施するレガシーパートナーによる認知度調査です。2024年7月 までの6週間にわたり、北米のソリューションプロバイダーから寄せられた数千のアンケート回答に基づき、ベンダーに貴重なフィードバックを提供しています。ARC Awardsは、27のテクノロジー製品カテゴリー、または製品イノベーション、サポート、パートナーシップ、マネージドサービスおよびクラウドサービスの4つのサブカテゴリーのうち、1つまたは複数のカテゴリーでトップクラスの業績を上げたベンダーを表彰しています。
The Channel Company、CRNの米国コンテンツ担当バイスプレジデント兼エグゼクティブエディター、Jennifer Follett(ジェニファー・フォレット)氏は、下記のように述べています。「CRNは、パートナー各社がチャネルにおけるソリューションプロバイダーの成功をサポートする製品、サービス、プログラムのゴールドスタンダードとして選択したテクノロジーベンダーを表彰できることを嬉しく思います。今年のCRN Annual Report Card Awardsの受賞者は、強力なパートナーシップを構築し、ソリューションプロバイダーパートナーに長期的な価値とビジネスチャンスを提供するための継続的な献身を示しています。受賞者の皆様に対して、こうした顕著な業績と卓越性への揺るぎないコミットメントを称えたいと思います。」
受賞者は、8月11-13日にテキサス州サンアントニオで開催されるThe Channel CompanyのXChange August 2024カンファレンスで紹介されます。CRN 2024 ARCの受賞者に関する報道は、www.CRN.com/ARCにてオンラインでご覧いただけます。また、すべての結果はCRN Magazineの2024年10月 号で紹介されます。
The Channel Companyについて
The Channel Companyは、圧倒的なメディア、魅力的なイベント、専門家によるコンサルティングと教育、革新的なマーケティングサービスとプラットフォームにより、ITチャネルの画期的なパフォーマンスの実現に向けて支援しています。そしてチャネルの仲介役として、テクノロジーサプライヤー、ソリューションプロバイダー、エンドユーザーを結びつけることでビジネスに貢献しています。40年以上にわたる比類なきチャネル経験に裏打ちされた深い知識を駆使し、テクノロジー市場で日々進化する課題に対する革新的な新しいソリューションを構想しています。www.thechannelcompany.com
The Channel CompanyのSNS: LinkedIn, X, Facebook.
© 2024 The Channel Company, Inc. CRNはThe Channel Company, Inc.の登録商標です。All rights reserved.
The Channel Company Contactのコンタクト先:
Kristin DaSilva, The Channel Company,
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はX(旧Twitter)(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
マーケティング担当
Tel: Fax:
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2024年9月6日(金) - 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、The Channel Companyが運営するメディアCRN(R)の2024 CRN Annual Report Card(ARC)Awardのネットワークセキュリティ - エンタープライズ部門、並びにネットワークセキュリティ - SMB部門で受賞したことを発表しました。これらの賞は、技術革新とパートナーとの関係を通じてITチャネルの成長に尽力しているテクノロジーベンダーを表彰するものです。
CRNのARC Awardsでは、チャネルパートナーによる総合的な評価に基づいており、チャネルに相応しい製品を設計・提供するとともに、価値の高いパートナーメリットを創出し、長期的なパートナーシップを成功に導いているベンダーを表彰しています。ウォッチガードは、「ネットワークセキュリティ - エンタープライズ」部門で受賞し、「製品イノベーション」、「サポート」、「マネージドサービスおよびクラウドサービス」のサブカテゴリーで最高得点を獲得しました。また、「ネットワークセキュリティ - SMB」部門でも表彰され、「サポート」と「パートナーシップ」のサブカテゴリーで高い評価を得ました。
ウォッチガードのCMO兼ビジネスストラテジー担当シニアバイスプレジデントであるMichelle Welch(ミッシェル・ウェルチ)は、以下のようにコメントしています。「CRNの2024 ARC Awardを受賞したことを大変光栄に思います。100%チャネルパートナーに特化した企業として、ウォッチガードはまさにパートナーのイネーブルメントと成功を推進することに注力しています。このような好意的な評価をいただけたことは、パートナー第一主義を貫く当社の姿勢と、共に取り組むことのできる素晴らしいビジネスが評価された結果だと考えています。」
WatchGuard Unified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)
ウォッチガードのビジョンはシンプルであり、セキュリティの未来は統合・管理されるべきであり、効果的なプロテクションは専門のセキュリティサービスプロバイダーによって運用される包括的なセキュリティプラットフォームからもたらされると信じています。ウォッチガードは、MSPがその役目を遂行するために必要な機能を装備し、サイバーセキュリティテクノロジーを強力で効果的なものにすると同時に、導入と管理を容易に実現できるように意識的に取り組んできました。ウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)アーキテクチャは、最新のセキュリティ製品/サービスを強化するための単一プラットフォームです。ウォッチガードのプラットフォームアプローチでは、MSPが必要とする強力なセキュリティサービスを、運用の効率化と収益性の向上をサポートしつつ、スケールとスピードを高めながら提供できるように支援しています。
WatchGuardONEチャネルプログラムについて
WatchGuardONEはパートナーの収益性を重視し、業界で最もチャネルに精通したマネジメントチームに加え、卓越したセールス、マーケティング、テクニカルサポートが充実しています。ウォッチガードは、パートナーイネーブルメントの限界を押し広げ、イノベーションをリードしていることで、毎年常に評価されています。WatchGuardONEプログラムの詳細や参加については、こちらをご覧ください。
「本年度の調査にご協力いただいたパートナーの皆様、そしてチャネルエコシステムを通じて共に成果を上げ、有意義な成長を達成し続けているすべての皆様に感謝します」(ウェルチ)。
Annual Report Card(ARC)は、The Channel Companyが実施するレガシーパートナーによる認知度調査です。2024年7月 までの6週間にわたり、北米のソリューションプロバイダーから寄せられた数千のアンケート回答に基づき、ベンダーに貴重なフィードバックを提供しています。ARC Awardsは、27のテクノロジー製品カテゴリー、または製品イノベーション、サポート、パートナーシップ、マネージドサービスおよびクラウドサービスの4つのサブカテゴリーのうち、1つまたは複数のカテゴリーでトップクラスの業績を上げたベンダーを表彰しています。
The Channel Company、CRNの米国コンテンツ担当バイスプレジデント兼エグゼクティブエディター、Jennifer Follett(ジェニファー・フォレット)氏は、下記のように述べています。「CRNは、パートナー各社がチャネルにおけるソリューションプロバイダーの成功をサポートする製品、サービス、プログラムのゴールドスタンダードとして選択したテクノロジーベンダーを表彰できることを嬉しく思います。今年のCRN Annual Report Card Awardsの受賞者は、強力なパートナーシップを構築し、ソリューションプロバイダーパートナーに長期的な価値とビジネスチャンスを提供するための継続的な献身を示しています。受賞者の皆様に対して、こうした顕著な業績と卓越性への揺るぎないコミットメントを称えたいと思います。」
受賞者は、8月11-13日にテキサス州サンアントニオで開催されるThe Channel CompanyのXChange August 2024カンファレンスで紹介されます。CRN 2024 ARCの受賞者に関する報道は、www.CRN.com/ARCにてオンラインでご覧いただけます。また、すべての結果はCRN Magazineの2024年10月 号で紹介されます。
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© 2024 The Channel Company, Inc. CRNはThe Channel Company, Inc.の登録商標です。All rights reserved.
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【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
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