◆概 要
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)高等先鋭研究院の文明動態学研究所(RIDC)は、2021(令和3)年に開所された「地域中核・特色ある研究大学:岡山大学」として共育共創活動を推進する本学4つ目の研究所であり、人文・社会科学系でははじめての研究所です。
RIDCでは、「RIDCマンスリー研究セミナー」を開催し、RIDCにかかわる教員の研究成果や進行中のプロジェクトの進捗状況などを自由に報告し、語り合う場にしたいと考えています(セミナーは、一般公開にする場合とセミクローズドで行う場合があります)。
第37回となるRIDCマンスリー研究セミナーを下記の通りオンラインで開催します。
ご興味、ご関心のある方ならば、どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【日 時】
2024年 9月 18日(水)12:00~13:00
【開催方法】
オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります)
【題 名】
ドローン測量で描く岡山の古墳
【スピーカー】
岡山大学 学術研究院 社会文化科学学域 教授 光本 順 氏
https://www.okayama-u.ac.jp/user/arch/about/jun.html
【概 要】
岡山大学の研究チームでは、2020年より岡山県内の古墳を対象に、ドローンを用いたレーザ測量を実施してきた。この方法は、古墳本体だけでなく、周辺地形も含めた広範囲を一度に測量できるという大きな利点がある。
測量対象は、墳丘長約350mの全国第4位の巨大前方後円墳である岡山市造山古墳から、10数メートル程度の大きさの円墳・方墳まで大小さまざまである。
本報告では、これまで測量を通じて作成した図面を示しながら、県下の豊かな古墳のすがたを描く。
【対象者】
どなたでもご参加いただけます
【参加費】
無 料
【お申込方法】
2024年9月17日(火) 12:00までに、下記URLからお申込みください。
折り返し、参加用URLをお送りします。
https://forms.gle/DZTrjSVphvcsHLSXA
【ポスター】
https://ridc.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2024/08/RIDC_seminar_202409.pdf
【主 催】
岡山大学文明動態学研究所
◆参考情報1
・岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
https://ridc.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学4研究所が「高等先鋭研究院」として始動 ~組織としての「箱」ではなく、卓越、イノベーション創出、流動、育成を兼ね揃えた「システム」として運用を開始~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001835.000072793.html
・【岡山大学】文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html
・岡山大学高等先鋭研究院 文明動態学研究所が「人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際ハブの推進に関する協定書」を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002013.000072793.html
◆参考情報2
・【岡山大学】6世紀後半の備前最大の前方後円墳、吉備ナンバー2!-ドローンによる赤磐市鳥取上高塚古墳墳丘のレーザ測量-
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000585.000072793.html
◆本件お問い合わせ先
岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス
E-mail:ridc◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えて下さい。
TEL:
https://ridc.okayama-u.ac.jp/
国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください
岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)高等先鋭研究院の文明動態学研究所(RIDC)は、2021(令和3)年に開所された「地域中核・特色ある研究大学:岡山大学」として共育共創活動を推進する本学4つ目の研究所であり、人文・社会科学系でははじめての研究所です。
RIDCでは、「RIDCマンスリー研究セミナー」を開催し、RIDCにかかわる教員の研究成果や進行中のプロジェクトの進捗状況などを自由に報告し、語り合う場にしたいと考えています(セミナーは、一般公開にする場合とセミクローズドで行う場合があります)。
第37回となるRIDCマンスリー研究セミナーを下記の通りオンラインで開催します。
ご興味、ご関心のある方ならば、どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【日 時】
2024年 9月 18日(水)12:00~13:00
【開催方法】
オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります)
【題 名】
ドローン測量で描く岡山の古墳
【スピーカー】
岡山大学 学術研究院 社会文化科学学域 教授 光本 順 氏
https://www.okayama-u.ac.jp/user/arch/about/jun.html
【概 要】
岡山大学の研究チームでは、2020年より岡山県内の古墳を対象に、ドローンを用いたレーザ測量を実施してきた。この方法は、古墳本体だけでなく、周辺地形も含めた広範囲を一度に測量できるという大きな利点がある。
測量対象は、墳丘長約350mの全国第4位の巨大前方後円墳である岡山市造山古墳から、10数メートル程度の大きさの円墳・方墳まで大小さまざまである。
本報告では、これまで測量を通じて作成した図面を示しながら、県下の豊かな古墳のすがたを描く。
【対象者】
どなたでもご参加いただけます
【参加費】
無 料
【お申込方法】
2024年9月17日(火) 12:00までに、下記URLからお申込みください。
折り返し、参加用URLをお送りします。
https://forms.gle/DZTrjSVphvcsHLSXA
【ポスター】
https://ridc.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2024/08/RIDC_seminar_202409.pdf
【主 催】
岡山大学文明動態学研究所
◆参考情報1
・岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
https://ridc.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学4研究所が「高等先鋭研究院」として始動 ~組織としての「箱」ではなく、卓越、イノベーション創出、流動、育成を兼ね揃えた「システム」として運用を開始~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001835.000072793.html
・【岡山大学】文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html
・岡山大学高等先鋭研究院 文明動態学研究所が「人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際ハブの推進に関する協定書」を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002013.000072793.html
◆参考情報2
・【岡山大学】6世紀後半の備前最大の前方後円墳、吉備ナンバー2!-ドローンによる赤磐市鳥取上高塚古墳墳丘のレーザ測量-
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000585.000072793.html
◆本件お問い合わせ先
岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス
E-mail:ridc◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えて下さい。
TEL:
https://ridc.okayama-u.ac.jp/
国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください
岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html