【クラウドファンディングmakuakeにて、2024年7月25日 先行販売開始】
・伝統工芸と現代アートの融合!アートな蒔絵万年筆とお揃いのペンケースをつくりました。
・ART蒔絵第一弾!海外有名ブランドでも活躍する現代美術アーティスト大河紀がデザイン。
・古いモノや廃棄予定のモノに新しい価値を生み出す「スーパーアップサイクル」な商品です。
◎日本の伝統工芸と現代アートの融合!
古いモノや廃棄されるモノに、現代アートのデザインで日本の伝統工芸である蒔絵(まきえ)をほどこした、スーパーアップサイクルな蒔絵万年筆とペンケースが誕生しました。
蒔絵とは、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法を言い、日本での蒔絵の起源は奈良時代までさかのぼります。
歴史ある伝統工芸と現代アートを組み合わせることによって、日本の技術を受け継ぎ、そして未来に繋げます。
◎一般販売に先駆けてお得なリターンが得られるクラウドファンディングを実施いたします。
プロジェクトページ:
クラウドファンディング展開期間:2024年7月25日 〜8月30日 まで
◎アーティスト大河 紀がデザインを担当
ART蒔絵第一弾として、アーティスト大河 紀さんにデザインをお願いしました。大河 紀さんは、海外有名ブランドのメインビジュアルに抜擢されるなど、国内外で活躍する今大注目のアーティストです。
◎スーパーアップサイクルについて
アップサイクルとは、廃棄されるはずのモノに、デザインやアイデアによって新たな付加価値を持たせて再利用することをさします。 ものとしての寿命が長くなることも期待できるため、製品のアップグレードと捉えることもできます。
当社はそのもう一歩先を目指して Super Upcycle Japan(スーパー アップ サイクル ジャパン)のビジョンを掲げました。
古くなった、価値のなくなった、廃棄予定のモノなどに、日本の伝統工芸やアートをほどこすことで高い付加価値をつけ、新品時よりも価値のある製品として生まれ変わらせます。 ひいては、日本の職人やアーティストの活躍の場を世界に広げ、深刻な成り手不足にも寄与出来ればと考えています。
【ART蒔絵万年筆について】
中古品の万年筆にアーティスト大河 紀デザインで、日本の伝統工芸である蒔絵を施した一品です。
今回、大河 紀デザインの漆塗りと蒔絵製作を担当する福井県鯖江市の漆琳堂さんにご相談したところ、今までの蒔絵の文様にないデザインに、「面白い!ワクワクする!」ととても共感していただきました。
同時に、初めての試みということで技巧的な面での問題点も多々有りましたが、それを乗り越え素晴らしい製品に仕上げていただきました。
匠の技によって生み出される大河 紀デザインの蒔絵万年筆は、制作本数限定30本となっております。
◎仕様
全長:約156mm
キャップ外した状態:約146mm
胴軸径:約13mm
重さ:約30g
材質:アクリル系樹脂/漆/ペン先14金
本体:モンブラン マイスターシュテュック146 中古品使用
制作本数限定:30本
【ART蒔絵ペンケースについて】
今回、現代美術アーティスト大河 紀さんとのコラボレーションを記念して、ART蒔絵万年筆とお揃いの、ART蒔絵ペンケースを製作しました。
キュートな円柱型が特徴で、コンパクトなのに収納力も抜群です。太めの万年筆なら3本、鉛筆なら約9本、とたっぷり入ります。開閉はねじ込み式となっているため、バッグの中に筆記用具が散乱することもありません。
◎仕様
外形寸法 :幅4×奥行4×高さ20cm
製品重量 :約90g
内容量:鉛筆約9本、太めの万年筆やポールペン約3本(三色ボールペン等は本数を調整してください)
本体:小林 幹也 デザイン、ドリーミィーパーソン製作、kime 使用
樹種:ブナ ウレタン
付属品:オリジナルボックス
【ikiri株式会社について】
株式会社ikiriは、古くなったモノ、価値のなくなったモノ、 廃棄されるモノなどに、日本の伝統工芸やアートという付加価値をつけて新たな製品として生まれ変わらせることによって、日本の伝統工芸を守り、その素晴らしさを世界に発信していきたい、という想いから設立しました。
会社名のikiriは、大阪弁の"イキリ"から発想しました。現代では否定的な意味で使われることが多い"イキリ"ですが、「粋」の動詞化「いきる」の連用形「いきり」からきており、「自分を粋に 表現しようとする様や人」を指します。江戸時代に生まれたとされる日本の美意識 「粋」の真髄を、日本各地に存在するたくさんの素晴らしい伝統工芸、アート、プロダクトの中から、見つけ、組み合わせ、新たな命を吹き込む。「未来に繋げたい日本の技術と粋を世界に発信していきたい」。これが、会社名に込めた想いであり、当社の理念となります。
今回リリースの、大河 紀デザインART蒔絵万年筆&ペンケースをスタートに、今後も素晴らしい日本の伝統工芸士、アーティストと連携しながら、世界のどこにもないワクワクするような商品を開発していきます。
【会社概要】
会社名:ikiri 株式会社
設立日:2024年1月23日
所在地:神奈川横浜市中区石川町 1-13-401
代表取締役:東村 奈保
取締役:坂根 大郷
お問合せ:
URL:https://ikiri.jp/
・伝統工芸と現代アートの融合!アートな蒔絵万年筆とお揃いのペンケースをつくりました。
・ART蒔絵第一弾!海外有名ブランドでも活躍する現代美術アーティスト大河紀がデザイン。
・古いモノや廃棄予定のモノに新しい価値を生み出す「スーパーアップサイクル」な商品です。
◎日本の伝統工芸と現代アートの融合!
古いモノや廃棄されるモノに、現代アートのデザインで日本の伝統工芸である蒔絵(まきえ)をほどこした、スーパーアップサイクルな蒔絵万年筆とペンケースが誕生しました。
蒔絵とは、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法を言い、日本での蒔絵の起源は奈良時代までさかのぼります。
歴史ある伝統工芸と現代アートを組み合わせることによって、日本の技術を受け継ぎ、そして未来に繋げます。
◎一般販売に先駆けてお得なリターンが得られるクラウドファンディングを実施いたします。
プロジェクトページ:
クラウドファンディング展開期間:2024年7月25日 〜8月30日 まで
◎アーティスト大河 紀がデザインを担当
ART蒔絵第一弾として、アーティスト大河 紀さんにデザインをお願いしました。大河 紀さんは、海外有名ブランドのメインビジュアルに抜擢されるなど、国内外で活躍する今大注目のアーティストです。
◎スーパーアップサイクルについて
アップサイクルとは、廃棄されるはずのモノに、デザインやアイデアによって新たな付加価値を持たせて再利用することをさします。 ものとしての寿命が長くなることも期待できるため、製品のアップグレードと捉えることもできます。
当社はそのもう一歩先を目指して Super Upcycle Japan(スーパー アップ サイクル ジャパン)のビジョンを掲げました。
古くなった、価値のなくなった、廃棄予定のモノなどに、日本の伝統工芸やアートをほどこすことで高い付加価値をつけ、新品時よりも価値のある製品として生まれ変わらせます。 ひいては、日本の職人やアーティストの活躍の場を世界に広げ、深刻な成り手不足にも寄与出来ればと考えています。
【ART蒔絵万年筆について】
中古品の万年筆にアーティスト大河 紀デザインで、日本の伝統工芸である蒔絵を施した一品です。
今回、大河 紀デザインの漆塗りと蒔絵製作を担当する福井県鯖江市の漆琳堂さんにご相談したところ、今までの蒔絵の文様にないデザインに、「面白い!ワクワクする!」ととても共感していただきました。
同時に、初めての試みということで技巧的な面での問題点も多々有りましたが、それを乗り越え素晴らしい製品に仕上げていただきました。
匠の技によって生み出される大河 紀デザインの蒔絵万年筆は、制作本数限定30本となっております。
◎仕様
全長:約156mm
キャップ外した状態:約146mm
胴軸径:約13mm
重さ:約30g
材質:アクリル系樹脂/漆/ペン先14金
本体:モンブラン マイスターシュテュック146 中古品使用
制作本数限定:30本
【ART蒔絵ペンケースについて】
今回、現代美術アーティスト大河 紀さんとのコラボレーションを記念して、ART蒔絵万年筆とお揃いの、ART蒔絵ペンケースを製作しました。
キュートな円柱型が特徴で、コンパクトなのに収納力も抜群です。太めの万年筆なら3本、鉛筆なら約9本、とたっぷり入ります。開閉はねじ込み式となっているため、バッグの中に筆記用具が散乱することもありません。
◎仕様
外形寸法 :幅4×奥行4×高さ20cm
製品重量 :約90g
内容量:鉛筆約9本、太めの万年筆やポールペン約3本(三色ボールペン等は本数を調整してください)
本体:小林 幹也 デザイン、ドリーミィーパーソン製作、kime 使用
樹種:ブナ ウレタン
付属品:オリジナルボックス
【ikiri株式会社について】
株式会社ikiriは、古くなったモノ、価値のなくなったモノ、 廃棄されるモノなどに、日本の伝統工芸やアートという付加価値をつけて新たな製品として生まれ変わらせることによって、日本の伝統工芸を守り、その素晴らしさを世界に発信していきたい、という想いから設立しました。
会社名のikiriは、大阪弁の"イキリ"から発想しました。現代では否定的な意味で使われることが多い"イキリ"ですが、「粋」の動詞化「いきる」の連用形「いきり」からきており、「自分を粋に 表現しようとする様や人」を指します。江戸時代に生まれたとされる日本の美意識 「粋」の真髄を、日本各地に存在するたくさんの素晴らしい伝統工芸、アート、プロダクトの中から、見つけ、組み合わせ、新たな命を吹き込む。「未来に繋げたい日本の技術と粋を世界に発信していきたい」。これが、会社名に込めた想いであり、当社の理念となります。
今回リリースの、大河 紀デザインART蒔絵万年筆&ペンケースをスタートに、今後も素晴らしい日本の伝統工芸士、アーティストと連携しながら、世界のどこにもないワクワクするような商品を開発していきます。
【会社概要】
会社名:ikiri 株式会社
設立日:2024年1月23日
所在地:神奈川横浜市中区石川町 1-13-401
代表取締役:東村 奈保
取締役:坂根 大郷
お問合せ:
URL:https://ikiri.jp/