シンガーソングライターの森圭一郎が桐生市有鄰館でアコースティックライブを行う。
江戸時代から昭和時代にかけて酒や味噌醤油の醸造や蔵として使用されていた桐生市有鄰館。歴史を肌で感じることのできる開放的な空間で聴く音楽は日常と少し違った感覚を与えてくれる。
囁くような声からエナジーを強く届ける声まで多様に彩られたボーカルと芳醇なアコースティックギターの音色、そして樺太アイヌの楽器トンコリを改良した「トンコリNitayモデル」は必聴だ。
また音響は「波動スピーカー」を使用する。音が空間を浄化してくれるように心地よく聴こえると注目されているこのスピーカー、ライブで使用したいと言うミュージシャンも少なくない。広がりのある蔵という空間でさらなる音の広がりが期待できる。
予約は下記問合せ先にて受付中。
森圭一郎 アコースティックライブ
【Keiichiro Mori×波動スピーカー】
群馬県桐生市有鄰館(桐生市本町二丁目6番32号)
2024年6月8日 (Sat)
1st
Open13:15 / Start13:30
2nd
Start15:00
入場無料(投げ銭あり)
協力
株式会社サウンドスケープ・エー
ご予約・問合せ
(BlueMoonRecords)
(サウンドスケープ・エー)
森 圭一郎 (もり けいいちろう)
16歳の時の事故で以後車椅子生活に。
19歳の時にアコースティックギターを持ち始め、音楽活動を始める。
25歳の時に1stCDをリリースし、デビューをした。
その後日本縦断、アメリカ横断ツアーを行い世界中を旅しながら歌を歌っている。
ゴールドコンサートではグランプリを受賞。
最近では樺太アイヌの楽器トンコリを改良した世界に一本しかない楽器を弾いて歌っている。(トンコリNitayモデル)
囁く声からハイトーンボイスは圧巻もの。
2023年冬公開の映画「蠱惑の瞳」の主題歌を歌う。
江戸時代から昭和時代にかけて酒や味噌醤油の醸造や蔵として使用されていた桐生市有鄰館。歴史を肌で感じることのできる開放的な空間で聴く音楽は日常と少し違った感覚を与えてくれる。
囁くような声からエナジーを強く届ける声まで多様に彩られたボーカルと芳醇なアコースティックギターの音色、そして樺太アイヌの楽器トンコリを改良した「トンコリNitayモデル」は必聴だ。
また音響は「波動スピーカー」を使用する。音が空間を浄化してくれるように心地よく聴こえると注目されているこのスピーカー、ライブで使用したいと言うミュージシャンも少なくない。広がりのある蔵という空間でさらなる音の広がりが期待できる。
予約は下記問合せ先にて受付中。
森圭一郎 アコースティックライブ
【Keiichiro Mori×波動スピーカー】
群馬県桐生市有鄰館(桐生市本町二丁目6番32号)
2024年6月8日 (Sat)
1st
Open13:15 / Start13:30
2nd
Start15:00
入場無料(投げ銭あり)
協力
株式会社サウンドスケープ・エー
ご予約・問合せ
(BlueMoonRecords)
(サウンドスケープ・エー)
森 圭一郎 (もり けいいちろう)
16歳の時の事故で以後車椅子生活に。
19歳の時にアコースティックギターを持ち始め、音楽活動を始める。
25歳の時に1stCDをリリースし、デビューをした。
その後日本縦断、アメリカ横断ツアーを行い世界中を旅しながら歌を歌っている。
ゴールドコンサートではグランプリを受賞。
最近では樺太アイヌの楽器トンコリを改良した世界に一本しかない楽器を弾いて歌っている。(トンコリNitayモデル)
囁く声からハイトーンボイスは圧巻もの。
2023年冬公開の映画「蠱惑の瞳」の主題歌を歌う。