この度、建設業界に特化したマーケティングで40年の実績を持つベーシックインフォメーションセンター株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役:伊藤敏郎)は、土木関連事業者向けに、「2023年度総括i-Construction最新動向レポート」の販売を開始しました。
本レポートは弊社の国交省発注の土木工事情報配信サービス「D-NET」から集計分析したものとなり、関連業界各社様にご活用いただき高い評価を得ています。
レポートでは2023年度のICT活用工事は4,665件となったことが発表されており、2016年から続くi-Constructionの最新の動向を知ることができます。
最新の2023年度全体の国土交通省発注工事データを集計!
ICT活用工事の今を知り、未来を予測、営業計画の指針になります。
D-NETデータを集計の結果、2023年度は5,307件(※)となり2022年度と比べ若干の減少となっていることが明らかになりました。
一方でICT活用工事に絞ると4,665件(※)となっており、2022年度より増加する結果となっていました。
レポート内ではICT活用工事の件数の年度別推移や地方整備局毎の内訳など、さらに踏み込んだ内容や切り口となっております。
(※集計時点での数値となり変動の可能性がございます)半期毎のレポートとなっていますので、数値の推移と共に現在進行の状況を踏まえた内容になっています。
サンプル資料のご提供も行っております。
ご購入希望の方は下記リンクのフォーム(ページ最下部)の
【 i-Construction最新動向サンプル希望】にチェックしてください。
ご購入フォーム⇒https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
【内容】
・参照データのご説明
・工事件数の動向
・工事件数と予算
・ICT活用工事の推移
・2021年度~2023年度 ICT活用工事件数比較
・ICT活用工事の割合(発注機関別)
・ICT活用工事の割合(前年度との比較)
・ICT活用工事県別件数
・BIM/CIM対象工事件数
・BIM/CIMの原則化について
・ICT活用・BIM/CIM各工事件数の推移
・発注方式別
・今後のICT活用工事の対象の追加
・2023年度総括ICT活用工事の傾向まとめ
2023年度に公告された国交省の土木工事・ICT活用工事、入札方式が指名競争入札、工事希望型入札などの工事は開札情報を使用。
※年度のバージョンにより内容が一部異なる場合がございます、掲載情報のご質問がございましたらお尋ねください。
※国交省発表件数が予算計画を基に公表されることや、同一工事名で再公告された案件を別IDでカウントしているため、D-NETの件数が国交省発表より多くなる傾向があります。あらかじめご留意ください。
レポートの基データとなっている弊社の「全国土木工事情報D-NET」についての詳細はこちら⇒https://www.bic-net.jp/d-net/
【価格】
各20,000円(税抜き)
※既刊 2023年度上期版、2022年度総括版、2022年度上期版、2021年度総括版、2021年度上期版、2020年度総括版、2020年度上期版、2019年度総括版もございます。
既刊は割引価格の各15,000円
※上期版、総括版と半期毎に発行します。継続して購読いただくとICTのリアルな動向を知ることができます。
【納品形式】
ご料金お振込みいただき、弊社にて確認後、PDFデータをメールにて納品いたします
【ご購入方法】
ご購入希望の方は下記リンクのフォーム(ページ最下部)の
【 i-Construction最新動向サンプル希望】にチェックの上、
【ご要望】に「レポート購入希望」とご記入ください。
フォーム⇒https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
データの積み重ねは御社の底力になります!
購入のご検討、ぜひともよろしくお願いいたします。
◆関連セミナーが5月・6月に開催決定!◆
◎2023年度のD-NET配信データを集計し傾向を振り返ります。
2023年度の国土交通省の工事発注状況、ICT活用工事を振り返ることで2024年度の土木工事の展望を見通しましょう。
23年度から施行されたBIM/CIM原則化の影響も数値に表れているかも確認してまいります。
自己の体感や自社の成績だけでは測れない部分を、弊社の土木工事情報のデータ配信サービスD-NETから集計をしたデータで『数値として』視てみましょう。
■セミナー内容
◆2023年度集計工事件数
◆ICT活用工事の推移
◆地方別・都道府県別集計
◆BIM/CIM原則化の影響
◆国交省資料予算を見る
…など
i-Construction、ICT活用工事、BIM/CIM活用工事の情報が欲しい方はもちろん、初めて工事入札情報に触れる方、営業リーチを拡大したい方、工事入札情報の取得をアウトソースしたい方も必見です!
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)です
※PCやスマホ経由で受講可能
※参加者様の音声・お顔は載りません、お気軽にテレワークの合間などにちょっと覗いてみてください
※参加者が当日の10:00までにエントリーが無い場合は開催を中止とさせていただく場合がございます
■こんな方におすすめです!
・i-Construction、ICT活用に興味がある方
・建設業界に参入したい方
・i-Construction、ICTのマーケットに参入したい方
・これから工事データを扱う方
・土木工事データを活用し営業効率を上げたい
・新たな営業先を開拓したい
・最新の工事データから営業計画を立てたい
・工事データを用いたマーケティングや教師データが欲しい
■参加費、参加特典
参加費:無料(事前登録制)
参加特典:セミナー内容資料(※一部抜粋、セミナー後メールで配布いたします)
■開催日時と申込方法
下記セミナーサイトからご希望の開催日のご登録ページにアクセスできます。
https://x.gd/pjJU3
2024年5月16日(木) 16時~16時45分
2024年5月30日(木) 16時~16時45分
2024年6月 6日(木)16時~16時45分
2024年6月13日(木) 16時~16時45分
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
※PCやスマホ経由で受講可能
※参加者の音声、映像は非表示のWEBセミナーです、お気軽にご参加ください
皆さまのご参加をお待ちしております。
ベーシックインフォメーションセンター株式会社
データサービスグループ
TEL: FAX:
〒101-0032 東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
企業サイト:https://www.bic-net.jp/
D-NETご紹介ページ:https://www.bic-net.jp/d-net/
本レポートは弊社の国交省発注の土木工事情報配信サービス「D-NET」から集計分析したものとなり、関連業界各社様にご活用いただき高い評価を得ています。
レポートでは2023年度のICT活用工事は4,665件となったことが発表されており、2016年から続くi-Constructionの最新の動向を知ることができます。
最新の2023年度全体の国土交通省発注工事データを集計!
ICT活用工事の今を知り、未来を予測、営業計画の指針になります。
D-NETデータを集計の結果、2023年度は5,307件(※)となり2022年度と比べ若干の減少となっていることが明らかになりました。
一方でICT活用工事に絞ると4,665件(※)となっており、2022年度より増加する結果となっていました。
レポート内ではICT活用工事の件数の年度別推移や地方整備局毎の内訳など、さらに踏み込んだ内容や切り口となっております。
(※集計時点での数値となり変動の可能性がございます)半期毎のレポートとなっていますので、数値の推移と共に現在進行の状況を踏まえた内容になっています。
サンプル資料のご提供も行っております。
ご購入希望の方は下記リンクのフォーム(ページ最下部)の
【 i-Construction最新動向サンプル希望】にチェックしてください。
ご購入フォーム⇒https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
【内容】
・参照データのご説明
・工事件数の動向
・工事件数と予算
・ICT活用工事の推移
・2021年度~2023年度 ICT活用工事件数比較
・ICT活用工事の割合(発注機関別)
・ICT活用工事の割合(前年度との比較)
・ICT活用工事県別件数
・BIM/CIM対象工事件数
・BIM/CIMの原則化について
・ICT活用・BIM/CIM各工事件数の推移
・発注方式別
・今後のICT活用工事の対象の追加
・2023年度総括ICT活用工事の傾向まとめ
2023年度に公告された国交省の土木工事・ICT活用工事、入札方式が指名競争入札、工事希望型入札などの工事は開札情報を使用。
※年度のバージョンにより内容が一部異なる場合がございます、掲載情報のご質問がございましたらお尋ねください。
※国交省発表件数が予算計画を基に公表されることや、同一工事名で再公告された案件を別IDでカウントしているため、D-NETの件数が国交省発表より多くなる傾向があります。あらかじめご留意ください。
レポートの基データとなっている弊社の「全国土木工事情報D-NET」についての詳細はこちら⇒https://www.bic-net.jp/d-net/
【価格】
各20,000円(税抜き)
※既刊 2023年度上期版、2022年度総括版、2022年度上期版、2021年度総括版、2021年度上期版、2020年度総括版、2020年度上期版、2019年度総括版もございます。
既刊は割引価格の各15,000円
※上期版、総括版と半期毎に発行します。継続して購読いただくとICTのリアルな動向を知ることができます。
【納品形式】
ご料金お振込みいただき、弊社にて確認後、PDFデータをメールにて納品いたします
【ご購入方法】
ご購入希望の方は下記リンクのフォーム(ページ最下部)の
【 i-Construction最新動向サンプル希望】にチェックの上、
【ご要望】に「レポート購入希望」とご記入ください。
フォーム⇒https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
データの積み重ねは御社の底力になります!
購入のご検討、ぜひともよろしくお願いいたします。
◆関連セミナーが5月・6月に開催決定!◆
◎2023年度のD-NET配信データを集計し傾向を振り返ります。
2023年度の国土交通省の工事発注状況、ICT活用工事を振り返ることで2024年度の土木工事の展望を見通しましょう。
23年度から施行されたBIM/CIM原則化の影響も数値に表れているかも確認してまいります。
自己の体感や自社の成績だけでは測れない部分を、弊社の土木工事情報のデータ配信サービスD-NETから集計をしたデータで『数値として』視てみましょう。
■セミナー内容
◆2023年度集計工事件数
◆ICT活用工事の推移
◆地方別・都道府県別集計
◆BIM/CIM原則化の影響
◆国交省資料予算を見る
…など
i-Construction、ICT活用工事、BIM/CIM活用工事の情報が欲しい方はもちろん、初めて工事入札情報に触れる方、営業リーチを拡大したい方、工事入札情報の取得をアウトソースしたい方も必見です!
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)です
※PCやスマホ経由で受講可能
※参加者様の音声・お顔は載りません、お気軽にテレワークの合間などにちょっと覗いてみてください
※参加者が当日の10:00までにエントリーが無い場合は開催を中止とさせていただく場合がございます
■こんな方におすすめです!
・i-Construction、ICT活用に興味がある方
・建設業界に参入したい方
・i-Construction、ICTのマーケットに参入したい方
・これから工事データを扱う方
・土木工事データを活用し営業効率を上げたい
・新たな営業先を開拓したい
・最新の工事データから営業計画を立てたい
・工事データを用いたマーケティングや教師データが欲しい
■参加費、参加特典
参加費:無料(事前登録制)
参加特典:セミナー内容資料(※一部抜粋、セミナー後メールで配布いたします)
■開催日時と申込方法
下記セミナーサイトからご希望の開催日のご登録ページにアクセスできます。
https://x.gd/pjJU3
2024年5月16日(木) 16時~16時45分
2024年5月30日(木) 16時~16時45分
2024年6月 6日(木)16時~16時45分
2024年6月13日(木) 16時~16時45分
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
※PCやスマホ経由で受講可能
※参加者の音声、映像は非表示のWEBセミナーです、お気軽にご参加ください
皆さまのご参加をお待ちしております。
ベーシックインフォメーションセンター株式会社
データサービスグループ
TEL: FAX:
〒101-0032 東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
企業サイト:https://www.bic-net.jp/
D-NETご紹介ページ:https://www.bic-net.jp/d-net/