近年人気の高まっているフィッシング(釣り)の観点で、アパレル、ルアーなどの釣り具をデザイン
するHANF(ハンフ、本社:東京都足立区、代表:高野悠人)は、1996 年にスタートしストリートファッションシーンを牽引してきたファッションブランド「DEVILOCK」(デビロック、本社:東京都大田区、代表:遠藤憲昭)と共にフィッシングライフスタイルブランド「HANF BY DEVILOCK」(ハンフ バイ デビロック)を2022年よりスタート。

今年も人気ルアーメーカー「LONGIN」(株式会社 LONGIN、本社:千葉県市原市、代表:太田隆太郎)とのコラボレーションアイテムを 2023 年 12 月 1 日より一般販売します。

● HANF BY DEVILOCK 立ち上げ、「LONGIN」とのコラボレーションの経緯

1996 年代からスタートし、現在のストリートファッションシーンの礎となるムーブメントの一役を担った、「DEVILOCK(デビロック)」。
そのファウンダーを務める遠藤憲昭氏にとって、現在のライフワークにかけがえのない仲間と楽しむ「釣り」があります。「HANF」とは「Have a nice fishing」(釣りを楽しむの意)の略称であり、多くの人に釣りの楽しさを伝えたいという思いが込められています。実際の釣りで愛用しているルアー(疑似餌)が「LONGIN(ロンジン)」だったこと、釣りの楽しさ、素晴らしさを沢山の人々に届けたいというお互いの思いが共鳴したことからコラボレーションが2022年よりスタート。昨年は完売となった人気ルアーを今年もリリースいたします。

● 商品概要
製品ラインナップとしては「LONGIN(ロンジン)」の人気ルアーである「ウェイキーブー」の別注モデル2型を限定リリースいたします。

・商品名 :「ウェイキーブー137 別注モデル“The Misfits ‘23” 」
LONGIN(ロンジン)」の人気ルアー「ウェイキーブー」の特徴は、超スローでは艶めかしいローリングアクションと強烈な水押しで広範囲の魚にアピール、高速リトリーブでは強烈なワイドウォブリングを発動するハイアピールなウェイクベイトです。

2023年のコラボレーションでは、釣りに対する想いをメッセージで表現。
「NO WAR」釣りとは平和的な遊びである。
「SO RAW」釣りとは再考にクールな遊びである。

マットブラックのボディを基調としつつ、側面には紫外線で光る「ケイムラ塗料」にてスカルボーンのプリントを塗装しており、ギミックの効いたデザイン性だけでなく水中での集魚効果を高める役割を果たします。
「The Misfits(ザ・ミスフィッツ)」というモデル名は、DEVILOCKの由来である米国バンド名からインスパイアされています。
・価格 :2970 円(税込)

・商品名 :「ウェイキーブー170 別注モデル“The Misfits ‘23” 」
LONGIN(ロンジン)」の人気ルアー「ウェイキーブー」の直径170mmという最長サイズのモデルを別注。
マットブラックのボディを基調としつつ、側面には蓄光素材のスカルボーンのプリント、背面には視認性に優れる蛍光グリーンをそれぞれ採用しており、水中での絶妙な色の明滅による集魚効果をイメージしています。実用性のみならず、デザイン性にも優れたモデルです。
・価格 :4500 円(税込)

⚫ 販売店一覧
HANFオンラインストアの他、交流の深いフィッシングプロショップや遊漁船での限定販売です。
・HANFオンラインストア: https://hanf.official.ec/
・実店舗:maniac’s(東京・足立区にあるプロショップ):http://www.maniacs1091.jp/
・遊漁船:POTENTIAL(東京湾の人気の釣船店)http://potential-fishing.jp/
*12 月 1 日より上記販売店で一般発売

⚫問い合わせ
HANF事業部(担当:高野)