コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高橋啓介)はこのほど、遠隔地にあるコンピューターを手元のコンピューターのマウスやキーボードを使って遠隔操作できるPCリモートコントロールソフトの最新版「商品名:LAPLINK 13(ラップリンク ジュウサン)」を新開発し、2011年11月11日(金) より販売を開始します。
「LAPLINK 13」は、SIerやソフト会社にて顧客に納入したシステムの保守メンテやカスタマーサポート、遠隔地のサーバー保守などを大幅に効率化するリモートコントロールソフトのベストセラーです。本商品を導入することにより、ユーザー内で日々発生するITシステムのトラブルの検出や保守などが遠隔地から短期間にでき、企業の情報システム部門での業務効率を飛躍的に向上させます。今回発売する新バージョンでは前商品から373か所の見直しや変更を行い、また新たに15種類の機能を追加しました。さらに、リモートコントロールの速度を50%アップ※1させ、遠隔操作中のもたつきや画面表示の欠落を防ぎ、操作性を大幅に向上させました。
※1 「LAPLINK 12」との画像表示速度(フルカラー)の比較。
今回新発売した「LAPLINK 13」を使用すると、社内のサーバーやPCを管理する情報システム部門の作業負担を大幅に軽減できます。サーバールームにあるコンピューターや従業員PC、離れた支店のPCなどを自席のコンピューターからすべて遠隔操作でメンテナンスできます。システムトラブルの修復のためにコンピューターを再起動させる場合でもすべて自席から遠隔操作で行えるので、わざわざ現地へ移動する必要がありません。今までコンピューターを再起動する場合は、システムの起動などに現地の人の手助けが必要でしたが、「LAPLINK 13」から完全無人環境でも遠隔操作だけで対応できるようになりました。
SIerやソフト会社では、顧客へ納入したシステム保守の効率化に「LAPLINK 13」を活用できます。定期的な保守はもちろん、緊急のシステムトラブルでも、まずはユーザー企業にあるコンピューターへ自社からリモートアクセスして診断を行えます。実際のコンピューター操作とほぼ同等の操作をリモートコントロールで再現でき、ユーザー企業へ訪問する時間をかけずにトラブルに即対応することが可能です。移動コストの削減メリットだけでなく、解決時間短縮による顧客満足向上でのメリットにもつながります。
あらゆる企業活動で業務効率化やコスト削減の必要性が叫ばれています。そのような中、企業のシステムを預かる情報システム管理部門にとって、コンピューターシステムのトラブル解決にかかる時間と手間は大きな課題です。遠隔地のコンピューターを手元のコンピューターで遠隔操作できるリモートコントロールシステムは、そのような課題を解決するソリューションの一つとして以前より活用されてきました。昨今の企業活動では、業務効率化やコスト削減に加え、事業継続計画(BCP)の必要性が高まっています。災害などでオフィスでの勤務が困難な状況でも在宅勤務によって業務の継続を可能にするリモートコントロールシステムは、BCPの観点からも注目を集めています。
今回新発売する「LAPLINK 13」は、このような企業活動のおける業務効率化、コスト削減、BCPを支えるツールとして、コンピューターのトラブル解決に役立つだけでなく、リモートワーキングや在宅勤務までに及ぶ幅広い業務で活用できる最新のリモートコントロールソフトです。様々な業務一つ一つで担当者の作業負荷を大幅に削減し、業務効率化を実現させることで、企業活動の発展に貢献します。
■「LAPLINK 13」の主な活用シーンと特長
【 1 】遠隔地にある無人サーバー保守の負荷を軽減
情報システム管理部門で、遠隔地や別フロアに設置されたサーバーをシステム管理者の自席PCからリモートコントロールしてメンテナンスできます。深刻なトラブル解決に必要となるコンピューターの再起動やセーフモード(Windowsトラブル修復用モード)の遠隔操作に対応し、現地での作業とほぼ同等の作業をリモートコントロール環境で再現できます。休日や深夜などの緊急時に、サーバーの設置場所へ移動せずにコンピューターのトラブルを解決でき、システム管理の負荷を軽減します。
【 2 】保守サービスやカスタマーサポートを効率化
SIerやソフト会社で、顧客へ納入したシステムのトラブル対応やカスタマーサポートを自社内からリモートコントロールして行えます。オンサイトサポート(訪問サポート)を行わずにリモートコントロールでトラブルを解決できれば、移動時間と移動費用を削減できます。迅速な対応が可能なリモートサポートを商品の付加価値としてサービス提供すれば、顧客満足度の向上につながります。また、カスタマーサポートで、デスクトップペンやレーザーポインターを活用すれば、電話だけでは伝わりにくいPCの操作や設定をわかりやすく説明でき、サポート時間を短縮できます。
【 3 】リモートワーキングや在宅勤務で会社PCへ安全にアクセス
インターネットに接続できるPC環境があれば、自宅や外出先から会社PCに接続して、Eメールの確認や保存ファイルの使用ができます。会社PCとの通信は暗号化(256bit)されるため安全なアクセスが可能です。また、インターコムが提供するインターネット接続用サーバーを経由して接続することで、会社PCがルーターやファイアウォール内に設置されている場合でも社内システムの大幅な変更が必要ありません。さらに、ユーザーが任意で会社PCに設定したキーワード(インターネット接続名)を指定して接続できるので、他のリモートコントロールソフトがインターネット接続の際に必要になる「IPアドレス」をわざわざ調べて入力する手間がありません。
■参考URL
商品Webサイト → http://www.intercom.co.jp/laplink13/
ニュースリリース → http://www.intercom.co.jp/press/news/2011/
商品写真データ → http://www.intercom.co.jp/press/imgdata/
■商品ラインアップと価格
●通常版パッケージ
・LAPLINK 13 2ライセンスパック 価格15,800円(税込16,590円)
・LAPLINK 13 1ライセンスパック 価格9,800円(税込10,290円)
・LAPLINK 13 5ライセンスパック 価格39,500円(税込41,475円)
●乗換版パッケージ(他社リモートコントロールソフトをお持ちの方がご購入になれるパッケージ)
・LAPLINK 13 2ライセンスパック(乗換版) 価格11,000円(税込11,550円)
・LAPLINK 13 1ライセンスパック(乗換版) 価格6,800円(税込7,140円)
・LAPLINK 13 5ライセンスパック(乗換版) 価格27,800円(税込29,190円)
●ダウンロード版
・LAPLINK 13 ダウンロード版 価格8,000円(税込8,400円)
・LAPLNIK 13用シリアルキー 価格7,500円(税込7,875円)
●企業向けライセンス販売
・10ライセンス以上 1ライセンスあたり価格7,000円(税込7,350円)~
●保守サポートサービス
・1年保守サービス(LAPLINK 13 2ライセンスパック用) 価格4,000円(税込4,200円)
・1年保守サービス(LAPLINK 13 1ライセンスパック用) 価格2,000円(税込2,100円)
・1年保守サービス(LAPLINK 13 5ライセンスパック用) 価格10,000円(税込10,500円)
・1年保守サービス(10ライセンス以上) 1ライセンスあたり価格1,800円(税込1,890円)~
価格の詳細 → http://www.intercom.co.jp/laplink13/price.html
■販売開始日
2011年11月11日(金)
■販売目標
2万ライセンス(発売から1年間)
■主な動作環境
●OS
日本語 Microsoft Windows 7 Ultimate(SP1)、Enterprise(SP1)、Professional(SP1)、Home Premium(SP1)/XP Professional(SP3)、Home Edition(SP3)/Windows Server 2008 R2 Standard(SP1)、Enterprise(SP1)/2008 Standard(SP2)、Enterprise(SP2)/2003 R2, Standard Edition(SP2)、Standard x64 Edition(SP2)、Enterprise Edition(SP2)、Enterprise x64 Edition(SP2)/2003, Standard Edition(SP2)、Standard x64 Edition(SP2)、Enterprise Edition(SP2)、Enterprise x64 Edition(SP2)
※Windows 7/Windows Server 2008は、64ビット版および32ビット版に対応します。
※64ビット版のWindows 7/Windows Server 2008 R2/2008/2003 R2/2003は、WOW64にて動作します。
●コンピューター本体
Windows 7/Windows Server 2008 R2/2008はCPU:Pentium 4 2.0GHz相当以上推奨
Windows XP/Windows Server 2003 R2/2003はCPU:Pentium 4 1.3GHz相当以上推奨
●メモリ
Windows Server 2008 R2/2008は2GB以上推奨
Windows 7は1GB以上推奨
Windows XP/Windows Server 2003 R2/2003は512MB以上推奨
●ハードディスク
90MB以上の空き容量
●接続形態
・インターネット接続(光ファイバー、ADSL、CATV など)
※接続を開始する側にグローバルIPアドレスが必要です。
・ネットワーク接続(LAN、WAN)
・モデム、ターミナルアダプター(TA)接続
※ISDNは非同期モードのみ対応します。
動作環境の詳細 → http://www.intercom.co.jp/laplink13/environment.html
■機能一覧
【NEW】……前バージョンに追加された機能/【UP】……前バージョンから強化された機能
●リモートコントロール
・高速リモートコントロール 【UP】 ・フルスクリーンの表示 ・ウインドウサイズの表示 【UP】 ・セーフモードでのリモートコントロール 【NEW】 ・再起動後の自動再接続(セーフモード対応) 【NEW】 ・マルチホスト対応 ・カスケード接続(多段接続) 【NEW】 ・IPv6環境での接続(ネットワーク(LAN)接続のみ) 【NEW】 ・ミラードライバ方式/キャプチャ方式の切り替え 【NEW】
●リモートコントロールを補助する機能
「LAPLINK 13」は、SIerやソフト会社にて顧客に納入したシステムの保守メンテやカスタマーサポート、遠隔地のサーバー保守などを大幅に効率化するリモートコントロールソフトのベストセラーです。本商品を導入することにより、ユーザー内で日々発生するITシステムのトラブルの検出や保守などが遠隔地から短期間にでき、企業の情報システム部門での業務効率を飛躍的に向上させます。今回発売する新バージョンでは前商品から373か所の見直しや変更を行い、また新たに15種類の機能を追加しました。さらに、リモートコントロールの速度を50%アップ※1させ、遠隔操作中のもたつきや画面表示の欠落を防ぎ、操作性を大幅に向上させました。
※1 「LAPLINK 12」との画像表示速度(フルカラー)の比較。
今回新発売した「LAPLINK 13」を使用すると、社内のサーバーやPCを管理する情報システム部門の作業負担を大幅に軽減できます。サーバールームにあるコンピューターや従業員PC、離れた支店のPCなどを自席のコンピューターからすべて遠隔操作でメンテナンスできます。システムトラブルの修復のためにコンピューターを再起動させる場合でもすべて自席から遠隔操作で行えるので、わざわざ現地へ移動する必要がありません。今までコンピューターを再起動する場合は、システムの起動などに現地の人の手助けが必要でしたが、「LAPLINK 13」から完全無人環境でも遠隔操作だけで対応できるようになりました。
SIerやソフト会社では、顧客へ納入したシステム保守の効率化に「LAPLINK 13」を活用できます。定期的な保守はもちろん、緊急のシステムトラブルでも、まずはユーザー企業にあるコンピューターへ自社からリモートアクセスして診断を行えます。実際のコンピューター操作とほぼ同等の操作をリモートコントロールで再現でき、ユーザー企業へ訪問する時間をかけずにトラブルに即対応することが可能です。移動コストの削減メリットだけでなく、解決時間短縮による顧客満足向上でのメリットにもつながります。
あらゆる企業活動で業務効率化やコスト削減の必要性が叫ばれています。そのような中、企業のシステムを預かる情報システム管理部門にとって、コンピューターシステムのトラブル解決にかかる時間と手間は大きな課題です。遠隔地のコンピューターを手元のコンピューターで遠隔操作できるリモートコントロールシステムは、そのような課題を解決するソリューションの一つとして以前より活用されてきました。昨今の企業活動では、業務効率化やコスト削減に加え、事業継続計画(BCP)の必要性が高まっています。災害などでオフィスでの勤務が困難な状況でも在宅勤務によって業務の継続を可能にするリモートコントロールシステムは、BCPの観点からも注目を集めています。
今回新発売する「LAPLINK 13」は、このような企業活動のおける業務効率化、コスト削減、BCPを支えるツールとして、コンピューターのトラブル解決に役立つだけでなく、リモートワーキングや在宅勤務までに及ぶ幅広い業務で活用できる最新のリモートコントロールソフトです。様々な業務一つ一つで担当者の作業負荷を大幅に削減し、業務効率化を実現させることで、企業活動の発展に貢献します。
■「LAPLINK 13」の主な活用シーンと特長
【 1 】遠隔地にある無人サーバー保守の負荷を軽減
情報システム管理部門で、遠隔地や別フロアに設置されたサーバーをシステム管理者の自席PCからリモートコントロールしてメンテナンスできます。深刻なトラブル解決に必要となるコンピューターの再起動やセーフモード(Windowsトラブル修復用モード)の遠隔操作に対応し、現地での作業とほぼ同等の作業をリモートコントロール環境で再現できます。休日や深夜などの緊急時に、サーバーの設置場所へ移動せずにコンピューターのトラブルを解決でき、システム管理の負荷を軽減します。
【 2 】保守サービスやカスタマーサポートを効率化
SIerやソフト会社で、顧客へ納入したシステムのトラブル対応やカスタマーサポートを自社内からリモートコントロールして行えます。オンサイトサポート(訪問サポート)を行わずにリモートコントロールでトラブルを解決できれば、移動時間と移動費用を削減できます。迅速な対応が可能なリモートサポートを商品の付加価値としてサービス提供すれば、顧客満足度の向上につながります。また、カスタマーサポートで、デスクトップペンやレーザーポインターを活用すれば、電話だけでは伝わりにくいPCの操作や設定をわかりやすく説明でき、サポート時間を短縮できます。
【 3 】リモートワーキングや在宅勤務で会社PCへ安全にアクセス
インターネットに接続できるPC環境があれば、自宅や外出先から会社PCに接続して、Eメールの確認や保存ファイルの使用ができます。会社PCとの通信は暗号化(256bit)されるため安全なアクセスが可能です。また、インターコムが提供するインターネット接続用サーバーを経由して接続することで、会社PCがルーターやファイアウォール内に設置されている場合でも社内システムの大幅な変更が必要ありません。さらに、ユーザーが任意で会社PCに設定したキーワード(インターネット接続名)を指定して接続できるので、他のリモートコントロールソフトがインターネット接続の際に必要になる「IPアドレス」をわざわざ調べて入力する手間がありません。
■参考URL
商品Webサイト → http://www.intercom.co.jp/laplink13/
ニュースリリース → http://www.intercom.co.jp/press/news/2011/
商品写真データ → http://www.intercom.co.jp/press/imgdata/
■商品ラインアップと価格
●通常版パッケージ
・LAPLINK 13 2ライセンスパック 価格15,800円(税込16,590円)
・LAPLINK 13 1ライセンスパック 価格9,800円(税込10,290円)
・LAPLINK 13 5ライセンスパック 価格39,500円(税込41,475円)
●乗換版パッケージ(他社リモートコントロールソフトをお持ちの方がご購入になれるパッケージ)
・LAPLINK 13 2ライセンスパック(乗換版) 価格11,000円(税込11,550円)
・LAPLINK 13 1ライセンスパック(乗換版) 価格6,800円(税込7,140円)
・LAPLINK 13 5ライセンスパック(乗換版) 価格27,800円(税込29,190円)
●ダウンロード版
・LAPLINK 13 ダウンロード版 価格8,000円(税込8,400円)
・LAPLNIK 13用シリアルキー 価格7,500円(税込7,875円)
●企業向けライセンス販売
・10ライセンス以上 1ライセンスあたり価格7,000円(税込7,350円)~
●保守サポートサービス
・1年保守サービス(LAPLINK 13 2ライセンスパック用) 価格4,000円(税込4,200円)
・1年保守サービス(LAPLINK 13 1ライセンスパック用) 価格2,000円(税込2,100円)
・1年保守サービス(LAPLINK 13 5ライセンスパック用) 価格10,000円(税込10,500円)
・1年保守サービス(10ライセンス以上) 1ライセンスあたり価格1,800円(税込1,890円)~
価格の詳細 → http://www.intercom.co.jp/laplink13/price.html
■販売開始日
2011年11月11日(金)
■販売目標
2万ライセンス(発売から1年間)
■主な動作環境
●OS
日本語 Microsoft Windows 7 Ultimate(SP1)、Enterprise(SP1)、Professional(SP1)、Home Premium(SP1)/XP Professional(SP3)、Home Edition(SP3)/Windows Server 2008 R2 Standard(SP1)、Enterprise(SP1)/2008 Standard(SP2)、Enterprise(SP2)/2003 R2, Standard Edition(SP2)、Standard x64 Edition(SP2)、Enterprise Edition(SP2)、Enterprise x64 Edition(SP2)/2003, Standard Edition(SP2)、Standard x64 Edition(SP2)、Enterprise Edition(SP2)、Enterprise x64 Edition(SP2)
※Windows 7/Windows Server 2008は、64ビット版および32ビット版に対応します。
※64ビット版のWindows 7/Windows Server 2008 R2/2008/2003 R2/2003は、WOW64にて動作します。
●コンピューター本体
Windows 7/Windows Server 2008 R2/2008はCPU:Pentium 4 2.0GHz相当以上推奨
Windows XP/Windows Server 2003 R2/2003はCPU:Pentium 4 1.3GHz相当以上推奨
●メモリ
Windows Server 2008 R2/2008は2GB以上推奨
Windows 7は1GB以上推奨
Windows XP/Windows Server 2003 R2/2003は512MB以上推奨
●ハードディスク
90MB以上の空き容量
●接続形態
・インターネット接続(光ファイバー、ADSL、CATV など)
※接続を開始する側にグローバルIPアドレスが必要です。
・ネットワーク接続(LAN、WAN)
・モデム、ターミナルアダプター(TA)接続
※ISDNは非同期モードのみ対応します。
動作環境の詳細 → http://www.intercom.co.jp/laplink13/environment.html
■機能一覧
【NEW】……前バージョンに追加された機能/【UP】……前バージョンから強化された機能
●リモートコントロール
・高速リモートコントロール 【UP】 ・フルスクリーンの表示 ・ウインドウサイズの表示 【UP】 ・セーフモードでのリモートコントロール 【NEW】 ・再起動後の自動再接続(セーフモード対応) 【NEW】 ・マルチホスト対応 ・カスケード接続(多段接続) 【NEW】 ・IPv6環境での接続(ネットワーク(LAN)接続のみ) 【NEW】 ・ミラードライバ方式/キャプチャ方式の切り替え 【NEW】
●リモートコントロールを補助する機能