2023年9月27日(水)
DMARC 解析サービス「DMARC/25 Analyze」の販路を拡大し
なりすましメール対策支援を促進
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メッセージングセキュリティのリーディングカンパニーである株式会社 TwoFive(本社:東京都中央区、代表取締役 末政 延浩)は、企業のマーケティングとカスタマーサクセスにおけるコミュニケーションの課題解決を支援する株式会社WOW WORLD(ワオワールド/本社:東京都品川区、代表取締役社長 美濃 和男)と、「DMARC/25 Analyze」の販売で業務提携したことを発表します。
TwoFive は、DMARC普及促進の旗振り役として啓発活動に尽力していますが、メール送信パッケージ市場トップシェア※1の「WEBCAS e-mail」を開発・提供するWOW WORLDが「DMARC/25 Analyze」の販売チャネルに加わることで、さらに多くのお客様にDMARCの導入効果を実感してもらえるものと期待しています。
◆ 業務提携の背景
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近年、なりすましメールによる被害が増加しており、ブランドや社名を悪用され被害を受けている企業や団体が後を絶ちません。その対策として、官民挙げて普及促進に尽力しているのが送信ドメイン認証の業界標準技術であるDMARCです。DMARCは、メールの送信元や差出人メールアドレスが信頼できるものかどうかを判断して、正規ドメインになりすまして送信されたフィッシングメールを検知し、メールユーザーの手元に届かないよう制御することを可能にします。
TwoFiveが開発・提供する「DMARC/25 Analyze」は、DMARCによる認証結果情報を集計・可視化して解析し、Webベースの分かりやすいレポートを提供するサービスです。受信メールサーバー側からフィードバックされる膨大なXML形式の情報(DMARCレポート)を集計・可視化して解析し、なりすまし対策に効果的に活用できるようにします。不審なメールの存在や内容を的確かつ迅速に把握できるので、自社のメールを受信する可能性のある顧客やビジネスパートナーに警告通知するなどの対策を講じて、被害拡大を低減することが可能です。
WOW WORLDが開発・提供するメール配信システム「WEBCAS e-mail」は、毎時1,000万通以上※2の大量高速配信を実現し、20年以上にわたり企業や官公庁など多くのお客様にご利用いただいていますが、「DMARC/25 Analyze」と組み合わせて活用いただくことで、メールによるマーケティングやビジネスコミュニケーションの安全性や確実性を高めていただくことができます。
※1 ITR発行「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2023」 2021年度実績より
※2 WEBCAS e-mailのクラウド全体の実績値(導入企業1社における配信実績は240万通以上/時)
●WEBCAS e-mailの詳細は以下をご参照ください。
https://www.webcas.jp/email/
WEBCASシリーズの詳細は以下をご参照ください。
https://www.webcas.jp/
●DMARC/25 Analyzeの詳細は以下をご参照ください。
https://www.twofive25.com/service/dmarc25.html
※DMARC:Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance
詳細は以下をご参照ください。
https://www.naritai.jp/
◆ 株式会社WOW WORLDについて
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https://www.wow-world.co.jp
WOW WORLDは、メール配信やフォーム作成を軸としたコミュニケーションシステム「WEBCAS」やエンゲージメントソリューション「WOW engage」の企画開発・販売を通して、企業のマーケティング活動とカスタマーサクセスにおける課題解決を支援しています。
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■株式会社TwoFiveについて
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https://www.twofive25.com/
株式会社TwoFiveは、大手ISP、ASP、携帯事業者の電子メールシステムインフラで長年経験をつんだメールシステムの技術者集団により2014年に設立されました。日本の電子メール環境を向上させることを使命としてベンダーニュートラルな立場で最適な技術とサービスを組み合わせ、メールシステムの設計・構築、電子セキュリティなどについてコンサルティング、ならびに各種レピュテーションデータを提供しています。
DMARC 解析サービス「DMARC/25 Analyze」の販路を拡大し
なりすましメール対策支援を促進
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メッセージングセキュリティのリーディングカンパニーである株式会社 TwoFive(本社:東京都中央区、代表取締役 末政 延浩)は、企業のマーケティングとカスタマーサクセスにおけるコミュニケーションの課題解決を支援する株式会社WOW WORLD(ワオワールド/本社:東京都品川区、代表取締役社長 美濃 和男)と、「DMARC/25 Analyze」の販売で業務提携したことを発表します。
TwoFive は、DMARC普及促進の旗振り役として啓発活動に尽力していますが、メール送信パッケージ市場トップシェア※1の「WEBCAS e-mail」を開発・提供するWOW WORLDが「DMARC/25 Analyze」の販売チャネルに加わることで、さらに多くのお客様にDMARCの導入効果を実感してもらえるものと期待しています。
◆ 業務提携の背景
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近年、なりすましメールによる被害が増加しており、ブランドや社名を悪用され被害を受けている企業や団体が後を絶ちません。その対策として、官民挙げて普及促進に尽力しているのが送信ドメイン認証の業界標準技術であるDMARCです。DMARCは、メールの送信元や差出人メールアドレスが信頼できるものかどうかを判断して、正規ドメインになりすまして送信されたフィッシングメールを検知し、メールユーザーの手元に届かないよう制御することを可能にします。
TwoFiveが開発・提供する「DMARC/25 Analyze」は、DMARCによる認証結果情報を集計・可視化して解析し、Webベースの分かりやすいレポートを提供するサービスです。受信メールサーバー側からフィードバックされる膨大なXML形式の情報(DMARCレポート)を集計・可視化して解析し、なりすまし対策に効果的に活用できるようにします。不審なメールの存在や内容を的確かつ迅速に把握できるので、自社のメールを受信する可能性のある顧客やビジネスパートナーに警告通知するなどの対策を講じて、被害拡大を低減することが可能です。
WOW WORLDが開発・提供するメール配信システム「WEBCAS e-mail」は、毎時1,000万通以上※2の大量高速配信を実現し、20年以上にわたり企業や官公庁など多くのお客様にご利用いただいていますが、「DMARC/25 Analyze」と組み合わせて活用いただくことで、メールによるマーケティングやビジネスコミュニケーションの安全性や確実性を高めていただくことができます。
※1 ITR発行「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2023」 2021年度実績より
※2 WEBCAS e-mailのクラウド全体の実績値(導入企業1社における配信実績は240万通以上/時)
●WEBCAS e-mailの詳細は以下をご参照ください。
https://www.webcas.jp/email/
WEBCASシリーズの詳細は以下をご参照ください。
https://www.webcas.jp/
●DMARC/25 Analyzeの詳細は以下をご参照ください。
https://www.twofive25.com/service/dmarc25.html
※DMARC:Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance
詳細は以下をご参照ください。
https://www.naritai.jp/
◆ 株式会社WOW WORLDについて
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https://www.wow-world.co.jp
WOW WORLDは、メール配信やフォーム作成を軸としたコミュニケーションシステム「WEBCAS」やエンゲージメントソリューション「WOW engage」の企画開発・販売を通して、企業のマーケティング活動とカスタマーサクセスにおける課題解決を支援しています。
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■株式会社TwoFiveについて
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https://www.twofive25.com/
株式会社TwoFiveは、大手ISP、ASP、携帯事業者の電子メールシステムインフラで長年経験をつんだメールシステムの技術者集団により2014年に設立されました。日本の電子メール環境を向上させることを使命としてベンダーニュートラルな立場で最適な技術とサービスを組み合わせ、メールシステムの設計・構築、電子セキュリティなどについてコンサルティング、ならびに各種レピュテーションデータを提供しています。