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第 13 回日本リハビリテーション栄養学会学術集会
「デジタルヘルス時代のリハビリテーション栄養」
令和 6 年(2024年)3月2日  
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第 13 回日本リハビリテーション栄養学会学術集会を、2024年3月2日(土)  、四日市市文化会館にて開催いたします。
【Webサイト】https://www.jarn2024.com

 本学術集会のテーマは「デジタルヘルス時代のリハビリテーション栄養」です。近年、 医療の各分野において、デジタルヘルステクノロジーの活用が進んでおります。リハビリテー ション栄養の領域でもデジタルヘルステクノロジーを効果的に活用する基盤整備が必要であると考え、このテーマとしました。また、ポストコングレスセミナーはメタバースにて開催予定です。 リハビリテーション栄養におけるデジタルヘルス活用に関する有意義なディスカッションができたらと考えております。

【開催概要】
イベント名:「第 13 回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 および ポストコングレスセミナー」
テーマ: 「デジタルヘルス時代のリハビリテーション栄養」
開催日時:学術集会 2024 年 3 月 2 日(土)
     ポストコングレスセミナー  2024 年 3 月 10 日(日)
開催形式:学術集会 四日市市文化会館・現地開催(後日オンデマンド配信予定)
     ポストコングレスセミナー メタバース配信
参加者及び対象者:医療・福祉・介護職、学生、その他
大会長:三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野 百崎 良

【プログラム】
---大会長講演---「デジタルヘルス時代のリハビリテーション栄養」

—特別講演---
「AIとメタバースを活用したケアと学びの高度化」
「モバイルヘルスを活用した生活習慣改善支援」
「がん患者の栄養とリハビリテーション(仮)」
「デジタル技術を活用した身体活動の評価と促進」
「急性期診療におけるリハビリテーション栄養とは」
「あなたのP値間違っていませんか?-今さら聞けない統計的有意差の本質」

—教育講演—
「薬から見た摂食嚥下リハビリテーション」
「デジタルヘルステクノロジーを活用したフレイル対策-web版集いのひろば-」
「栄養管理におけるデジタルヘルス技術の活用」
「ウェアラブルデバイスを用いた遠隔伴走型運動支援システムの開発と今後の展望」

—シンポジウム—
「リハビリテーション栄養における 医科歯科連携」
「リハビリテーション栄養とまちづくり」

—ジョイントシンポジウム—
「領域横断的なサルコペニア・フレイル・ロコモ・低栄養対策」
「臨床に潜む呼吸サルコペニアの危険性」
「口腔栄養リハビリテーションの三位一体」
「デジタルヘルス時代の薬剤師業務の現状と課題」
「高齢者を支えるリハビリテーション栄養のイノベーション」
「急性期のリハビリテーション栄養」

その他、オンデマンド教育講演を20程度予定しています。

※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。

【お申し込み方法】
⦁イベント詳細ページ(https://www.jarn2024.com)より必要事項を記入しお申し込みください。
⦁参加登録期間
 早割り:2023年9月7日(木)  正午~2023年12月22日  正午(金)
 通常 :2023年12月22日(金)  午後~2024年3月31日(日)  
⦁演題登録期間
 2023年9月7日(木)  ~10月8日(日)  正午まで
 一般演題(現地発表・オンデマンド)、イングリッシュセッション(オンデマンド発表)
 ※延長の可能性あり

【運営事務局概要】
第 13 回日本リハビリテーション栄養学会 運営事務局
株式会社セントラルコンベンションサービス内
担当:井上、山田
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄 3-19-28
TEL: FAX:
E-mail: