ノイダの新オフィスは、引き続きウォッチガードのUnified Security Platformアーキテクチャの重要なエンジニアリングハブとして、製品管理、DevOps、UX、IT、人事などにフォーカスした事業部門を拡大
2023年9月8日(金) - 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、インド市場でのプレゼンスをさらに拡大するため、ノイダ(Noida)のオフィスを新設し、同地域での積極的な採用計画を進めていくことを発表しました。ウォッチガードは2018年にノイダにオフィスを開設し、クラウドでの実装にフォーカスしたエンジニアリングチームを擁し、年末には従業員が30名まで増加しました。今日、チームの従業は100名を超えており、製品管理、DevOps、UX、IT、エンジニアリング、人事など多くの事業部門を抱えています。ノイダのオフィスは、ウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)アーキテクチャの開発拠点として、エンジニアリングのコアとなるハブの役割を担い続けており、来年には従業員の倍増を計画しています。
ウォッチガードのCEO、Prakash Panjwani(プラカッシュ・パンジワニ)は以下のようにコメントしています。「インドにおけるウォッチガードのプレゼンスは高まっており、今後も当社のイノベーションを加速させる上で重要な役割を果たすでしょう。インドの研究開発チームは、マネージドサービスプロバイダー向けの最新のサイバーセキュリティデリバリの実践を向上させるスケーラブルなプラットフォームを構築する当社の取り組みに大きく貢献しています。2023年の成長計画をサポートするため、オフィススペースを拡張し、複数の部門で人材を採用することで、インドにおけるチームの継続的な成長を支援できることをうれしく思います。」
ウォッチガードは1996年に設立され、25年以上に渡ってサイバーセキュリティ分野で一貫したイノベーションと成長を牽引してきました。今日、サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして知られるウォッチガードは、セキュリティサービスのあらゆる側面を簡素化する強力なプラットフォームの提供を通じて、MSPのセキュリティを再定義することに専心しています。ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)は、ネットワークセキュリティ、エンドポイントプロテクション、多要素認証、セキュアWi-Fiの一元的な導入と管理を可能にします。このプラットフォームは、セキュリティのサイロ化を解消し、強力な統合、ナレッジの共有、そして自動化を活用することで、合理化されたシンプルな管理で、より高いセキュリティ効果を発揮します。現在、ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)は、17,000社を超えるセキュリティの販売代理店やサービスプロバイダーが、世界25万社以上のシステム環境、ユーザー、ネットワークを保護するために利用されています。
ウォッチガードのインドセンターオブエクセレンス担当バイスプレジデント兼カントリーオペレーションマネージャであるAwanti Singhは、以下のようにコメントしています。「チームワークとコラボレーション、そしてお互いを思いやり、パートナーやお客様を大切にするウォッチガードの強力な文化を反映したチームをインドで構築できたことを誇りに思います。インドのチームにとっても、会社全体にとっても、新たな成長段階に乗り出すにあたり、MSPのセキュリティデリバリを再定義し、顧客をより良く保護するために、市場を変えるイノベーションを推進し続ける絶好の機会だと言えます。」
ウォッチガードは7カ国で事業を展開し、21カ国に直接進出しており、世界中で1,200人以上の有能な人材を擁しています。ノイダの新オフィスの住所:WatchGuard Technologies India Pvt. Ltd, Unit No 801, 8th floor, Tower A, Advant IT Park, Plot No 7, Sector 142, Noida, 201305
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダーと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はX(旧Twitter)(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
2023年9月8日(金) - 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、インド市場でのプレゼンスをさらに拡大するため、ノイダ(Noida)のオフィスを新設し、同地域での積極的な採用計画を進めていくことを発表しました。ウォッチガードは2018年にノイダにオフィスを開設し、クラウドでの実装にフォーカスしたエンジニアリングチームを擁し、年末には従業員が30名まで増加しました。今日、チームの従業は100名を超えており、製品管理、DevOps、UX、IT、エンジニアリング、人事など多くの事業部門を抱えています。ノイダのオフィスは、ウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)アーキテクチャの開発拠点として、エンジニアリングのコアとなるハブの役割を担い続けており、来年には従業員の倍増を計画しています。
ウォッチガードのCEO、Prakash Panjwani(プラカッシュ・パンジワニ)は以下のようにコメントしています。「インドにおけるウォッチガードのプレゼンスは高まっており、今後も当社のイノベーションを加速させる上で重要な役割を果たすでしょう。インドの研究開発チームは、マネージドサービスプロバイダー向けの最新のサイバーセキュリティデリバリの実践を向上させるスケーラブルなプラットフォームを構築する当社の取り組みに大きく貢献しています。2023年の成長計画をサポートするため、オフィススペースを拡張し、複数の部門で人材を採用することで、インドにおけるチームの継続的な成長を支援できることをうれしく思います。」
ウォッチガードは1996年に設立され、25年以上に渡ってサイバーセキュリティ分野で一貫したイノベーションと成長を牽引してきました。今日、サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして知られるウォッチガードは、セキュリティサービスのあらゆる側面を簡素化する強力なプラットフォームの提供を通じて、MSPのセキュリティを再定義することに専心しています。ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)は、ネットワークセキュリティ、エンドポイントプロテクション、多要素認証、セキュアWi-Fiの一元的な導入と管理を可能にします。このプラットフォームは、セキュリティのサイロ化を解消し、強力な統合、ナレッジの共有、そして自動化を活用することで、合理化されたシンプルな管理で、より高いセキュリティ効果を発揮します。現在、ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)は、17,000社を超えるセキュリティの販売代理店やサービスプロバイダーが、世界25万社以上のシステム環境、ユーザー、ネットワークを保護するために利用されています。
ウォッチガードのインドセンターオブエクセレンス担当バイスプレジデント兼カントリーオペレーションマネージャであるAwanti Singhは、以下のようにコメントしています。「チームワークとコラボレーション、そしてお互いを思いやり、パートナーやお客様を大切にするウォッチガードの強力な文化を反映したチームをインドで構築できたことを誇りに思います。インドのチームにとっても、会社全体にとっても、新たな成長段階に乗り出すにあたり、MSPのセキュリティデリバリを再定義し、顧客をより良く保護するために、市場を変えるイノベーションを推進し続ける絶好の機会だと言えます。」
ウォッチガードは7カ国で事業を展開し、21カ国に直接進出しており、世界中で1,200人以上の有能な人材を擁しています。ノイダの新オフィスの住所:WatchGuard Technologies India Pvt. Ltd, Unit No 801, 8th floor, Tower A, Advant IT Park, Plot No 7, Sector 142, Noida, 201305
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダーと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はX(旧Twitter)(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。