キャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス「JobQ(※1)」を開発・運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:森宏記 以下「ライボ」)の調査機関『Job総研(※2)』は、148人の社会人男女を対象に「2023年 賃金格差の実態調査」を実施しました。同調査は現在の年収額の平均、中央値、最頻値及び年収額の満足度、また自己評価と実際の年収額のギャップや、自己評価する年収額の平均、中央値、最頻値と、現在の年収額で貯金に回せている額などについてそれぞれ属性別に調査集計しました。
【社会全体から見る男女平等】
3月に内閣府が発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」によると、社会全体で見た男女の地位について「平等」の回答はわずか14.7%にとどまりました。
男女平等の意識は広まっているものの、その現状は未だ”平等”とは程遠いのが実態と言えるかもしれません。さらに働く環境やキャリアにおける男女平等については、ライフイベントごとのキャリア選択や女性管理職の不均衡とそれに付随する年収額の男女差など多くの課題があります。Job総研ではこうした情勢を背景に現在の年収額の平均、中央値、最頻値及び年収額の満足度、また自己評価と実際の年収額のギャップや現在の年収額で貯金に回せている額などについてそれぞれ属性別に調査した「2023年 賃金格差の実態調査」を実施しました。
【調査概要】
調査対象者 :全国 / 男女 / 20~50代
調査条件 :1年以内~10年以上勤務している社会人
20人~1000人以上規模の会社に所属
調査期間 :2023年3月20日 ~3月29日
有効回答数 :148人
調査方法 :インターネット調査
【TOPICS】
・現在の年収額「500万円未満」は39.2% 平均額は615万円で中央値は580万円 「満足」68.3%
・男性の平均額692.8万円に対して女性は517.2万円で男女差175.6万円 年代別では40代がピーク
・全体の62.9%が現在の年収額は「自己評価より低い」を回答 自己評価収額の平均は732.6万円
・男性が自己評価する平均額831.1万円に対して女性は631.7万円 男女差199.4万円で顕著
・全体の74.4%が現在の年収額で「生活に余裕あり派」を回答 毎月貯金に回す平均額は7.9万円
【年収額の平均・中央値】
回答者全体の148人に現在の年収額を聞くと、500〜600万円が17.6%で最多になり、500万円未満は全体の39.2%でした。具体的な年収額の記述回答から平均額を集計すると615.0万円になり、中央値は580万円、最頻値は550万円の結果になりました。
【属性別に見る年収額】
年収額を男女別で見ていくと、男性の平均額は692.8万円で中央値は640万円、最頻値は550万円に対して、女性の平均額は517.2万円で中央値は460万円、最頻値は380万円の結果になりました。
同じく年収額を年代別で見ていくと、20代の平均額は352.2万円で中央値は395万円、最頻値は550万円。30代の平均額は738.5万円で中央値は625万円、最頻値は650万円。40代の平均額は804.3万円で中央値は830万円、最頻値は810万円。50代の平均額は788.4万円で中央値は745万円、最頻値は750万円の集計結果になりました。
【満足度と自己評価とのギャップ】
回答者全体の148人に現在の年収額に対する満足度を聞くと、「とても満足している」6.1%、「満足している」19.6%、「どちらかといえば満足している」42.6%を合算した68.3%が”満足派”の回答をしました。”不満派”の回答は全体の31.7%でした。
また自己評価に対して現在の年収額とのギャップを聞くと、自己評価よりも「とても低い」4.8%、「低い」19.6%、「どちらかといえば低い」38.5%を合算した62.9%が”自己評価より低い派”の回答をしました。自己評価よりも”高い派”の回答は全体の37.1%でした。
※更に詳細な集計データは別紙の「2023年 賃金格差の実態調査 報告書」をご参照ください(※3)
【自己評価する年収額】
回答者全体の148人に自己評価する年収額を聞くと、「800〜900万円未満」が18.9%で最多回答になり、次いで「400〜500万円未満」が15.5%、「700〜800万円未満」が12.8%で上位3つの回答でした。
また具体的な自己評価の年収額を記述回答から集計すると、平均額は732.6万円で、中央値は650万円、最頻値は800万円の結果になりました。前出した実際の平均年収額615.0万円と比較すると、自己評価額の方がが117.6万円高い結果になりました。
【属性別に見る自己評価額】
自己評価する年収額を男女別で見ていくと、男性の平均額は831.1万円で中央値は750万円、最頻値は770万円に対して、女性の平均額は631.7万円で中央値は550万円、最頻値は600万円の結果になりました。前出した実際の平均年収額と比較すると男性は138.3万円、女性は114.5万円自己評価の方が高い結果になりました。
また同じく年収額を年代別で見ていくと、20代の平均額は524.5万円で中央値は450万円、最頻値は550万円。30代の平均額は827.4万円で中央値は750万円、最頻値は900万円。40代の平均額は1,100.0万円で中央値は1,000万円、最頻値は1,200万円。50代の平均額は907.8万円で中央値は825万円、最頻値は1,000万円の集計結果になりました。実際の年収額のギャップを最も感じているのは40代で、自己評価よりも実際の年収額が295.7万円低い結果になりました。
【現年収での生活と貯金】
回答者全体の148人に現年収での家計状況を聞くと、「とても余裕がある」24.3%、「少しだけ余裕がある」50.1%を合算した74.4%が”余裕派”の回答をしました。一方「ギリギリの生活」は23.6%で、「毎月赤字」は2.0%でした。また毎月貯金に回せている額の平均は7.9万円で中央値と最頻値が共に5万円でした。
【回答者自由記述コメント】
年収に対して男女格差を言及するコメントが顕著
・キャリアブレイクが影響して男性よりも女性の方が年収が上がらない可能性が高い
・今の職場では女性が管理職になった事例がないので、必然的に男性より年収が低い
・最近男女平等の意識は高くなってきたけど、実際には男女で年収に大きく差がある
・職場での評価に男女差はないけど、出世していくのは男性が多いのが現状
・性別関係なく評価されて、収入に反映される世の中であってほしい
※更に詳細な集計データは別紙の「2023年 賃金格差の実態調査 報告書」をご参照ください(※3)
【調査まとめ】
今回実施した「2023年 賃金格差の実態調査」では7割が満足と回答している一方、6割が「自己評価する年収額より実年収額が低い」と回答しました。実年収の平均額615.0万円、中央値580万円と、自己評価の平均額732.6万円、中央値650万円と比較すると、平均額で約120万円低い結果になりました。
またこれを属性別で見ていくと、実年収で男性が692.8万円に対して、女性は517.2万円になり、男性よりも175.6万円低く、男女で年収額に大きな差がある結果になりました。また男女別の自己評価の平均額では男性が831.1万円に対して、女性は631.7万円と、自己評価額でも男性より女性の方が低く設定する結果になりました。さらに年代別の実年収の平均額では40代が最も高くなり、それをピークに50代は下がる傾向が見られました。これは自己評価額でも同じく、40代が最も高く50代は自己評価額も下がる結果になりました。
自由記述コメントでは年収に対して男女差を言及するコメントが顕著に見られ、近年男女平等に対する意識が高まっているとした上で、女性の働き方や、ライフイベントでのキャリアブレイクなどが年収差を生むことの背景だとしています。このことから、職場での男女平等に対する意識は属性問わず高まっている一方、実際には結婚や出産などが影響して、築いてきたキャリアを断念せざるを得ない可能性や、仕事と育児の両立などが男性より女性の方が不利だと捉えるコメントも多く見られました。こうした背景からも女性管理職が少ないことや、出世に影響して年収額に男女差が生じている背景の1つとも考えられます。
近年少子化が危機的状況にある中、女性の働き方や仕事と育児の両立、また男性の育休など多くの政策に注目が集まっていますが、同調査による現状では年収額に大きな男女差があるとともに、その背景には前述した長期的なキャリア設計の可否も大きく影響していることが考えられる調査結果になりました。ライボでは今後も就職・転職・働き方などに関連する様々な調査を実施し、リアルで透明度の高い情報を発信することで個が活躍する社会の実現を目指してまいります。
株式会社ライボ 経営企画室
広報グループ長 兼「Job総研室長」
堀 雅一(ほり まさかず)
2021年にJob総研を立ち上げ、その後”働く社会人や就活生”を中心に様々な観点から意識や行動などについて調査研究を実施。市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで働く社会人や就活生の選択機会に貢献する事を目的としている。
またJob総研の調査をもとに各大学で「キャリア設計」の授業を実施する他、多くのメディアでキャリアや働き方など社会との関連などを解説している
※取材についてのお問い合わせはプレスリリース最下部にある連絡先からお願いします
【(※3)2023年 賃金格差の実態調査 報告書】
報告書では同調査の属性やその他設問の回答結果をより詳細にご確認いただけます
https://job-q.me/articles/15024
【(※2)Job総研について】
Job総研は就職・転職やキャリア全般に関する研究や各種調査の実施により、市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで就転職関連市場に貢献する事を目的とし立ち上げられました。
就職・転職・働き方・ランキング・働く女性など多数のジャンルで信頼できる情報を発信していくことにより、就転職活動に役立てていただくことや、キャリアに関する不安や悩みを解決する一助として”個が活躍する社会により良い選択の機会”を提供し就転職市場に貢献してまいります。
【(※1)JobQについて】
「あなたが知りたい”働く”は誰かが知っている」をコンセプトに運営するJobQの累計登録者数は40万人を超え、キャリアや転職に関する情報交換と相談ができるサービスです。具体的な企業名を検索して、現役社員や元社員による口コミだけではなく、仕事全般に関する悩みや就職・転職への不安など漠然とした内容も含まれ、匿名によるユーザ同士でコミュニケーションを取りながら、より良い選択をつくる場になっています。
■JobQ”年収”に関するQ&A
https://job-q.me/tags/1487
【会社概要】
会社名 :株式会社ライボ
設立 :2015年2月3日
代表取締役 :森 宏記(もり こうき)
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目19-9第一暁ビル3階
事業内容 :キャリアや転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」の企画・開発・運営
グループ会社 :2019年3月1日 パーソルキャリア株式会社にグループイン
ホームページ :https://laibo.jp/
JobQ :https://job-q.me/
【報道関係者様お問い合わせ先】
株式会社ライボ 広報担当:堀 雅一
Tel :
Fax :
携帯直通 :
Mail :
問い合わせフォーム:https://laibo.jp/contact_press/
※現在主にテレワークの勤務形態をとっておりますので、誠に勝手ながらお問い合わせは携帯直通かメール及び問い合わせフォームよりお願い致します
【社会全体から見る男女平等】
3月に内閣府が発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」によると、社会全体で見た男女の地位について「平等」の回答はわずか14.7%にとどまりました。
男女平等の意識は広まっているものの、その現状は未だ”平等”とは程遠いのが実態と言えるかもしれません。さらに働く環境やキャリアにおける男女平等については、ライフイベントごとのキャリア選択や女性管理職の不均衡とそれに付随する年収額の男女差など多くの課題があります。Job総研ではこうした情勢を背景に現在の年収額の平均、中央値、最頻値及び年収額の満足度、また自己評価と実際の年収額のギャップや現在の年収額で貯金に回せている額などについてそれぞれ属性別に調査した「2023年 賃金格差の実態調査」を実施しました。
【調査概要】
調査対象者 :全国 / 男女 / 20~50代
調査条件 :1年以内~10年以上勤務している社会人
20人~1000人以上規模の会社に所属
調査期間 :2023年3月20日 ~3月29日
有効回答数 :148人
調査方法 :インターネット調査
【TOPICS】
・現在の年収額「500万円未満」は39.2% 平均額は615万円で中央値は580万円 「満足」68.3%
・男性の平均額692.8万円に対して女性は517.2万円で男女差175.6万円 年代別では40代がピーク
・全体の62.9%が現在の年収額は「自己評価より低い」を回答 自己評価収額の平均は732.6万円
・男性が自己評価する平均額831.1万円に対して女性は631.7万円 男女差199.4万円で顕著
・全体の74.4%が現在の年収額で「生活に余裕あり派」を回答 毎月貯金に回す平均額は7.9万円
【年収額の平均・中央値】
回答者全体の148人に現在の年収額を聞くと、500〜600万円が17.6%で最多になり、500万円未満は全体の39.2%でした。具体的な年収額の記述回答から平均額を集計すると615.0万円になり、中央値は580万円、最頻値は550万円の結果になりました。
【属性別に見る年収額】
年収額を男女別で見ていくと、男性の平均額は692.8万円で中央値は640万円、最頻値は550万円に対して、女性の平均額は517.2万円で中央値は460万円、最頻値は380万円の結果になりました。
同じく年収額を年代別で見ていくと、20代の平均額は352.2万円で中央値は395万円、最頻値は550万円。30代の平均額は738.5万円で中央値は625万円、最頻値は650万円。40代の平均額は804.3万円で中央値は830万円、最頻値は810万円。50代の平均額は788.4万円で中央値は745万円、最頻値は750万円の集計結果になりました。
【満足度と自己評価とのギャップ】
回答者全体の148人に現在の年収額に対する満足度を聞くと、「とても満足している」6.1%、「満足している」19.6%、「どちらかといえば満足している」42.6%を合算した68.3%が”満足派”の回答をしました。”不満派”の回答は全体の31.7%でした。
また自己評価に対して現在の年収額とのギャップを聞くと、自己評価よりも「とても低い」4.8%、「低い」19.6%、「どちらかといえば低い」38.5%を合算した62.9%が”自己評価より低い派”の回答をしました。自己評価よりも”高い派”の回答は全体の37.1%でした。
※更に詳細な集計データは別紙の「2023年 賃金格差の実態調査 報告書」をご参照ください(※3)
【自己評価する年収額】
回答者全体の148人に自己評価する年収額を聞くと、「800〜900万円未満」が18.9%で最多回答になり、次いで「400〜500万円未満」が15.5%、「700〜800万円未満」が12.8%で上位3つの回答でした。
また具体的な自己評価の年収額を記述回答から集計すると、平均額は732.6万円で、中央値は650万円、最頻値は800万円の結果になりました。前出した実際の平均年収額615.0万円と比較すると、自己評価額の方がが117.6万円高い結果になりました。
【属性別に見る自己評価額】
自己評価する年収額を男女別で見ていくと、男性の平均額は831.1万円で中央値は750万円、最頻値は770万円に対して、女性の平均額は631.7万円で中央値は550万円、最頻値は600万円の結果になりました。前出した実際の平均年収額と比較すると男性は138.3万円、女性は114.5万円自己評価の方が高い結果になりました。
また同じく年収額を年代別で見ていくと、20代の平均額は524.5万円で中央値は450万円、最頻値は550万円。30代の平均額は827.4万円で中央値は750万円、最頻値は900万円。40代の平均額は1,100.0万円で中央値は1,000万円、最頻値は1,200万円。50代の平均額は907.8万円で中央値は825万円、最頻値は1,000万円の集計結果になりました。実際の年収額のギャップを最も感じているのは40代で、自己評価よりも実際の年収額が295.7万円低い結果になりました。
【現年収での生活と貯金】
回答者全体の148人に現年収での家計状況を聞くと、「とても余裕がある」24.3%、「少しだけ余裕がある」50.1%を合算した74.4%が”余裕派”の回答をしました。一方「ギリギリの生活」は23.6%で、「毎月赤字」は2.0%でした。また毎月貯金に回せている額の平均は7.9万円で中央値と最頻値が共に5万円でした。
【回答者自由記述コメント】
年収に対して男女格差を言及するコメントが顕著
・キャリアブレイクが影響して男性よりも女性の方が年収が上がらない可能性が高い
・今の職場では女性が管理職になった事例がないので、必然的に男性より年収が低い
・最近男女平等の意識は高くなってきたけど、実際には男女で年収に大きく差がある
・職場での評価に男女差はないけど、出世していくのは男性が多いのが現状
・性別関係なく評価されて、収入に反映される世の中であってほしい
※更に詳細な集計データは別紙の「2023年 賃金格差の実態調査 報告書」をご参照ください(※3)
【調査まとめ】
今回実施した「2023年 賃金格差の実態調査」では7割が満足と回答している一方、6割が「自己評価する年収額より実年収額が低い」と回答しました。実年収の平均額615.0万円、中央値580万円と、自己評価の平均額732.6万円、中央値650万円と比較すると、平均額で約120万円低い結果になりました。
またこれを属性別で見ていくと、実年収で男性が692.8万円に対して、女性は517.2万円になり、男性よりも175.6万円低く、男女で年収額に大きな差がある結果になりました。また男女別の自己評価の平均額では男性が831.1万円に対して、女性は631.7万円と、自己評価額でも男性より女性の方が低く設定する結果になりました。さらに年代別の実年収の平均額では40代が最も高くなり、それをピークに50代は下がる傾向が見られました。これは自己評価額でも同じく、40代が最も高く50代は自己評価額も下がる結果になりました。
自由記述コメントでは年収に対して男女差を言及するコメントが顕著に見られ、近年男女平等に対する意識が高まっているとした上で、女性の働き方や、ライフイベントでのキャリアブレイクなどが年収差を生むことの背景だとしています。このことから、職場での男女平等に対する意識は属性問わず高まっている一方、実際には結婚や出産などが影響して、築いてきたキャリアを断念せざるを得ない可能性や、仕事と育児の両立などが男性より女性の方が不利だと捉えるコメントも多く見られました。こうした背景からも女性管理職が少ないことや、出世に影響して年収額に男女差が生じている背景の1つとも考えられます。
近年少子化が危機的状況にある中、女性の働き方や仕事と育児の両立、また男性の育休など多くの政策に注目が集まっていますが、同調査による現状では年収額に大きな男女差があるとともに、その背景には前述した長期的なキャリア設計の可否も大きく影響していることが考えられる調査結果になりました。ライボでは今後も就職・転職・働き方などに関連する様々な調査を実施し、リアルで透明度の高い情報を発信することで個が活躍する社会の実現を目指してまいります。
株式会社ライボ 経営企画室
広報グループ長 兼「Job総研室長」
堀 雅一(ほり まさかず)
2021年にJob総研を立ち上げ、その後”働く社会人や就活生”を中心に様々な観点から意識や行動などについて調査研究を実施。市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで働く社会人や就活生の選択機会に貢献する事を目的としている。
またJob総研の調査をもとに各大学で「キャリア設計」の授業を実施する他、多くのメディアでキャリアや働き方など社会との関連などを解説している
※取材についてのお問い合わせはプレスリリース最下部にある連絡先からお願いします
【(※3)2023年 賃金格差の実態調査 報告書】
報告書では同調査の属性やその他設問の回答結果をより詳細にご確認いただけます
https://job-q.me/articles/15024
【(※2)Job総研について】
Job総研は就職・転職やキャリア全般に関する研究や各種調査の実施により、市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで就転職関連市場に貢献する事を目的とし立ち上げられました。
就職・転職・働き方・ランキング・働く女性など多数のジャンルで信頼できる情報を発信していくことにより、就転職活動に役立てていただくことや、キャリアに関する不安や悩みを解決する一助として”個が活躍する社会により良い選択の機会”を提供し就転職市場に貢献してまいります。
【(※1)JobQについて】
「あなたが知りたい”働く”は誰かが知っている」をコンセプトに運営するJobQの累計登録者数は40万人を超え、キャリアや転職に関する情報交換と相談ができるサービスです。具体的な企業名を検索して、現役社員や元社員による口コミだけではなく、仕事全般に関する悩みや就職・転職への不安など漠然とした内容も含まれ、匿名によるユーザ同士でコミュニケーションを取りながら、より良い選択をつくる場になっています。
■JobQ”年収”に関するQ&A
https://job-q.me/tags/1487
【会社概要】
会社名 :株式会社ライボ
設立 :2015年2月3日
代表取締役 :森 宏記(もり こうき)
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目19-9第一暁ビル3階
事業内容 :キャリアや転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」の企画・開発・運営
グループ会社 :2019年3月1日 パーソルキャリア株式会社にグループイン
ホームページ :https://laibo.jp/
JobQ :https://job-q.me/
【報道関係者様お問い合わせ先】
株式会社ライボ 広報担当:堀 雅一
Tel :
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携帯直通 :
Mail :
問い合わせフォーム:https://laibo.jp/contact_press/
※現在主にテレワークの勤務形態をとっておりますので、誠に勝手ながらお問い合わせは携帯直通かメール及び問い合わせフォームよりお願い致します