2023年2月3日(金)
報道関係各位
2/4〜/震災を語り継ぐ朗読劇のご案内(東京、長野、宮城)
私たちごきげん一家は、震災を語り継ぐ朗読劇の公演を 2023 年 2 月 4 日(土)より開始いたします。ほかに類をみない脚本の制作過程と取り組み方で、震災を語り継ぐ新しい手法としてチャレンジしています。
■概要
■「聴く演劇プロジェクト」とは
ごきげん一家が、年代も性別も様々な宮城県南三陸町民の震災体験と
復興の歩みをヒアリングし、朗読劇の形で表現するプロジェクト。
2020年に第1回公演を実施。2021年は町内からオンライン配信。
2022年より”私たちが暮らす日本で起きたこと”を伝えるべく、
各地で上演を行っています。
■「ごきげん一家」とは。
2018年1月 に旗揚げをした団体。
ご縁がつながった宮城県南三陸町に演劇という文化・娯楽を届けたい!という想いで、
毎年現地で地元の民話を基にした”ごきげん”な演劇公演を実施しています。
またマルシェや通販で南三陸の特産品の販売を行うなど、南三陸との絆を深めながら活動をしています。
■本年の公演予定
2月04日(土) 東京公演(関東での公演は初)
2月11日(土) 長野県茅野市 「山の宿明治温泉」
2月19日(日) 長野県千曲市 老人ホーム内での公演 ※入居者向け公演
2月25日(土) 南三陸町 ポータルセンター交流ルーム
2月26日(日) 南三陸町 歌津地区災害公営伊里前住宅 集会所
■本件に関するお問い合わせ先
担当:浅川芳恵
E-Mail:
電話:05053618229
報道関係各位
2/4〜/震災を語り継ぐ朗読劇のご案内(東京、長野、宮城)
私たちごきげん一家は、震災を語り継ぐ朗読劇の公演を 2023 年 2 月 4 日(土)より開始いたします。ほかに類をみない脚本の制作過程と取り組み方で、震災を語り継ぐ新しい手法としてチャレンジしています。
■概要
■「聴く演劇プロジェクト」とは
ごきげん一家が、年代も性別も様々な宮城県南三陸町民の震災体験と
復興の歩みをヒアリングし、朗読劇の形で表現するプロジェクト。
2020年に第1回公演を実施。2021年は町内からオンライン配信。
2022年より”私たちが暮らす日本で起きたこと”を伝えるべく、
各地で上演を行っています。
■「ごきげん一家」とは。
2018年1月 に旗揚げをした団体。
ご縁がつながった宮城県南三陸町に演劇という文化・娯楽を届けたい!という想いで、
毎年現地で地元の民話を基にした”ごきげん”な演劇公演を実施しています。
またマルシェや通販で南三陸の特産品の販売を行うなど、南三陸との絆を深めながら活動をしています。
■本年の公演予定
2月04日(土) 東京公演(関東での公演は初)
2月11日(土) 長野県茅野市 「山の宿明治温泉」
2月19日(日) 長野県千曲市 老人ホーム内での公演 ※入居者向け公演
2月25日(土) 南三陸町 ポータルセンター交流ルーム
2月26日(日) 南三陸町 歌津地区災害公営伊里前住宅 集会所
■本件に関するお問い合わせ先
担当:浅川芳恵
E-Mail:
電話:05053618229