2022年8月2日（火）
報道関係各位
日本分析化学専門学校では、
2021年４月に入学し２年間約2640時間を本校で過ごす学生たちの日常を動画で記録した、
「入学から卒業まで・在校生リアル成長ストーリー」のEpisode.1～5に続き、
入学してちょうど１年が経過し、進級直後の2022年4月 から6月までを記録しました、
Episode.6「２年生に進級直後 早くも就職内定が続々と」を公開しました！
https://www.bunseki.ac.jp/news/important/2640_1.html
■概要
この２年進級直後は、受け入れられる立場から受け入れる立場へと変化しつつ、
いよいよ最終学年として進路決定に向け採用試験に挑んでいきます。
そこには順風満帆というだけではなく、さまざまな波風もありますが、
本校の最も得意とする教員との二人三脚によって乗り越え、
入学からたった一年少しで見事に内定を勝ち取るプロセスを公開しています。
また今回は、その成長を間近で見てきた学生の保護者の方、高校時代の担任の先生や
内定をくださった企業の方々の感想など、第三者目線での評価もいただきました。
過去のEpisode.1～5も含めて、コロナ禍でもくじけない、学生たちの成長ぶりをぜひご覧ください！
■取組の動機
学校教育法で位置づけられながら、教育実態がよく分からないと言われる専門学校。
しかし、制度創設から45年を経過し今も発展を続ける理由は？
中でも日本唯一の化学の専門学校である本校の教育実態は？
作られた広報用の動画は大学、専門学校を問わず数多く配信されていますが、
ドキュメントで学生生活を追うという取組は、教育業界としては画期的なものだと自負しています。
また、こうした取組が成立すること自体が、本校と学生との信頼関係を表したものであり、
専門学校だからこそできることと考えています。
本校に入学を考えているご本人や保護者、生徒の進路指導に直接あたられる高校教員などの皆様へ向けて、
化学技術者として、社会人として、人材育成に対する本校の取組とその効果について、
リアルな学校生活を記録した動画を公開し評価いただくことこそ、何よりの情報公開と考えお届けいたします。
■本件に関するお問い合わせ先
URL：https://www.bunseki.ac.jp/
担当：校長 重里徳太
E-Mail：
報道関係各位
日本分析化学専門学校では、
2021年４月に入学し２年間約2640時間を本校で過ごす学生たちの日常を動画で記録した、
「入学から卒業まで・在校生リアル成長ストーリー」のEpisode.1～5に続き、
入学してちょうど１年が経過し、進級直後の2022年4月 から6月までを記録しました、
Episode.6「２年生に進級直後 早くも就職内定が続々と」を公開しました！
https://www.bunseki.ac.jp/news/important/2640_1.html
■概要
この２年進級直後は、受け入れられる立場から受け入れる立場へと変化しつつ、
いよいよ最終学年として進路決定に向け採用試験に挑んでいきます。
そこには順風満帆というだけではなく、さまざまな波風もありますが、
本校の最も得意とする教員との二人三脚によって乗り越え、
入学からたった一年少しで見事に内定を勝ち取るプロセスを公開しています。
また今回は、その成長を間近で見てきた学生の保護者の方、高校時代の担任の先生や
内定をくださった企業の方々の感想など、第三者目線での評価もいただきました。
過去のEpisode.1～5も含めて、コロナ禍でもくじけない、学生たちの成長ぶりをぜひご覧ください！
■取組の動機
学校教育法で位置づけられながら、教育実態がよく分からないと言われる専門学校。
しかし、制度創設から45年を経過し今も発展を続ける理由は？
中でも日本唯一の化学の専門学校である本校の教育実態は？
作られた広報用の動画は大学、専門学校を問わず数多く配信されていますが、
ドキュメントで学生生活を追うという取組は、教育業界としては画期的なものだと自負しています。
また、こうした取組が成立すること自体が、本校と学生との信頼関係を表したものであり、
専門学校だからこそできることと考えています。
本校に入学を考えているご本人や保護者、生徒の進路指導に直接あたられる高校教員などの皆様へ向けて、
化学技術者として、社会人として、人材育成に対する本校の取組とその効果について、
リアルな学校生活を記録した動画を公開し評価いただくことこそ、何よりの情報公開と考えお届けいたします。
■本件に関するお問い合わせ先
URL：https://www.bunseki.ac.jp/
担当：校長 重里徳太
E-Mail：