京都を拠点に活動する劇団三毛猫座は、第七回本公演『くじらの昇る海底』を2022年8月19日(金) 〜21日(日)にTHEATRE E9 KYOTOにて上演します。
【公演概略】
劇団三毛猫座第7回本公演
『くじらの昇る海底』
自らのエゴイズムと真実の間で揺れる女性たちを、海底の鯨と共に見つめる物語。
THEATRE E9 KYOTO
〒601-8013 京都市南区東九条南河原町9-1
公演日程
2022年
8月19日(金) 19:00
8月20日(土) 13:00/18:00
8月21日(日) 13:00
受付開始は45分前、開場は30分前
上演時間は約80分を予定
チケット情報
発売日:6月25日(土)
公演詳細・申し込みサイト:https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20220819
●クラウドファンディング実施中!
三毛猫座公演の重要な要素の一つである舞台美術や衣装の充実を目指して、現在クラウドファンディングを実施しています。
リターンで、「上演台本PDF」、「衣装」などをご用意しております!
また、公演会場で受けられる「特別観覧席」「ステージツアー付!公演予約(自由席)」の特典もございます。公演をプラスアルファで楽しみたい方は、こちらもぜひご覧ください。
※受付締め切りが8/15までのものがあります。ご注意ください。
クラウドファンディングサイト:https://motion-gallery.net/projects/mikeneco_2022
●同時開催イベント情報
招猫企画『くじらの昇る海底 × 鯨波』
公演の開演前・終演後に『鯨波-TOKI-』によるコンセプトショップを開催します。
くじらの昇る海底の世界を、ショップでも展開します。
『鯨波-TOKI-』
日本のまだ知られてないもの。鯨のように日本全国を回遊しながら、地域の物産の魅力を伝える活動をしています。
https://www.instagram.com/toki_eieio/
※ショップのオープン時間などの詳細は今後劇団三毛猫座および鯨波の公式媒体にて発表します。
●劇団三毛猫座について
京都市立芸術大学の美術学部の卒業生が多く在籍。作り込んだ抽象的・装飾的な舞台美術の中で発せられる、多量の言葉を特徴とする劇団。
演劇に留まらず、朗読劇や、言葉を用いたパフォーマンス作品も制作。見るだけでない”聞く舞台”としての空間を制作する。
舞台芸術以外の音楽・アートのアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、言語表現と他ジャンルとの融合による可能性を探る。
劇団三毛猫座公式HP
https://www.gekidan-mikeneco.com
劇団公式メールアドレス
【公演概略】
劇団三毛猫座第7回本公演
『くじらの昇る海底』
自らのエゴイズムと真実の間で揺れる女性たちを、海底の鯨と共に見つめる物語。
THEATRE E9 KYOTO
〒601-8013 京都市南区東九条南河原町9-1
公演日程
2022年
8月19日(金) 19:00
8月20日(土) 13:00/18:00
8月21日(日) 13:00
受付開始は45分前、開場は30分前
上演時間は約80分を予定
チケット情報
発売日:6月25日(土)
公演詳細・申し込みサイト:https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20220819
●クラウドファンディング実施中!
三毛猫座公演の重要な要素の一つである舞台美術や衣装の充実を目指して、現在クラウドファンディングを実施しています。
リターンで、「上演台本PDF」、「衣装」などをご用意しております!
また、公演会場で受けられる「特別観覧席」「ステージツアー付!公演予約(自由席)」の特典もございます。公演をプラスアルファで楽しみたい方は、こちらもぜひご覧ください。
※受付締め切りが8/15までのものがあります。ご注意ください。
クラウドファンディングサイト:https://motion-gallery.net/projects/mikeneco_2022
●同時開催イベント情報
招猫企画『くじらの昇る海底 × 鯨波』
公演の開演前・終演後に『鯨波-TOKI-』によるコンセプトショップを開催します。
くじらの昇る海底の世界を、ショップでも展開します。
『鯨波-TOKI-』
日本のまだ知られてないもの。鯨のように日本全国を回遊しながら、地域の物産の魅力を伝える活動をしています。
https://www.instagram.com/toki_eieio/
※ショップのオープン時間などの詳細は今後劇団三毛猫座および鯨波の公式媒体にて発表します。
●劇団三毛猫座について
京都市立芸術大学の美術学部の卒業生が多く在籍。作り込んだ抽象的・装飾的な舞台美術の中で発せられる、多量の言葉を特徴とする劇団。
演劇に留まらず、朗読劇や、言葉を用いたパフォーマンス作品も制作。見るだけでない”聞く舞台”としての空間を制作する。
舞台芸術以外の音楽・アートのアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、言語表現と他ジャンルとの融合による可能性を探る。
劇団三毛猫座公式HP
https://www.gekidan-mikeneco.com
劇団公式メールアドレス