八十島プロシードはX線CTスキャナーを導入し、
3Dプリンターでの最終製品市場の拡大と普及に向けて大きく動き出しました。

2011年に3Dプリンター受託サービス事業をスタート。

数年前までは殆どが試作用途でしたが、最近は最終製品や設備部品、治具等、要件の厳しい部品への適用相談件数が増加中。

そこでこの度、デジタルX線CTスキャナーを導入。3次元測定機では測定できない内部構造や、従来のX線CTスキャナーでは保証できない精度の確認を可能にすることで、3Dプリンターでの最終製品実現に欠かせない、品質保証体制を確立しました。
https://www.yasojima.co.jp/Presentation/flyer/YP038.pdf  

詳しくは無料オンラインセミナーにてご紹介します。
2022年5月17日(火)  (共催:カールツァイス株式会社)
https://www.yasojima.co.jp/?p=5175&preview=1&_ppp=71412505c7 

無限に広がる可能性の世界へ!