□□ 概要 □□
鳥取県教育委員会と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社(特別目的会社:SPC)は、2025年春の開館を目指す鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークを公募します。
本事業は、鳥取県立美術館のコンセプトである「とっとりの未来を“つくる”美術館」「みんなで“つくる”県民立美術館」を実現すべく、公募企画の第2弾として実施するものです。(第1弾は、2020年度に県に縁のある方を対象に一般公募し、県立美術館のプレサイトを開設しました)
本公募の特徴として、応募条件を無くし手書き応募も可能とすることで、幅広い世代や国内外に開かれた誰もが気軽に応募できるしくみとしました。
審査には「一般投票」を導入し、県立美術館事業への県民意見の反映のしくみとして、また県民の皆さんをはじめ多くの方に県立美術館事業との接点を持つきっかけづくりとして、全県的な開館への期待感創出を図ります。
採用案は用途に合わせ仕様調整後、県立美術館の広報媒体やショップグッズ、館内外と幅広く展開予定です。
〇 鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク募集特設ページ(鳥取県立美術館プレサイト)
https://tottori-moa.jp/?p=1876&preview=true
( 2022年4月21日 より公開を開始しました)
主催:鳥取県立美術館パートナーズ株式会社・鳥取県教育委員会
【公募日程】
4月25日(月)~5月16日(月 )質問書 受付期間
5月12日 (木) オンライン説明会
5月30日 (月)頃 質問書への回答をプレサイトにて公表
7月7日 (木) ~7月21日(木) 応募書類受付期間
7月(予定) 一次審査 ※審査の様子は一部メディア公開予定
9月(予定) 一般投票(LINEによるオンライン投票)
10月(予定) 最終審査 ※非公開
2023年3月 開館2年前カウントダウンイベントで最優秀賞発表予定(授賞式)
【応募資格】
国内外の個人、法人、団体いずれでも可。
年齢、経歴、プロ・アマ不問。(一般の方も参加できるよう、手書きでのデザイン案提出も可としています)
【応募方法】
鳥取県立美術館プレサイトより応募書類をダウンロードし、郵送もしくは応募フォームで提出。
【各賞】
最優秀賞:最大80万円 ※下記留意事項参照、
優秀賞・審査員特別賞:(副賞)鳥取県の特産品
<留意事項>
プロ・アマいずれの受賞も想定し、「A.ロゴ・シンボルマークに関するデザイン及び各種権利譲渡に係る対価(10万円)」と「B.デザイン調整、マニュアル作成などの関連業務(70万円)」に分割しています。両方を受託する場合は80万円、デザイン案のみを作成しBを辞退する場合は10万円となります(金額は税込み)。詳細は募集要項をご確認ください。
<参考情報>
鳥取県立美術館は民間のノウハウを公共施設の整備運営に活かすPFI手法を導入し、県内企業を含む10社で構成された「鳥取県立美術館パートナーズ株式会社」が鳥取県と共に整備運営を担います。県民の方々とも対話をしながら、「未来を“つくる”美術館」「私たちの県民立美術館」の実現に向け、2025年春の開館を目指し、開館準備を推進しています。
鳥取県立美術館パートナーズ株式会社
[構成企業]
〈代表企業〉大和リース(株)、(株)槇総合計画事務所、(株)竹中工務店、(株)懸樋工務店、三菱電機ビルソリューションズ(株)、山陰リネンサプライ(株)、富士綜合警備保障(株)、セコム(株)、アクティオ(株)、(株)丹青社の10社。本公募は鳥取県立美術館パートナーズにおいて、館の運営を担う「アクティオ&丹青社共同事業体」のうち、広報・ブランディング業務を担う株式会社丹青社が事務局運営をしています。
■■ 本リリースに関するお問合せ先 ■■
鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク公募事務局(株式会社丹青社内)
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19階
株式会社丹青社文化空間事業部 鳥取県立美術館担当 担当︓砂川・稲葉
(Mail) (TEL)
※できるだけメールでのご連絡をお願いします。
鳥取県教育委員会と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社(特別目的会社:SPC)は、2025年春の開館を目指す鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークを公募します。
本事業は、鳥取県立美術館のコンセプトである「とっとりの未来を“つくる”美術館」「みんなで“つくる”県民立美術館」を実現すべく、公募企画の第2弾として実施するものです。(第1弾は、2020年度に県に縁のある方を対象に一般公募し、県立美術館のプレサイトを開設しました)
本公募の特徴として、応募条件を無くし手書き応募も可能とすることで、幅広い世代や国内外に開かれた誰もが気軽に応募できるしくみとしました。
審査には「一般投票」を導入し、県立美術館事業への県民意見の反映のしくみとして、また県民の皆さんをはじめ多くの方に県立美術館事業との接点を持つきっかけづくりとして、全県的な開館への期待感創出を図ります。
採用案は用途に合わせ仕様調整後、県立美術館の広報媒体やショップグッズ、館内外と幅広く展開予定です。
〇 鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク募集特設ページ(鳥取県立美術館プレサイト)
https://tottori-moa.jp/?p=1876&preview=true
( 2022年4月21日 より公開を開始しました)
主催:鳥取県立美術館パートナーズ株式会社・鳥取県教育委員会
【公募日程】
4月25日(月)~5月16日(月 )質問書 受付期間
5月12日 (木) オンライン説明会
5月30日 (月)頃 質問書への回答をプレサイトにて公表
7月7日 (木) ~7月21日(木) 応募書類受付期間
7月(予定) 一次審査 ※審査の様子は一部メディア公開予定
9月(予定) 一般投票(LINEによるオンライン投票)
10月(予定) 最終審査 ※非公開
2023年3月 開館2年前カウントダウンイベントで最優秀賞発表予定(授賞式)
【応募資格】
国内外の個人、法人、団体いずれでも可。
年齢、経歴、プロ・アマ不問。(一般の方も参加できるよう、手書きでのデザイン案提出も可としています)
【応募方法】
鳥取県立美術館プレサイトより応募書類をダウンロードし、郵送もしくは応募フォームで提出。
【各賞】
最優秀賞:最大80万円 ※下記留意事項参照、
優秀賞・審査員特別賞:(副賞)鳥取県の特産品
<留意事項>
プロ・アマいずれの受賞も想定し、「A.ロゴ・シンボルマークに関するデザイン及び各種権利譲渡に係る対価(10万円)」と「B.デザイン調整、マニュアル作成などの関連業務(70万円)」に分割しています。両方を受託する場合は80万円、デザイン案のみを作成しBを辞退する場合は10万円となります(金額は税込み)。詳細は募集要項をご確認ください。
<参考情報>
鳥取県立美術館は民間のノウハウを公共施設の整備運営に活かすPFI手法を導入し、県内企業を含む10社で構成された「鳥取県立美術館パートナーズ株式会社」が鳥取県と共に整備運営を担います。県民の方々とも対話をしながら、「未来を“つくる”美術館」「私たちの県民立美術館」の実現に向け、2025年春の開館を目指し、開館準備を推進しています。
鳥取県立美術館パートナーズ株式会社
[構成企業]
〈代表企業〉大和リース(株)、(株)槇総合計画事務所、(株)竹中工務店、(株)懸樋工務店、三菱電機ビルソリューションズ(株)、山陰リネンサプライ(株)、富士綜合警備保障(株)、セコム(株)、アクティオ(株)、(株)丹青社の10社。本公募は鳥取県立美術館パートナーズにおいて、館の運営を担う「アクティオ&丹青社共同事業体」のうち、広報・ブランディング業務を担う株式会社丹青社が事務局運営をしています。
■■ 本リリースに関するお問合せ先 ■■
鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク公募事務局(株式会社丹青社内)
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19階
株式会社丹青社文化空間事業部 鳥取県立美術館担当 担当︓砂川・稲葉
(Mail) (TEL)
※できるだけメールでのご連絡をお願いします。