2022年3月24日(木)
報道関係各位
武蔵塗料 と ハドラスが提携 機能性超薄膜ガラスコーティングで世界を塗り替える
武蔵塗料ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:福井裕美子、以下「武蔵塗料」)と、ハドラスホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:山本英明:以下「ハドラス」)は、業務提携を締結いたしました。武蔵塗料の色と機能を製品に付与する塗料化技術と、ハドラスの機能性ガラスコーティング剤のナノレベル超薄膜技術を駆使し、世界のプロダクトメーカーに対してコラボレーションし新しい付加価値提供に取り組んで参ります。
■背景
武蔵塗料は、1958年の創業以来、顧客の幅広いニーズにきめ細かく応え年間10,000色以上塗料を開発・提供しており、製品の用途は家電、通信機器、自動車、ゲーム機器など多岐にわたります。また、1997年から海外展開を積極的に進めており、世界11カ国 (日本、韓国、中国、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、インド、ハンガリー、米国)のネットワークを通じ、グローバルで同一品質の塗料を開発、生産が可能な体制を実現しています。
武蔵塗料の64年にわたり築き上げてきた技術とグローバルネットワークと、ハドラスのナノテクノロジー技術を組み合わせて、半導体、医療機器、ロボット、ロケット、飛行機、船舶、ドローン、EV(電気自動車)、電気自転車、モーター、エンジン、バッテリー、風力発電機、太陽光パネル、5Gアンテナ、スマートフォン、建設重機、住宅、スマート家電、スポーツ用品などの品質向上と、脱炭素社会に配慮した新たな価値を創造していきます。
製品の見た目や重さを変えずに加工ができるハドラスのガラスコーティング技術に、抗ウイルス抗菌や防カビ、防汚、防腐食、防錆、防傷、防水、防湿、防藻、防フジツボ、耐熱、耐紫外線、耐酸、耐アルカリ、耐摩擦、耐候性、光沢性、透明性、視認性、撥水性、親水性、超軽量性、柔軟性、密着性、離型性、帯電性、導電性、電磁波遮蔽、熱拡散性、表面改質、空力抵抗軽減などの機能性を付加し、あらゆる製品にガラスコーティングの可能性を、共同で研究開発及び拡販してまいります。
■ 連携内容
この度、上記の背景を踏まえて、塗料業界においてグローバルカンパニーの武蔵塗料とハドラスは業務提携を結び、下記に掲げる事項について連携して取り組みます。ゲーム機、自動車、携帯電話、パソコン、デジタルカメラなどプロダクトに特化し、業界をリードしてきた武蔵塗料の経験や幅広いニーズに対して様々な特徴や特性を有する環境対応型塗料と ハドラスのガラスコーティング素材のコラボレーションにより、脱炭素社会における環境配慮製品がもたらす新たな価値を創造していきます。
1.付加価値の高い工業製品向け特殊コーティング剤及び塗装方法開発
2.武蔵塗料の国内外の販売ネットワークを活用したソリューション営業
■武蔵塗料ホールディングス株式会社について
武蔵塗料グループは、1958年の創業からスタートし、現在では世界11カ国、14の拠点をネットワークし、グローバルで同一品質の塗料を開発、生産が可能な体制を実現している塗料業界をリードするペイントカンパニーグループです。
代表者:福井 裕美子
本 社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋 2-30-16 グリックビル
設 立:1958 年
資本金:2,300万円 (授権資本9,200万円)
TEL:
URL:https://musashipaint.com
事業内容 :武蔵塗料グループは、世界中の塗料を扱う会社へ、グローバル力、開発力、対応力で 「塗る」ことへの問題解決を提案する
■ハドラスホールディングス株式会社について
「常識を塗り替える」をスローガンに、既存の常識では計りきれないガラスコーティング製品を研究開発、世に送り出し、絶えずイノベーションを起こし続ける企業です。
弊社のガラスコーティング剤ハドラスシリーズは、東京都立産業技術センター、早稲田大学、東北大学との産学連携で研究開発を行っており、10年以上の歳月を費やし完成しました。今後も研究開発を続け、皆様が安心な生活を送れるよう、社会貢献したいと考えております。
代表者:山本 英明
本 社:〒135-0064 東京都江東区青海2-4-10
設 立:2000年2月12日
資本金:5,680万円
TEL:
URL:https://www.hardolass.com/
事業内容:ガラスコーティング剤の研究開発及び製造、販売
プレスリリースの内容は発表時のものです。
社会情勢の変化、会社組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
■本件に関するお問い合わせ先
武蔵塗料株式会社
担当:牧田
TEL:
MAIL:
ハドラスホールディングス株式会社
担当:木部
TEL:
MAIL:
報道関係各位
武蔵塗料 と ハドラスが提携 機能性超薄膜ガラスコーティングで世界を塗り替える
武蔵塗料ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:福井裕美子、以下「武蔵塗料」)と、ハドラスホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:山本英明:以下「ハドラス」)は、業務提携を締結いたしました。武蔵塗料の色と機能を製品に付与する塗料化技術と、ハドラスの機能性ガラスコーティング剤のナノレベル超薄膜技術を駆使し、世界のプロダクトメーカーに対してコラボレーションし新しい付加価値提供に取り組んで参ります。
■背景
武蔵塗料は、1958年の創業以来、顧客の幅広いニーズにきめ細かく応え年間10,000色以上塗料を開発・提供しており、製品の用途は家電、通信機器、自動車、ゲーム機器など多岐にわたります。また、1997年から海外展開を積極的に進めており、世界11カ国 (日本、韓国、中国、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、インド、ハンガリー、米国)のネットワークを通じ、グローバルで同一品質の塗料を開発、生産が可能な体制を実現しています。
武蔵塗料の64年にわたり築き上げてきた技術とグローバルネットワークと、ハドラスのナノテクノロジー技術を組み合わせて、半導体、医療機器、ロボット、ロケット、飛行機、船舶、ドローン、EV(電気自動車)、電気自転車、モーター、エンジン、バッテリー、風力発電機、太陽光パネル、5Gアンテナ、スマートフォン、建設重機、住宅、スマート家電、スポーツ用品などの品質向上と、脱炭素社会に配慮した新たな価値を創造していきます。
製品の見た目や重さを変えずに加工ができるハドラスのガラスコーティング技術に、抗ウイルス抗菌や防カビ、防汚、防腐食、防錆、防傷、防水、防湿、防藻、防フジツボ、耐熱、耐紫外線、耐酸、耐アルカリ、耐摩擦、耐候性、光沢性、透明性、視認性、撥水性、親水性、超軽量性、柔軟性、密着性、離型性、帯電性、導電性、電磁波遮蔽、熱拡散性、表面改質、空力抵抗軽減などの機能性を付加し、あらゆる製品にガラスコーティングの可能性を、共同で研究開発及び拡販してまいります。
■ 連携内容
この度、上記の背景を踏まえて、塗料業界においてグローバルカンパニーの武蔵塗料とハドラスは業務提携を結び、下記に掲げる事項について連携して取り組みます。ゲーム機、自動車、携帯電話、パソコン、デジタルカメラなどプロダクトに特化し、業界をリードしてきた武蔵塗料の経験や幅広いニーズに対して様々な特徴や特性を有する環境対応型塗料と ハドラスのガラスコーティング素材のコラボレーションにより、脱炭素社会における環境配慮製品がもたらす新たな価値を創造していきます。
1.付加価値の高い工業製品向け特殊コーティング剤及び塗装方法開発
2.武蔵塗料の国内外の販売ネットワークを活用したソリューション営業
■武蔵塗料ホールディングス株式会社について
武蔵塗料グループは、1958年の創業からスタートし、現在では世界11カ国、14の拠点をネットワークし、グローバルで同一品質の塗料を開発、生産が可能な体制を実現している塗料業界をリードするペイントカンパニーグループです。
代表者:福井 裕美子
本 社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋 2-30-16 グリックビル
設 立:1958 年
資本金:2,300万円 (授権資本9,200万円)
TEL:
URL:https://musashipaint.com
事業内容 :武蔵塗料グループは、世界中の塗料を扱う会社へ、グローバル力、開発力、対応力で 「塗る」ことへの問題解決を提案する
■ハドラスホールディングス株式会社について
「常識を塗り替える」をスローガンに、既存の常識では計りきれないガラスコーティング製品を研究開発、世に送り出し、絶えずイノベーションを起こし続ける企業です。
弊社のガラスコーティング剤ハドラスシリーズは、東京都立産業技術センター、早稲田大学、東北大学との産学連携で研究開発を行っており、10年以上の歳月を費やし完成しました。今後も研究開発を続け、皆様が安心な生活を送れるよう、社会貢献したいと考えております。
代表者:山本 英明
本 社:〒135-0064 東京都江東区青海2-4-10
設 立:2000年2月12日
資本金:5,680万円
TEL:
URL:https://www.hardolass.com/
事業内容:ガラスコーティング剤の研究開発及び製造、販売
プレスリリースの内容は発表時のものです。
社会情勢の変化、会社組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
■本件に関するお問い合わせ先
武蔵塗料株式会社
担当:牧田
TEL:
MAIL:
ハドラスホールディングス株式会社
担当:木部
TEL:
MAIL: