2022年3月1日 よりbuildBASE(https://buildbase.webnode.jp/ )は、JAPHICマークの第三者認証取得コンサルティングサービスの特別価格での案内をはじめました。
JAPHICマークは「個人情報保護法」に基づき作られた個人情報保護委員会が管理する「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」及び「特定個人情報の適切な取扱いに関するガイドライン」に準拠して、適切な保護措置を講ずる体制を整備し運用している事業者を認定して、その旨を示すJAPHICマークを付与し、事業活動に関してJAPHICマークの使用を認める新しい低コストの制度です。
最近では取引先から個人情報の管理体制について問われるケースが多いと聞いております。
第三者認証であるJAPHICマークを取得していることで取引先からの監査対応などが容易になります。
またJAPHICマークは公的機関の入札資格の要件になってきております。
もし公的機関の入札要件に入っていない場合はJAPHICマークの第三者認証事業をしている特定非営利活動法人日本個人・医療情報管理協会からのアプローチも可能です。
buildBASEは株式会社PICC( https://www.picc.co.jp/consultant/ )の提携JAPHICマークのコンサルタント企業として推奨されております。
株式会社PICCは特定非営利活動法人日本個人・医療情報管理協会の認定審査機関となります。
審査費用( https://www.picc.co.jp/price_japhic/ )は従業員6名～50名までの場合、申請料金が52,500円、審査料が105,000円、対象事業者の年会費が73,500円の計231,000円となります。
この審査費用にbuildBASEのコンサルティング費用400,000円(税込)を載せた金額合計631,000円でJAPHICマークの取得が可能となります。
JAPHICマーク審査費用
今回buildBASEではスタートアップ起業応援特別価格として従業員5名以下の会社様には150,000円(税込)。従業員50名以下の会社のコンサルティング費用について従来の金額400,000円(税込)のところ20万円引きの200,000円(税込)特別価格で提供させていただきます。WEB会議システムZoomを使うことでコンサルティングから審査同席まで全国対応が可能です。お気軽にご相談ください。
JAPHICマークは「個人情報保護法」に基づき作られた個人情報保護委員会が管理する「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」及び「特定個人情報の適切な取扱いに関するガイドライン」に準拠して、適切な保護措置を講ずる体制を整備し運用している事業者を認定して、その旨を示すJAPHICマークを付与し、事業活動に関してJAPHICマークの使用を認める新しい低コストの制度です。
最近では取引先から個人情報の管理体制について問われるケースが多いと聞いております。
第三者認証であるJAPHICマークを取得していることで取引先からの監査対応などが容易になります。
またJAPHICマークは公的機関の入札資格の要件になってきております。
もし公的機関の入札要件に入っていない場合はJAPHICマークの第三者認証事業をしている特定非営利活動法人日本個人・医療情報管理協会からのアプローチも可能です。
buildBASEは株式会社PICC( https://www.picc.co.jp/consultant/ )の提携JAPHICマークのコンサルタント企業として推奨されております。
株式会社PICCは特定非営利活動法人日本個人・医療情報管理協会の認定審査機関となります。
審査費用( https://www.picc.co.jp/price_japhic/ )は従業員6名～50名までの場合、申請料金が52,500円、審査料が105,000円、対象事業者の年会費が73,500円の計231,000円となります。
この審査費用にbuildBASEのコンサルティング費用400,000円(税込)を載せた金額合計631,000円でJAPHICマークの取得が可能となります。
JAPHICマーク審査費用
今回buildBASEではスタートアップ起業応援特別価格として従業員5名以下の会社様には150,000円(税込)。従業員50名以下の会社のコンサルティング費用について従来の金額400,000円(税込)のところ20万円引きの200,000円(税込)特別価格で提供させていただきます。WEB会議システムZoomを使うことでコンサルティングから審査同席まで全国対応が可能です。お気軽にご相談ください。