2025 年春の開館まであと3 年!カウントダウントークイベント②
未来を“つくる”美術館フォーラム
「鳥取県立美術館がめざす、コレクション、ラーニング、地域連携のこれから」のご案内
【概 要】
・鳥取県教育委員会と「鳥取県立美術館整備運営事業(PFI)」の事業者である鳥取県立美術館パートナーズ株式会社(特別目的会社︓SPC)は、県立美術館開館3年前の節目を記念し、未来を“つくる”美術館フォーラム「鳥取県立美術館がめざす、コレクション、ラーニング、地域連携のこれから」を開催します。
・本トークイベントは、日本各地でユニークな活動をしている美術館や鳥取県立美術館と同様に開館準備期間中の美術館館長、地域とつながりながら芸術活動に取り組んでいる関係者をゲストに迎え、『コレクション』『ラーニング』『地域連携』を主要テーマに、各地での取り組みを話題提供いただきます。それを踏まえ、まだ目に見えるかたちをとらない『未来を“つくる”美術館』『県民立美術館』としての新しい美術館の活動や運営のビジョンを共有し、期待されることをトークセッション形式で展開します。
・これまで鳥取県・SPC は、県内様々な文化活動団体との対話機会を持ち、県内各地を巡りコレクション宅配便やミュージアムサロンといった取組で、美術に触れる・楽しむ機会を全県的に展開し、県立美術館の使い方・あり方のニーズ把握と、県民と県・運営事業者の協働のあり方を探り、県立美術館のコンセプトである『県民立美術館』の実現に向けた検討を重ねてきました。
・フォーラムをオンライン配信併用の公開形式で開催することで、建設工事着工を契機に運営検討の進捗共有
の場と開館に向けた機運醸成の機会とすることを期待しています。
【日 時】2022 年3 月27 日(日)14:00~17:00 ※開場13:30
【場 所】倉吉未来中心セミナールーム3+ウェビナー(Zoom)
※会場定員80 人(先着順・事前申込不要)、ウェビナー定員500 人(先着順・事前申込制)
ウェビナー申込先:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_3n4MyhJJRvm3eLQxZYcnCA
※新型コロナウィルス感染拡大状況により、開催方法が変更になる場合がございます。最新情報は鳥取県立美術館プレサイトにて公表予定ですので、3/22 以降ご確認ください。
【プログラム概要】
主催︓鳥取県教育委員会、鳥取県立美術館パートナーズ
1. 今年度の県・SPC 取り組み紹介(20 分)
・ 三浦 努 (鳥取県立博物館美術振興課課長・兼美術館整備課)
・ 赤尾 靖枝(鳥取県立美術館パートナーズ・アクティオ株式会社)
2. スペシャルトーク「鳥取県立美術館が目指す、コレクション、ラーニング、地域連携のこれから」(155 分)
①スペシャルトークゲスト〈話題提供〉 (60 分)
・ 蔵屋美香(くらや みか)氏(横浜美術館館長)
・ 保坂健二朗(ほさか けんじろう)氏(滋賀県立美術館ディレクター)
・ 中島諒人(なかしま まこと)氏(演出家、鳥取県教育委員)
・ 鈴木潤子(すずき じゅんこ)氏(@J ディレクター)
― 休憩(15 分) ―
②トークセッション (50 分)
・ ゲスト4 名
・ 進行︓尾﨑信一郎(おさき しんいちろう)(鳥取県立博物館館長)
※質疑応答も予定
【留意事項】
・取材ご希望の方は、午後1 時45 分までに、会場の倉吉未来中心セミナールーム3 にて受付ください。
・新型コロナウィルス感染症感染拡大防止の観点から、参加者は必要最小限とし、取材をご希望の皆さまにおかれましては、資料の留意事項をご確認・取材申込のうえ、会場内には各社様2名までとしていただき、体調が優れない場合は、参加をお控え頂くよう、ご協力をお願いします。
【参考情報】
・鳥取県立美術館は、約50 年にわたる鳥取県立博物館美術部門のコレクションと活動を引き継ぎながら、時代とともに成長を続ける魅力的なコレクション形成を図ります。収蔵スペースや常設展示室の拡充、県民ギャラリーやワークショップルームの新設や美術ラーニングセンター(仮称)機能の強化等の教育普及部門の充実によって、芸術文化にいつでも触れることができる環境を整備します。また、居心地の良いおおらかな空間や多彩な体験・交流事業を通じて、多様な利用や活動・にぎわいを生み、人々が集い、美術を生涯にわたり楽しむ層のすそ野を広げるため、とっとりの未来を“つくる”美術館・親しみの持てる美術館を、県民とともに“つくる”ことを目指しています。
・館の整備運営には、民間のノウハウを公共施設の整備運営に活かすPFI 手法を導入し、県内企業を含む10 社で構成された「鳥取県立美術館パートナーズ株式会社」が県と共に整備運営を担い、地域の方とも対話をしながら、「未来を“つくる”美術館」「私たちの県民立美術館」の実現に向け、開館準備を推進しています。
<鳥取県立美術館パートナーズ株式会社>
[構成企業] 〈代表企業〉大和リース(株)、(株)槇総合計画事務所、(株)竹中工務店、(株)懸樋工務店、三菱電機ビルテクノサービス(株)、山陰リネンサプライ(株)、富士綜合警備保障(株)、セコム(株)、アクティオ(株)、(株)丹青社の10 社。うち、本企画は運営業務を担う、(株)アクティオ、(株)丹青社の2 社JV が担います。
【本件に対するお問合せ先】
鳥取県立美術館パートナーズ広報(丹青社)担当︓砂川
[Mail] [Tel]
※なお、できるだけメールでのご連絡協力をお願いします。
【資料】
(1)会場における留意事項
当日取材をご希望の方は以下の内容をご確認の上、ご参加いただきますよう、ご協力をお願いします。
・取材をご希望の方は、メール本文または取材申込書に必要事項を記入の上、申込先へメールにてお申込みください。(各社原則2 名まで)※電話では受け付けておりません。
・当日は受付にて名刺を頂戴いたします。ご準備をお願いします。
・携帯電話をマナーモードにする、会話はお控えいただく等、会の進行中はできる限りご移動は控えていただく等、ご配慮・ご協力をお願いします。
==================================================
■取材申込書 申込先︓
所属会社、担当者氏名、担当者連絡先(TEL、Mail)
メディア区分(テレビ/ 新聞/ 雑誌/ WEB / その他)、放送番組・掲載紙名称、放送・掲載日時等
未来を“つくる”美術館フォーラム
「鳥取県立美術館がめざす、コレクション、ラーニング、地域連携のこれから」のご案内
【概 要】
・鳥取県教育委員会と「鳥取県立美術館整備運営事業(PFI)」の事業者である鳥取県立美術館パートナーズ株式会社(特別目的会社︓SPC)は、県立美術館開館3年前の節目を記念し、未来を“つくる”美術館フォーラム「鳥取県立美術館がめざす、コレクション、ラーニング、地域連携のこれから」を開催します。
・本トークイベントは、日本各地でユニークな活動をしている美術館や鳥取県立美術館と同様に開館準備期間中の美術館館長、地域とつながりながら芸術活動に取り組んでいる関係者をゲストに迎え、『コレクション』『ラーニング』『地域連携』を主要テーマに、各地での取り組みを話題提供いただきます。それを踏まえ、まだ目に見えるかたちをとらない『未来を“つくる”美術館』『県民立美術館』としての新しい美術館の活動や運営のビジョンを共有し、期待されることをトークセッション形式で展開します。
・これまで鳥取県・SPC は、県内様々な文化活動団体との対話機会を持ち、県内各地を巡りコレクション宅配便やミュージアムサロンといった取組で、美術に触れる・楽しむ機会を全県的に展開し、県立美術館の使い方・あり方のニーズ把握と、県民と県・運営事業者の協働のあり方を探り、県立美術館のコンセプトである『県民立美術館』の実現に向けた検討を重ねてきました。
・フォーラムをオンライン配信併用の公開形式で開催することで、建設工事着工を契機に運営検討の進捗共有
の場と開館に向けた機運醸成の機会とすることを期待しています。
【日 時】2022 年3 月27 日(日)14:00~17:00 ※開場13:30
【場 所】倉吉未来中心セミナールーム3+ウェビナー(Zoom)
※会場定員80 人(先着順・事前申込不要)、ウェビナー定員500 人(先着順・事前申込制)
ウェビナー申込先:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_3n4MyhJJRvm3eLQxZYcnCA
※新型コロナウィルス感染拡大状況により、開催方法が変更になる場合がございます。最新情報は鳥取県立美術館プレサイトにて公表予定ですので、3/22 以降ご確認ください。
【プログラム概要】
主催︓鳥取県教育委員会、鳥取県立美術館パートナーズ
1. 今年度の県・SPC 取り組み紹介(20 分)
・ 三浦 努 (鳥取県立博物館美術振興課課長・兼美術館整備課)
・ 赤尾 靖枝(鳥取県立美術館パートナーズ・アクティオ株式会社)
2. スペシャルトーク「鳥取県立美術館が目指す、コレクション、ラーニング、地域連携のこれから」(155 分)
①スペシャルトークゲスト〈話題提供〉 (60 分)
・ 蔵屋美香(くらや みか)氏(横浜美術館館長)
・ 保坂健二朗(ほさか けんじろう)氏(滋賀県立美術館ディレクター)
・ 中島諒人(なかしま まこと)氏(演出家、鳥取県教育委員)
・ 鈴木潤子(すずき じゅんこ)氏(@J ディレクター)
― 休憩(15 分) ―
②トークセッション (50 分)
・ ゲスト4 名
・ 進行︓尾﨑信一郎(おさき しんいちろう)(鳥取県立博物館館長)
※質疑応答も予定
【留意事項】
・取材ご希望の方は、午後1 時45 分までに、会場の倉吉未来中心セミナールーム3 にて受付ください。
・新型コロナウィルス感染症感染拡大防止の観点から、参加者は必要最小限とし、取材をご希望の皆さまにおかれましては、資料の留意事項をご確認・取材申込のうえ、会場内には各社様2名までとしていただき、体調が優れない場合は、参加をお控え頂くよう、ご協力をお願いします。
【参考情報】
・鳥取県立美術館は、約50 年にわたる鳥取県立博物館美術部門のコレクションと活動を引き継ぎながら、時代とともに成長を続ける魅力的なコレクション形成を図ります。収蔵スペースや常設展示室の拡充、県民ギャラリーやワークショップルームの新設や美術ラーニングセンター(仮称)機能の強化等の教育普及部門の充実によって、芸術文化にいつでも触れることができる環境を整備します。また、居心地の良いおおらかな空間や多彩な体験・交流事業を通じて、多様な利用や活動・にぎわいを生み、人々が集い、美術を生涯にわたり楽しむ層のすそ野を広げるため、とっとりの未来を“つくる”美術館・親しみの持てる美術館を、県民とともに“つくる”ことを目指しています。
・館の整備運営には、民間のノウハウを公共施設の整備運営に活かすPFI 手法を導入し、県内企業を含む10 社で構成された「鳥取県立美術館パートナーズ株式会社」が県と共に整備運営を担い、地域の方とも対話をしながら、「未来を“つくる”美術館」「私たちの県民立美術館」の実現に向け、開館準備を推進しています。
<鳥取県立美術館パートナーズ株式会社>
[構成企業] 〈代表企業〉大和リース(株)、(株)槇総合計画事務所、(株)竹中工務店、(株)懸樋工務店、三菱電機ビルテクノサービス(株)、山陰リネンサプライ(株)、富士綜合警備保障(株)、セコム(株)、アクティオ(株)、(株)丹青社の10 社。うち、本企画は運営業務を担う、(株)アクティオ、(株)丹青社の2 社JV が担います。
【本件に対するお問合せ先】
鳥取県立美術館パートナーズ広報(丹青社)担当︓砂川
[Mail] [Tel]
※なお、できるだけメールでのご連絡協力をお願いします。
【資料】
(1)会場における留意事項
当日取材をご希望の方は以下の内容をご確認の上、ご参加いただきますよう、ご協力をお願いします。
・取材をご希望の方は、メール本文または取材申込書に必要事項を記入の上、申込先へメールにてお申込みください。(各社原則2 名まで)※電話では受け付けておりません。
・当日は受付にて名刺を頂戴いたします。ご準備をお願いします。
・携帯電話をマナーモードにする、会話はお控えいただく等、会の進行中はできる限りご移動は控えていただく等、ご配慮・ご協力をお願いします。
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■取材申込書 申込先︓
所属会社、担当者氏名、担当者連絡先(TEL、Mail)
メディア区分(テレビ/ 新聞/ 雑誌/ WEB / その他)、放送番組・掲載紙名称、放送・掲載日時等