農機具販売・修理・再生事業やウェブマーケティング支援事業、農機具マーケットプレイス「ノウキナビ」事業などを手がける株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役社長:唐澤健之)では、2021年4月14日  に開設し、7月に会員機能をリリースした求人応募者および興味関心がある求職者向け会員制コミュニケーションサイト「Wait」の会員登録者数が会員機能リリースからおよそ4ヶ月で会員登録者数100人を達成致しました。今後も新しい働き方への取り組みを積極的に行っていく予定です。


▼リリースから4ヶ月で100人突破
会員機能リリースからわずか4ヶ月で会員登録者数100人を突破。2022年8月  には350名となる見込みです。Waitは企業の採用活動では常識となっている「一時点だけの縁」を、長期的に繋いでいくためのサイトです。
今後も引き続き、waitを通し一人一人の応募者との出会いを大切にした採用活動を目指していきます。


▼年間400名超の求人応募者とのコミュニケーションを継続 
 唐沢農機サービスは40以上の職種で人材募集を通年行っており、年間400名を超える求人応募があるなど、非常に多くの方々に関心を持っていただいています。
しかし、その中から実際に私たちと働くことになるのは若干名。お断りの理由としては、できれば一緒に働きたいけれど「今のタイミングではなかった」といったケースも少なくありません。そんな唐沢農機サービスに興味を持ってくれた方々とのご縁を末長く紡いでゆくべく、求職者向け会員制サイト「Wait」を立ち上げました。


▼Waitの特徴
「Wait」はいわゆる採用ページではなく、唐沢農機に興味を持ってくれた皆さんなら誰でも参加できる会員制のウェブサイトです。求人に応募したい人、応募した人はもちろん、唐沢農機のことを知りたい人、どんな働き方があるか気になっている人など、少しでも興味のある方なら誰でも無料で登録できます。


求職者向け会員制コミュニケーションサイト「Wait」
https://recruit.karasawanouki.co.jp/wait/



【株式会社唐沢農機サービスについて】
  農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業としながら、農産物生産と販売を展開。農機関連サービスにとどまらず、顧客向けWEBサイトの構築や、WEBサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営し、そのノウハウを駆使したWEBショップも運営。 2021年2月  には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行、SMBCグループをはじめとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施、企業成長速度をさらに加速している。

商号:株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
事業内容:新品農機具販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営
     インターネット事業(WEBコンサルティング、WEBショップ運営)
WEBサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/