WEBサイト制作・マーケティング支援を行う株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役社長:唐澤健之)のインターネット事業部『ビーズクリエイト』は、11月22日(月)  に企業の新人広報担当者を対象に、広報のノウハウをレクチャーするセミナーを開催致します。



▼企業広報の重要性

 現代においては、急速に普及したインターネットが広報戦略に多く活用されており、その影響で広報活動の手法は多岐にわたっています。PRイベントやマスコミ対応など従来の方法に加えて、ホームページやSNS、ネット広告などを使った広報活動も珍しくありません。そのため、近年では生まれた時からインターネット環境が当たり前の「デジタル・ネイティブ」「SNS世代」と呼ばれる年代の若者をメンバーの中心に、広報部署を開設する企業が増加しています。
しかし、開設したものの、戦略的に活動できている企業は多くありません。そこで、今回ビーズクリエイトは企業の新人広報担当者に向け、広報戦略の遂行に必要なスキルや、SNS活用術などをレクチャーするセミナーを開催致します。


【セミナー概要】

内容:企業の新人広報担当者向けに広報のノウハウをセミナーでレチャー
日時:2021年11月22日(月)  16:00〜
場所:株式会社唐沢農機サービス 鞍掛本社会議室にて
定員:5名様限定(マスク着用をお願いします)
お申し込みはこちらから
https://www.bscre8.com/contact/


【講師】

株式会社唐沢農機サービス
ビーズクリエイト チーフ
浦野 祥吾
 
大学卒業後、東証一部メーカーに総合職として入社。その後転職し、約7年間上海の現地広告関連会社で勤務。
営業部長として日系大手企業のPR業務を担当。
2021年に日本に帰国しビーズクリエイトで営業兼マーケ ティングマネージャーとして従事。
               

【ビーズクリエイトについて】

 自社で運営していた農産物販売ECサイトに、WEBマーケティングを取り入れ売り上げを向上させたことを機に、「株式会社唐沢農機サービス」のインターネット事業部として2011年に発足。クライアントが求める成果を目的に、ホームページの作成、SEO対策、WEB広告運用、SNS運用等を提案。さらに、そのアクションの結果をアクセス解析等により数値的に分析し、PDCAサイクルを実施している。
 また、自社で培ったデジタルマーケティングを駆使し、人手不足に悩む地元企業に尽力している。「求職者が求めている情報は何か」「現在、ニーズに合致した情報発信ができているか」を明確にし、地域社会の活性化に繋げている。『ビーズクリエイト』は人手不足が懸念されるとりわけ地方において、求人応募を獲得するデジタルマーケティングを駆使し、地域社会の活性化に貢献している。
WEBサイト:https://www.bscre8.com/

【株式会社唐沢農機サービスについて】
 農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業としながら、農産物生産と販売を展開。農機関連サービスにとどまらず、顧客向けWEBサイトの構築や、WEBサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営し、そのノウハウを駆使したWEBショップも運営。 2021年2月  には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行、SMBCグループをはじめとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施、企業成長速度をさらに加速している。

【株式会社唐沢農機サービス概要】
商号:株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
事業内容:新品農機具販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営
     インターネット事業(WEBコンサルティング、WEBショップ運営)
WEBサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/
   
    

【本件の問合せ先】
  株式会社唐沢農機サービス インターネット事業部「ビーズクリエイト」
  担当      :浦野・原
  電話番号    :
  メールアドレス :