有限会社わぶ(代表:川島秀和、所在地:東京都渋谷区代々木)は、昨今のコロナ禍による飲食業界の深刻さから、飲食事業に加えSDGsを意識したアパレル業界への進出を行います。アパレル事業発足に伴い、クラウドファンディングにて支援者様の募集を2021年9月30日  より開始致します。

来年創業50年を迎える新宿の老舗「わぶ」がTシャツやトートバッグを始めとしたアパレルブランドを発足します。

それに伴い2021年9月30日  より、CAMPFIRE様にてクラウドファンディングを開始致しました。



飲食店がアパレル事業に参戦することは珍しくないかと思われますが、今回チャレンジするのはSDGsを意識した商品展開と若手クリエイターとのコラボレーションによって生まれる独創的なデザイン、当店の看板メニューである「世界一のカキフライ」や看板犬「たれ蔵」をモチーフとしたデザイングッズを全面に押し出した当店ならではのアイテムを開発していきます。

ただTシャツやグッズを制作して販売するのではなく、飲食店とお客様との新しいコミュニケーションのツールとして活用して行きたいと考えています。



コロナ禍によって窮地に立たされた飲食業界の新たな一手として、新宿の小さな店舗の大きなチャレンジがここから始まります。

ブランド名である「わぶらんど」は、わぶのブランドであるという意味と、わぶの”らんど”=土地・陸・国土・(農地としての)土といった意味から、わぶコミュニティの地盤としてその名前が広がり、わぶに関わる全ての人が幸せになってほしいとの願いから命名いたしました。



新宿の小さな飲食店の新しいチャレンジを応援して頂けると幸いです。





リターンや支援金の使用用途等は下記クラウドファンディングのページにてご確認ください。

クラウドファンディングのページ