2021年8月24日(火)
報道関係各位
ホームページを作成するツールであるuWebeeは、フレームレイアウト機能を 2021 年 8 月 23 日(月)よりリリースいたしました。
■概要
・uWebeeとは
ホームページの部品である「HTMLパーツ」を組み合わせて目的にあったホームページを簡単に作成することが出来るツールです。(https://uwebee.com/)
WEBブラウザ上で、HTMLパーツをドラッグ&ドロップして積み重ねたり、HTMLパーツの順序を入れ替えたりすることで自由自在にWEBページを作成できます。組み合わせ後、購入いただくことでファイル一式をダウンロードしてご利用いただけます。
・フレームレイアウト機能
このたび、uWebeeでは新たな機能である「フレームレイアウト機能」をリリースしました。(https://uwebee.com/html-parts)
「フレームレイアウト機能」では、
HTMLパーツの一覧と同じようにフレームレイアウトの一覧が表示され、同じようにドラッグ&ドロップで操作することで、ドロップエリアを分割できるようになりました。分割したドロップエリアではそれぞれの領域にHTMLパーツをドロップできます。
これまでのHTMLパーツ編集画面では、HTMLパーツを決められた単一のドロップエリアにドロップしてホームページ作成を行っていました。そのため、お好みのHTMLパーツをブロックとして積み上げていくのみとなり、サイドバーのような2カラムレイアウトや3カラムレイアウトは、複数カラムのデザインを持つHTMLパーツによって部分的には表現できましたが、ページ全体でカラムを分けるようなレイアウトは実現できませんでした。
「フレームレイアウト機能」により、カラムを分けるレイアウトにHTMLパーツをドロップできるようになり、ホームページ作成の可能性がさらに広がります。
作成したいホームページのイメージと合うフレームレイアウトを予めドラッグ&ドロップしておくことで、目的のレイアウトでHTMLパーツを設置できます。また、フレームレイアウトを複数設置して様々なレイアウトを組み合わせることも可能です。フレームレイアウトの設置数に上限はなく無料で配置することができます。
設置したHTMLパーツを別のエリアに移動したくなった場合は、HTMLパーツをドラッグ&ドロップすることで異なるフレームの間でも自由に移動することが可能です。
フレームレイアウトとHTMLパーツの編集後、確認画面に行き、ご購入いただくとフレームレイアウトにて設置した通りのHTMLをダウンロードいただけます。
・フレームレイアウト機能 リリースのお知らせ
(https://uwebee.com/news-frame-layout)
・注意事項
ホームページをインターネット上に公開する場合、別途WEBサーバーやドメインが必要となります。
uWebeeではWEBサーバーを提供しておりませんが、ホームページのファイル一式をダウンロードしてご利用いただけますので、お客様ご自身で自由にお選びいただいたレンタルサーバー等にファイル一式を設置していただくことで、ホームページを公開していただくことが可能です。
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://uwebee.com/
担当:宮下英治
お問い合わせ:https://uwebee.com/contact
報道関係各位
ホームページを作成するツールであるuWebeeは、フレームレイアウト機能を 2021 年 8 月 23 日(月)よりリリースいたしました。
■概要
・uWebeeとは
ホームページの部品である「HTMLパーツ」を組み合わせて目的にあったホームページを簡単に作成することが出来るツールです。(https://uwebee.com/)
WEBブラウザ上で、HTMLパーツをドラッグ&ドロップして積み重ねたり、HTMLパーツの順序を入れ替えたりすることで自由自在にWEBページを作成できます。組み合わせ後、購入いただくことでファイル一式をダウンロードしてご利用いただけます。
・フレームレイアウト機能
このたび、uWebeeでは新たな機能である「フレームレイアウト機能」をリリースしました。(https://uwebee.com/html-parts)
「フレームレイアウト機能」では、
HTMLパーツの一覧と同じようにフレームレイアウトの一覧が表示され、同じようにドラッグ&ドロップで操作することで、ドロップエリアを分割できるようになりました。分割したドロップエリアではそれぞれの領域にHTMLパーツをドロップできます。
これまでのHTMLパーツ編集画面では、HTMLパーツを決められた単一のドロップエリアにドロップしてホームページ作成を行っていました。そのため、お好みのHTMLパーツをブロックとして積み上げていくのみとなり、サイドバーのような2カラムレイアウトや3カラムレイアウトは、複数カラムのデザインを持つHTMLパーツによって部分的には表現できましたが、ページ全体でカラムを分けるようなレイアウトは実現できませんでした。
「フレームレイアウト機能」により、カラムを分けるレイアウトにHTMLパーツをドロップできるようになり、ホームページ作成の可能性がさらに広がります。
作成したいホームページのイメージと合うフレームレイアウトを予めドラッグ&ドロップしておくことで、目的のレイアウトでHTMLパーツを設置できます。また、フレームレイアウトを複数設置して様々なレイアウトを組み合わせることも可能です。フレームレイアウトの設置数に上限はなく無料で配置することができます。
設置したHTMLパーツを別のエリアに移動したくなった場合は、HTMLパーツをドラッグ&ドロップすることで異なるフレームの間でも自由に移動することが可能です。
フレームレイアウトとHTMLパーツの編集後、確認画面に行き、ご購入いただくとフレームレイアウトにて設置した通りのHTMLをダウンロードいただけます。
・フレームレイアウト機能 リリースのお知らせ
(https://uwebee.com/news-frame-layout)
・注意事項
ホームページをインターネット上に公開する場合、別途WEBサーバーやドメインが必要となります。
uWebeeではWEBサーバーを提供しておりませんが、ホームページのファイル一式をダウンロードしてご利用いただけますので、お客様ご自身で自由にお選びいただいたレンタルサーバー等にファイル一式を設置していただくことで、ホームページを公開していただくことが可能です。
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://uwebee.com/
担当:宮下英治
お問い合わせ:https://uwebee.com/contact