この度、以下の日程にて、Kindle書籍『教育スタッフ基礎講座(下)』(弊社代表 島田義也著)の無料配布キャンペーンを実施いたします。
【無料キャンペーン実施日】
・2021年8月6日(金)17:00~8月8日(日)16:00頃まで
・書籍名:『教育スタッフ基礎講座(下)』
・書籍URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BM1DYBL/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B3%B6%E7%94%B0%E7%BE%A9%E4%B9%9F&qid=1627880571&s=books&sr=1-1
【書籍のご紹介】
本書は、産労総合研究所「企業と人材」の1995年4月号~1996年4月号まで12回に渡り連載された内容に加筆修正を加え、上巻・中巻・下巻の3部作に編集したもののうちの「下巻」です。
全体の構成は以下の通りです。
第1章 教育スタッフの仕事
第2章 教育ニーズを把握する
第3章 研修計画の立案
第4章 研修活動の準備
第5章 インストラクション技術①
第6章 インストラクション技術②
第7章 研修技法①
第8章 研修技法②
第9章 ОJTの進め方①
第10章 ОJTの進め方②
第11章 自己啓発援助制度
第12章 教育活動の評価
下巻にはこのうち第9章~第12章を収録してあります。
人材育成活動は大きく分けて、集合教育、ОJT、自己啓発援助制度の3つがありますが、もっとも高いウエイトを占めているのはОJT(On the job training. 研修会や勉強会ではなく、「日常の仕事を通じて部下育成を行っていく活動」のこと)です。
そして、ОJTの担い手は教育スタッフではなく、現場の管理監督者や先輩社員です。つまり、教育スタッフが熱心に人材育成を図ろうとしても、現場の管理監督者や先輩社員が人材育成に不熱心だと部下はうまく育たないということです。
では、教育スタッフはОJTには全くノータッチで良いのかというとそうではありません。現場でОJT活動がスムーズに行えるようにするための組織風土作りや仕組み作りは教育スタッフの仕事です。
下巻では教育スタッフが行うОJT推進活動を中心に、自己啓発援助制度の構築、教育活動の評価について解説しました。
(下巻目次)
第9章 ОJTの進め方①
1.ОJTの長所・短所
2.ОJTが機能しない理由
3.ОJT活動の流れ
第10章 ОJTの進め方②
1.ОJTを推進していくための組織風土作り
2.ОJTを推進して行くための仕組み(制度)作り
第11章 自己啓発援助制度
1.主な自己啓発援助策
2.公的資格取得についての援助
3.通信教育講座についての援助
4.その他の援助策
第12章 教育活動の評価
1.教育活動の評価の重要性
2.個々の研修の効果測定
3.教育スタッフの活動の評価
▼著者のページはこちら
https://www.amazon.co.jp/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E7%BE%A9%E4%B9%9F/e/B08B143MBY/ref=dp_byline_cont_ebooks_1
【無料キャンペーン実施日】
・2021年8月6日(金)17:00~8月8日(日)16:00頃まで
・書籍名:『教育スタッフ基礎講座(下)』
・書籍URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BM1DYBL/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B3%B6%E7%94%B0%E7%BE%A9%E4%B9%9F&qid=1627880571&s=books&sr=1-1
【書籍のご紹介】
本書は、産労総合研究所「企業と人材」の1995年4月号~1996年4月号まで12回に渡り連載された内容に加筆修正を加え、上巻・中巻・下巻の3部作に編集したもののうちの「下巻」です。
全体の構成は以下の通りです。
第1章 教育スタッフの仕事
第2章 教育ニーズを把握する
第3章 研修計画の立案
第4章 研修活動の準備
第5章 インストラクション技術①
第6章 インストラクション技術②
第7章 研修技法①
第8章 研修技法②
第9章 ОJTの進め方①
第10章 ОJTの進め方②
第11章 自己啓発援助制度
第12章 教育活動の評価
下巻にはこのうち第9章~第12章を収録してあります。
人材育成活動は大きく分けて、集合教育、ОJT、自己啓発援助制度の3つがありますが、もっとも高いウエイトを占めているのはОJT(On the job training. 研修会や勉強会ではなく、「日常の仕事を通じて部下育成を行っていく活動」のこと)です。
そして、ОJTの担い手は教育スタッフではなく、現場の管理監督者や先輩社員です。つまり、教育スタッフが熱心に人材育成を図ろうとしても、現場の管理監督者や先輩社員が人材育成に不熱心だと部下はうまく育たないということです。
では、教育スタッフはОJTには全くノータッチで良いのかというとそうではありません。現場でОJT活動がスムーズに行えるようにするための組織風土作りや仕組み作りは教育スタッフの仕事です。
下巻では教育スタッフが行うОJT推進活動を中心に、自己啓発援助制度の構築、教育活動の評価について解説しました。
(下巻目次)
第9章 ОJTの進め方①
1.ОJTの長所・短所
2.ОJTが機能しない理由
3.ОJT活動の流れ
第10章 ОJTの進め方②
1.ОJTを推進していくための組織風土作り
2.ОJTを推進して行くための仕組み(制度)作り
第11章 自己啓発援助制度
1.主な自己啓発援助策
2.公的資格取得についての援助
3.通信教育講座についての援助
4.その他の援助策
第12章 教育活動の評価
1.教育活動の評価の重要性
2.個々の研修の効果測定
3.教育スタッフの活動の評価
▼著者のページはこちら
https://www.amazon.co.jp/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E7%BE%A9%E4%B9%9F/e/B08B143MBY/ref=dp_byline_cont_ebooks_1