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『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 レポート販売開始
~ タブレット端末で激変する業界の最新動向と66機種の全仕様! ~
≫ 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 資料詳細・販売ページ
http://planidea.jp/cc/psrl20110803
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マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、株式会社 インプレスR&Dによる調査レポート 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 の販売を開始しました。
≫ 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』
http://planidea.jp/cc/psrl20110803
【資料概要】
iPad、Kindle 3、nook color、GALAXYなど最新機種から業界を展望!タブレット端末で激変する業界の最新動向を徹底解説!
アマゾン、アップル、グーグルなど米国での電子書籍の市場拡大が、国内にも波及し電子書籍市場が注目されています。また、電子書籍や電子コンテンツを読むための電子ブックリーダー市場も、Kindleのような専用端末だけでなく、iPadをはじめとするタブレット端末の躍進により業界は大きく変化しており、モノクロの電子ペーパーを採用する製品が低価格化や撤退を余儀なくされる一方で、iPadに続く形で登場したタブレット端末の激しい競争が展開されています。
今後は電子ペーパーのカラー化など先進技術を搭載した新勢力の台頭も予想され、コンテンツ提供者は、目まぐるしく変わるプレイヤーの動向を注視しながら電子書籍・コンテンツビジネスを構築していく必要にせまられています。
本報告書 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011[タブレット端末で激変する業界の最新動向と66機種の全仕様]』 では、タブレット端末の躍進による電子ブックリーダーの概況と今後の予測、激変する業界動向を整理するとともに、(1) 電子書籍/コンテンツリーダー専用端末 (Kindle3など)、(2) 電子書籍も読める汎用端末 (iPad、GALAXY Tabなど)、(3) 特定用途 (教育コンテンツなど) 向けに端末を分類し、世界で市場に投入された66機種の全仕様を掲載しています。
さらに、これから期待される最新技術を搭載した端末への展望や、国内・海外の電子書籍市場の概況、各フォーマットの特徴、配信ビジネスの仕組み、端末と電子書店の関連まで網羅し、マルチデバイス・マルチスクリーン時代のコンテンツビジネスを考えるうえで参考になる資料を満載しています。
本書は、2010年1月 に発売され好評を得た 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2010』 を大幅に改訂・増補した改訂版で、紹介されている機種数も、34機種から66機種と約2倍の端末の仕様についてまとめられています。
本レポートは、ハードウェア・ソフトウェアメーカーや通信事業者の方々はもちろん、出版社の営業部門、経営企画部門、電子出版部門、電子書籍コンテンツプロバイダー、DRMソリューション提供企業、新聞社、通信社など、電子書籍/コンテンツビジネスに携わるすべての人にとってお読みいただけます。皆様のビジネスにお役立てください。
【『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 のポイント】
■ タブレット端末躍進による世界の電子書籍リーダーの最新動向!
■ ヨーロッパ/米国/日本/韓国/中国/台湾の電子書籍市場と業界動向!
■ 電子書籍/電子コンテンツリーダー代表機種、最新機種を解説!
■ 世界の電子書籍/コンテンツリーダー66機種のスペック一覧表を掲載!
■ 電子書籍フォーマット/DRM暗号化/配信の仕組み/電子書店の解説も!
■ 電子ペーパーを取り巻く環境、カラー液晶など技術的な課題にも言及!
■ 期待される将来の端末、CES2011のレポートも収録!
【『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 の構成】
【第1章】 電子書籍/コンテンツリーダーの定義と特徴
電子書籍/コンテンツリーダーの定義を行い、ほかのデバイスとの違いをまとめています。また、「コンテンツ提供者に役立つ機能」 や 「液晶と電子ペーパーの違いで何が変わるのか」 といったデバイスの具体的な特徴を解説しています。
【第2章】 世界の電子書籍と業界の動向
世界の電子書籍/コンテンツリーダーを取り巻く状況を解説しています。ヨーロッパ、米国、日本、韓国、中国、台湾の電子書籍市場と業界の動き、また、iPadのようなタブレット端末の躍進による世界動向の変化と今後の予測をまとめています。
【第3章】 端末の見極め要素とスペックの読み方
同じコンテンツを液晶、電子ペーパー、紙で表示し写真で比較するなど、端末による機能や特徴の違いなどを踏まえつつ、要素技術 (表示パネルやタッチスクリーンなど) やスペック (解像度や画素数など) の読み方を具体的に解説しています。
【第4章】 電子書籍/コンテンツリーダー専用端末
2010年後半~2011年初めにかけて代表する電子書籍/コンテンツリーダーについて、「端末スペック」 「利用可能なコンテンツ」 「対応フォーマット」 などを含めて具体的に解説しています。ここでは、「アマゾン Kindle3」 「バーンズアンドノーブル nook color」 「ソニー Reader Pocket Edition PRS-350」 など、電子書籍/コンテンツリーダーとして世界で発売されており、購入もしくは知っておく価値のあるものについて解説しています。
【第5章】 電子書籍も読める汎用端末と特定用途端末
「アップル iPad」 や 「サムスン GALAXY Tab」 など世界で発売されている端末で、電子書籍/コンテンツリーダーに使える製品を汎用端末として紹介しています。また、見開き対応のデジタル教科書端末など、特定用途向けの端末も紹介しています。
【第6章】 期待される将来の端末とCES2011レポート
世界初のカラーイーインク端末や折りたたみ端末など発売前の未確定端末と、2011年1月6日 ~9日に米国ラスベガスで開催された世界最大規模の家電見本市、CES (Consumer Electronics Show) 2011のレポートを収録しています。
【第7章】 フォーマットとDRM、配信の仕組み
電子書籍/コンテンツリーダーに使われるコンテンツのフォーマットとして、 「MOBIPOCKET (MOBI)」 「AZW」 「EPUB」 「HTMLおよびXHTML」 「PDF」 「XMDF」 「次世代XMDF」 「.BOOK (ドットブック)」 などについて、その特徴を解説しています。また、配信の仕組みと電子書店についても端末との関係を軸に解説しています。
【第8章】 電子ペーパーを取り巻く環境と課題
電子書籍/コンテンツリーダーで主に使われている 「電子ペーパー」 について、最新技術とそのプレイヤーの動向、将来像を解説しています。
【『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 目次】
第1章 電子書籍/コンテンツリーダーの定義と特徴
1.1 電子書籍/コンテンツリーダーとは
1.1.1 読むことを主とする専用端末
1.1.2 海外ではイーリーダー (eReader) と呼ばれるようになってきた
1.1.3 電子書籍/コンテンツリーダーの位置づけと他との違い
1.2 電子書籍/コンテンツリーダーの機能と特徴
1.2.1 読むための機能
1.2.2 書き込むための機能
1.2.3 調べるための機能
1.2.4 コンテンツ提供者に役立つ機能
1.2.5 主に使われる通信環境によって何が変わるのか
1.2.6 液晶と電子ペーパーの違いで何が変わるのか
1.2.7 電子ペーパーが苦手とする具体的機能
第2章 世界の電子書籍と業界の動向
2.1 世界の電子書籍と業界の動向
2.1.1 ヨーロッパにおける電子書籍と業界の状況
2.1.2 米国における電子書籍と業界の状況
2.1.3 日本における電子書籍と業界の状況
2.1.4 韓国における電子書籍と業界の状況
2.1.5 中国における電子書籍と業界の状況
2.1.6 台湾における電子書籍と業界の状況
2.2 2010年と今後の市場規模および施策
2.2.1 世界、米国、日本における市場規模
2.2.2 事業の見直し・撤退が続出した2010年
2.2.3 「過度な期待とピーク期」 を脱するための施策
第3章 端末の見極め要素とスペックの読み方
3.1 電子書籍/コンテンツリーダーの紹介にあたって
3.2 見極め要素とスペックの読み方
3.2.1 重さと本体サイズ
3.2.2 表示パネル
3.2.3 液晶、電子ペーパー、紙を写真で比較する
3.2.4 ページめくり速度
3.2.5 タッチスクリーン
3.2.6 画面サイズ
3.2.7 解像度と画素数
3.2.8 無線通信機能
3.2.9 マルチメディア放送などの放送波
第4章 電子書籍/コンテンツリーダー専用端末
4.1 電子書籍/コンテンツリーダー [専用端末]
4.1.1 ソニー Reader Pocket Edition PRS-350 US版
4.1.2 アマゾン Kindle3 (3G + Wi-Fi)
4.1.3 バーンズアンドノーブル nook color
4.1.4 ブッキーン (BOOKEEN) Orizon
4.1.5 アスース (ASUS) Eee Reader DR900
4.1.6 エンドレスアイディア BeBook Club
4.1.7 コボ Wireless eReader
4.1.8 アイリバー Cover Story WiFiモデル
4.1.9 サムスン E60
4.1.10 ネオルクス NUUT3
4.1.11 スプリングデザイン Alex (アレックス)
4.1.12 エントレージシステムズ Pocket eDGe
4.1.13 パンデジタル Novel Color Multimedia eReader
4.1.14 KDDI au biblio leaf SP02
4.1.15 フォックスイット ジャパン eSlick
4.1.16 ベンキュー (BenQ) nReader K60
4.1.17 シャープ GALAPAGOS EB-W51GJ
4.2 電子書籍/コンテンツリーダー [専用端末] 一覧
第5章 電子書籍も読める汎用端末と特定用途端末
5.1 電子書籍も読める汎用タブレット端末
5.1.1 アーコス (ARCHOS) 101 Internet Tablet
5.1.2 アップル iPad
5.1.3 サムスン Galaxy Tab
5.1.4 東芝 libretto W100
5.1.5 オンキヨー TW217A5
5.1.6 マウスコンピューター LuvPad AD100
5.1.7 クリエイティブ ZiiO 7
『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 レポート販売開始
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【資料概要】
iPad、Kindle 3、nook color、GALAXYなど最新機種から業界を展望!タブレット端末で激変する業界の最新動向を徹底解説!
アマゾン、アップル、グーグルなど米国での電子書籍の市場拡大が、国内にも波及し電子書籍市場が注目されています。また、電子書籍や電子コンテンツを読むための電子ブックリーダー市場も、Kindleのような専用端末だけでなく、iPadをはじめとするタブレット端末の躍進により業界は大きく変化しており、モノクロの電子ペーパーを採用する製品が低価格化や撤退を余儀なくされる一方で、iPadに続く形で登場したタブレット端末の激しい競争が展開されています。
今後は電子ペーパーのカラー化など先進技術を搭載した新勢力の台頭も予想され、コンテンツ提供者は、目まぐるしく変わるプレイヤーの動向を注視しながら電子書籍・コンテンツビジネスを構築していく必要にせまられています。
本報告書 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011[タブレット端末で激変する業界の最新動向と66機種の全仕様]』 では、タブレット端末の躍進による電子ブックリーダーの概況と今後の予測、激変する業界動向を整理するとともに、(1) 電子書籍/コンテンツリーダー専用端末 (Kindle3など)、(2) 電子書籍も読める汎用端末 (iPad、GALAXY Tabなど)、(3) 特定用途 (教育コンテンツなど) 向けに端末を分類し、世界で市場に投入された66機種の全仕様を掲載しています。
さらに、これから期待される最新技術を搭載した端末への展望や、国内・海外の電子書籍市場の概況、各フォーマットの特徴、配信ビジネスの仕組み、端末と電子書店の関連まで網羅し、マルチデバイス・マルチスクリーン時代のコンテンツビジネスを考えるうえで参考になる資料を満載しています。
本書は、2010年1月 に発売され好評を得た 『世界の電子ブックリーダー調査報告書2010』 を大幅に改訂・増補した改訂版で、紹介されている機種数も、34機種から66機種と約2倍の端末の仕様についてまとめられています。
本レポートは、ハードウェア・ソフトウェアメーカーや通信事業者の方々はもちろん、出版社の営業部門、経営企画部門、電子出版部門、電子書籍コンテンツプロバイダー、DRMソリューション提供企業、新聞社、通信社など、電子書籍/コンテンツビジネスに携わるすべての人にとってお読みいただけます。皆様のビジネスにお役立てください。
【『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 のポイント】
■ タブレット端末躍進による世界の電子書籍リーダーの最新動向!
■ ヨーロッパ/米国/日本/韓国/中国/台湾の電子書籍市場と業界動向!
■ 電子書籍/電子コンテンツリーダー代表機種、最新機種を解説!
■ 世界の電子書籍/コンテンツリーダー66機種のスペック一覧表を掲載!
■ 電子書籍フォーマット/DRM暗号化/配信の仕組み/電子書店の解説も!
■ 電子ペーパーを取り巻く環境、カラー液晶など技術的な課題にも言及!
■ 期待される将来の端末、CES2011のレポートも収録!
【『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 の構成】
【第1章】 電子書籍/コンテンツリーダーの定義と特徴
電子書籍/コンテンツリーダーの定義を行い、ほかのデバイスとの違いをまとめています。また、「コンテンツ提供者に役立つ機能」 や 「液晶と電子ペーパーの違いで何が変わるのか」 といったデバイスの具体的な特徴を解説しています。
【第2章】 世界の電子書籍と業界の動向
世界の電子書籍/コンテンツリーダーを取り巻く状況を解説しています。ヨーロッパ、米国、日本、韓国、中国、台湾の電子書籍市場と業界の動き、また、iPadのようなタブレット端末の躍進による世界動向の変化と今後の予測をまとめています。
【第3章】 端末の見極め要素とスペックの読み方
同じコンテンツを液晶、電子ペーパー、紙で表示し写真で比較するなど、端末による機能や特徴の違いなどを踏まえつつ、要素技術 (表示パネルやタッチスクリーンなど) やスペック (解像度や画素数など) の読み方を具体的に解説しています。
【第4章】 電子書籍/コンテンツリーダー専用端末
2010年後半~2011年初めにかけて代表する電子書籍/コンテンツリーダーについて、「端末スペック」 「利用可能なコンテンツ」 「対応フォーマット」 などを含めて具体的に解説しています。ここでは、「アマゾン Kindle3」 「バーンズアンドノーブル nook color」 「ソニー Reader Pocket Edition PRS-350」 など、電子書籍/コンテンツリーダーとして世界で発売されており、購入もしくは知っておく価値のあるものについて解説しています。
【第5章】 電子書籍も読める汎用端末と特定用途端末
「アップル iPad」 や 「サムスン GALAXY Tab」 など世界で発売されている端末で、電子書籍/コンテンツリーダーに使える製品を汎用端末として紹介しています。また、見開き対応のデジタル教科書端末など、特定用途向けの端末も紹介しています。
【第6章】 期待される将来の端末とCES2011レポート
世界初のカラーイーインク端末や折りたたみ端末など発売前の未確定端末と、2011年1月6日 ~9日に米国ラスベガスで開催された世界最大規模の家電見本市、CES (Consumer Electronics Show) 2011のレポートを収録しています。
【第7章】 フォーマットとDRM、配信の仕組み
電子書籍/コンテンツリーダーに使われるコンテンツのフォーマットとして、 「MOBIPOCKET (MOBI)」 「AZW」 「EPUB」 「HTMLおよびXHTML」 「PDF」 「XMDF」 「次世代XMDF」 「.BOOK (ドットブック)」 などについて、その特徴を解説しています。また、配信の仕組みと電子書店についても端末との関係を軸に解説しています。
【第8章】 電子ペーパーを取り巻く環境と課題
電子書籍/コンテンツリーダーで主に使われている 「電子ペーパー」 について、最新技術とそのプレイヤーの動向、将来像を解説しています。
【『世界の電子ブックリーダー調査報告書2011』 目次】
第1章 電子書籍/コンテンツリーダーの定義と特徴
1.1 電子書籍/コンテンツリーダーとは
1.1.1 読むことを主とする専用端末
1.1.2 海外ではイーリーダー (eReader) と呼ばれるようになってきた
1.1.3 電子書籍/コンテンツリーダーの位置づけと他との違い
1.2 電子書籍/コンテンツリーダーの機能と特徴
1.2.1 読むための機能
1.2.2 書き込むための機能
1.2.3 調べるための機能
1.2.4 コンテンツ提供者に役立つ機能
1.2.5 主に使われる通信環境によって何が変わるのか
1.2.6 液晶と電子ペーパーの違いで何が変わるのか
1.2.7 電子ペーパーが苦手とする具体的機能
第2章 世界の電子書籍と業界の動向
2.1 世界の電子書籍と業界の動向
2.1.1 ヨーロッパにおける電子書籍と業界の状況
2.1.2 米国における電子書籍と業界の状況
2.1.3 日本における電子書籍と業界の状況
2.1.4 韓国における電子書籍と業界の状況
2.1.5 中国における電子書籍と業界の状況
2.1.6 台湾における電子書籍と業界の状況
2.2 2010年と今後の市場規模および施策
2.2.1 世界、米国、日本における市場規模
2.2.2 事業の見直し・撤退が続出した2010年
2.2.3 「過度な期待とピーク期」 を脱するための施策
第3章 端末の見極め要素とスペックの読み方
3.1 電子書籍/コンテンツリーダーの紹介にあたって
3.2 見極め要素とスペックの読み方
3.2.1 重さと本体サイズ
3.2.2 表示パネル
3.2.3 液晶、電子ペーパー、紙を写真で比較する
3.2.4 ページめくり速度
3.2.5 タッチスクリーン
3.2.6 画面サイズ
3.2.7 解像度と画素数
3.2.8 無線通信機能
3.2.9 マルチメディア放送などの放送波
第4章 電子書籍/コンテンツリーダー専用端末
4.1 電子書籍/コンテンツリーダー [専用端末]
4.1.1 ソニー Reader Pocket Edition PRS-350 US版
4.1.2 アマゾン Kindle3 (3G + Wi-Fi)
4.1.3 バーンズアンドノーブル nook color
4.1.4 ブッキーン (BOOKEEN) Orizon
4.1.5 アスース (ASUS) Eee Reader DR900
4.1.6 エンドレスアイディア BeBook Club
4.1.7 コボ Wireless eReader
4.1.8 アイリバー Cover Story WiFiモデル
4.1.9 サムスン E60
4.1.10 ネオルクス NUUT3
4.1.11 スプリングデザイン Alex (アレックス)
4.1.12 エントレージシステムズ Pocket eDGe
4.1.13 パンデジタル Novel Color Multimedia eReader
4.1.14 KDDI au biblio leaf SP02
4.1.15 フォックスイット ジャパン eSlick
4.1.16 ベンキュー (BenQ) nReader K60
4.1.17 シャープ GALAPAGOS EB-W51GJ
4.2 電子書籍/コンテンツリーダー [専用端末] 一覧
第5章 電子書籍も読める汎用端末と特定用途端末
5.1 電子書籍も読める汎用タブレット端末
5.1.1 アーコス (ARCHOS) 101 Internet Tablet
5.1.2 アップル iPad
5.1.3 サムスン Galaxy Tab
5.1.4 東芝 libretto W100
5.1.5 オンキヨー TW217A5
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