2021年7月4日(日)
報道関係各位
株式会Kai・la(本社:神奈川県横浜市/代表:齋藤 賢)は、「SAS(エス・エー・エス)」のアイコンモデルの1つでもある、”Sea Side Bag(シー・サイド・バッグ)”の国内販売をを 2021 年 7 月 4 日(日)より開始いたしました。
■概要
SAS(エス・エー・エス)とは1976年4月 、創始者である「マーク・サイトウ」が創始したダイビング・ブランドです。
SAS(エス・エー・エス)の由来は、「Sub-Aquatic Systems」の頭文字をとってブランドネームとしたところから始まります。
創始者であり、日本でのプルーフバッグのパイオニアでもある「マーク・サイトウ」の革新的な取り組みは、カラフルで華やかな世界観を持ち込みました。
また、ダイビングメーカーで初めてアパレルのコレクション、ウォーター プルーフバッグを中心とするアクセサリーのコレクションを発表。
それ以来、毎年発表されるコレクションは、ダイビングメーカーとして培った高機能な素材やユーザーフレンドリーな機能性を兼ね備えた商品を世に送り出し、世界中のダイバーに愛され続けています。
80年代カラーからインスパイアされた8色で販売開始
Sea Side Bag (シー サイド バッグ)
通常価格:¥4,950 (税込)
品番 :76102
サイズ :高さ 19cm x 幅 30cm x 奥行 13cm
カラー :ブラック、ホワイト、ブルー、オレンジ、ピンク、ブルー x ホワイト、
オレンジ x ホワイト、ピンク x ホワイト
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社kai・la
URL:http://kaila.co.jp
担当:齋藤 賢
E-Mail:
報道関係各位
株式会Kai・la(本社:神奈川県横浜市/代表:齋藤 賢)は、「SAS(エス・エー・エス)」のアイコンモデルの1つでもある、”Sea Side Bag(シー・サイド・バッグ)”の国内販売をを 2021 年 7 月 4 日(日)より開始いたしました。
■概要
SAS(エス・エー・エス)とは1976年4月 、創始者である「マーク・サイトウ」が創始したダイビング・ブランドです。
SAS(エス・エー・エス)の由来は、「Sub-Aquatic Systems」の頭文字をとってブランドネームとしたところから始まります。
創始者であり、日本でのプルーフバッグのパイオニアでもある「マーク・サイトウ」の革新的な取り組みは、カラフルで華やかな世界観を持ち込みました。
また、ダイビングメーカーで初めてアパレルのコレクション、ウォーター プルーフバッグを中心とするアクセサリーのコレクションを発表。
それ以来、毎年発表されるコレクションは、ダイビングメーカーとして培った高機能な素材やユーザーフレンドリーな機能性を兼ね備えた商品を世に送り出し、世界中のダイバーに愛され続けています。
80年代カラーからインスパイアされた8色で販売開始
Sea Side Bag (シー サイド バッグ)
通常価格:¥4,950 (税込)
品番 :76102
サイズ :高さ 19cm x 幅 30cm x 奥行 13cm
カラー :ブラック、ホワイト、ブルー、オレンジ、ピンク、ブルー x ホワイト、
オレンジ x ホワイト、ピンク x ホワイト
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社kai・la
URL:http://kaila.co.jp
担当:齋藤 賢
E-Mail: