大石英治製茶(本社:福岡県八女市、代表:大石和正)は、「抹茶をそのまま食べているかのような」
「八女抹茶アイス(濃い味)」を2021年05月01日(月) より発売しました。
【URL】 <HP> https://ocha.fukuoka.jp
<BASE> https://ooishiocha.thebase.in
八女抹茶アイスクリーム濃い味の3つの特徴
1.日本で1番濃い抹茶アイス(美味しく食べれる)
2.お抹茶には薄茶(うすちゃ)と濃茶(こいちゃ)の2種類がありますが、茶道で
重要なおもてなしとされる「濃茶」をイメージして作りました。
3.お茶処八女の中でも高級とされる星野産の抹茶を贅沢に使用しました。
八女アイスクリーム(濃い味)誕生の背景
市販されている抹茶アイスは既にたくさんあるがどれも食べた感じではお茶の味が薄く、
そこで『まるで抹茶を食べているかのような』濃厚な抹茶アイスを作りたかった。
例えるなら、茶道の濃茶(こいちゃ)の濃さをアイス。
抹茶の種類、濃さ、アイスの製造方法など何度も試作を重ねてようやく完成した。
コロナ禍でもありご自宅でゆっくりと食べていただけるようにカップ入り。
八女アイスクリーム(濃い味)の使い方・利用シーン
コロナ禍により自宅で美味しいモノを家族や身近な人と食べたいと思う人達が増えた。
どこでも手に入る商品ではないモノをなかなか会うことが出来ない家族、知人、友人
などに贈る人も増えた。
「八女アイスクリーム(濃い味)」【製品概要】
価格:350円/1個
販売方法:店舗、インターネット通販、通販、取扱店
「八女抹茶アイス(濃い味)」を2021年05月01日(月) より発売しました。
【URL】 <HP> https://ocha.fukuoka.jp
<BASE> https://ooishiocha.thebase.in
八女抹茶アイスクリーム濃い味の3つの特徴
1.日本で1番濃い抹茶アイス(美味しく食べれる)
2.お抹茶には薄茶(うすちゃ)と濃茶(こいちゃ)の2種類がありますが、茶道で
重要なおもてなしとされる「濃茶」をイメージして作りました。
3.お茶処八女の中でも高級とされる星野産の抹茶を贅沢に使用しました。
八女アイスクリーム(濃い味)誕生の背景
市販されている抹茶アイスは既にたくさんあるがどれも食べた感じではお茶の味が薄く、
そこで『まるで抹茶を食べているかのような』濃厚な抹茶アイスを作りたかった。
例えるなら、茶道の濃茶(こいちゃ)の濃さをアイス。
抹茶の種類、濃さ、アイスの製造方法など何度も試作を重ねてようやく完成した。
コロナ禍でもありご自宅でゆっくりと食べていただけるようにカップ入り。
八女アイスクリーム(濃い味)の使い方・利用シーン
コロナ禍により自宅で美味しいモノを家族や身近な人と食べたいと思う人達が増えた。
どこでも手に入る商品ではないモノをなかなか会うことが出来ない家族、知人、友人
などに贈る人も増えた。
「八女アイスクリーム(濃い味)」【製品概要】
価格:350円/1個
販売方法:店舗、インターネット通販、通販、取扱店