報報道関係者各位
平成23年7月28日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「12 電池業界の実態と将来展望」を販売開始
~家庭用・大型蓄電池の市場動向と将来性を探る~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・
エネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンタ
ー(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「12 電池業
界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=631
■■ 資料概要 ■■
リチウムイオン電池(LiB)をはじめとする高性能二次電池は、ポータブルIT
機器や動力用の普及拡大に加え、東日本大震災後の電力不足の影響により電力
不足となって節電・省エネ対策でニーズが高まっている蓄電池・システム向け
もあって、需要は着実に増加している。LiBは、スマートフォン・電子書籍端末
の拡大や電気自動車(EV)などの動力用の多目的モジュール需要が増加してお
り、右肩上がりの推移である。市販ニッケル水素電池(Ni-MH)も、倹約志向や
省資源の高まりに伴って順調に市場を拡大している。
家庭用蓄電池は、夜間の安い電力や太陽光発電などの自然エネルギー由来の
電力を貯蔵し、停電時などに利用する。昼間のピーク電力時に使用すれば、
ピークカットにもつながる。事業所などの業務用ではバックアップ電源などで
すでに実用化されているが、今回の震災の影響で家庭用が一気に現実味を帯び
た。家電量販店のヤマダ電機やソニー、中国BYDが販売したほか、東芝、パナ
ソニックなども投入する予定である。
2010年度に1兆円を突破したLiB世界市場は、2015年度には「環境対応車(EV
・HV・PHV)」やスマートグリッド向け蓄電システムなどの拡大を受け、3兆円
(10年度比2.7倍)を突破。海外メーカーの追い上げが厳しいLiB材料世界市場
は、15年度に5,540億円(同74%増)を予測する。
■■ 資料目次 ■■
第I章 一次・二次電池市場の動向と展望
1. 電池国内市場の動向と展望
(1)電池国内市場の現状と動向(2010~2011年)
(2)電池統計資料(経済産業省)
(電池総生産/販売数量長期推移表/販売金額長期推移表/電池
販売数量・金額推移表/電池別販売数量長期推移表/電池別販売数量推移比較
表/電池別販売金額長期推移表/電池別販売金額推移比較表)
2. 電池世界市場の現状と動向
(1)電池世界市場概況(2010~2011年)
[1]電池世界市場規模予測(2008~15年度)
[2]一次電池世界市場規模予測/一次電池別市場規模予測
[3]マンガン乾電池世界市場規模予測/シェア
[4]アルカリ乾電池世界市場規模予測/シェア
[5]リチウム一次電池世界市場規模予測/シェア
[6]マイクロ一次電池世界市場規模予測/シェア
[7]二次電池世界市場規模予測/二次電池別市場規模予測
[8]リチウムイオン電池(LiB)世界市場規模予測/シェア
[9]リチウムイオン電池世界シェア推移/構成比率推移
[10]ニッケル水素電池(Ni-MH)世界市場規模予測/シェア
[11]鉛蓄電池世界市場規模予測/シェア
[12]ニカド電池世界市場規模予測/シェア
3. 一次電池国内市場の動向と展望
(1)一次電池市場概況(2010~2011年)
(2)市販一次電池の動向と展望
(3)一次電池統計資料(経済産業省)
(一次電池販売数量・金額推移比較表/一次電池別販売数量推移
比較表/一次電池別販売金額推移比較表/一次電池販売数量・金額長期推移表
/一次電池別販売数量長期推移表/一次電池別販売金額長期推移表)
4. 二次電池国内市場の動向と展望
(1)二次電池市場概況(2010~2011年)
(2)リチウムイオン電池(LiB)の動向と展望
(3)ニッケル水素電池(Ni-MH)の動向と展望
(4)二次電池統計資料(経済産業省)
(二次電池販売数量・金額推移比較表/二次電池別販売数量推移
比較表/二次電池別販売金額推移比較表/二次電池販売数量・金額長期推移表
/二次電池別販売数量長期推移表/二次電池別販売金額長期推移表)
5. 電池国内市場・弊社集計分析結果
(1)主要国内電池メーカー(弊社調査・集計)
[1]電池メーカー販売金額推移予測(2008~15年度)
[2]国内メーカー別電池販売金額推移予測
[3]国内メーカー別一次電池販売金額推移予測
[4]国内メーカー別二次電池販売金額推移予測
(2)電池メーカー販売金額/シェア(2008~15年度)
[1]電池メーカー販売金額推移予測/シェア
[2]一次電池販売金額推移予測/一次電池別販売金額予測
[3]マンガン乾電池販売金額推移予測/シェア
[4]アルカリ乾電池販売金額推移予測/シェア
[5]リチウム一次電池販売金額推移予測/シェア
[6]マイクロ一次電池販売金額推移予測/シェア
[7]二次電池販売金額推移予測/二次電池別販売金額予測
[8]リチウムイオン電池販売金額推移予測/シェア
[9]ニッケル水素電池販売金額推移予測/シェア
[10]鉛蓄電池販売金額推移予測/シェア
[11]ニカド電池販売金額推移予測/シェア
(3)電池輸出数量・金額推移表(統計資料・財務省)
(4)電池輸入数量・金額推移表(統計資料・財務省)
第II章 一次・二次電池関連市場の動向と展望
1. リチウムイオン電池関連市場の動向と展望
(1)LiB関連市場概況と動向(2008~2015年度)
[1]LiB関連製品別世界市場予測/構成シェア推移
[2]LiB用途別出荷金額移予測/構成シェア推移
2. 情報通信機器市場の動向と展望(~2015年度)
(1)タブレット端末(iPad)の市場動向と展望
(2)タブレット端末(iPad)世界市場規模予測
(3)スマートフォンの市場動向と展望
(4)スマートフォン世界・国内市場予測/シェア
(5)ノートパソコンの市場動向と展望
(6)ノートパソコン世界・国内市場予測/シェア
(7)携帯電話の市場動向と展望
(8)携帯電話世界・国内市場予測/シェア
3. デジタルAVC機器市場の動向と展望(~2015年度)
(1)デジタルカメラの市場動向と展望
(2)デジタルカメラ世界・国内市場予測/シェア
(3)デジタル一眼レフカメラ世界・国内市場予測/シェア
(4)デジタルビデオの市場動向と展望
(5)デジタルビデオ世界・国内市場予測/シェア
(5)PND・カーナビゲーションの市場動向と展望
(7)PND世界・国内市場予測/シェア
4. 有望アプリケーションの市場動向と展望
(1)有望アプリケーション市場概況と動向(~15年度)
[1]電動二輪車(バイク)世界/国内市場予測
[2]電動アシスト自転車国内市場予測/シェア
[3]ポータブルDVD・CDプレーヤー市場予測/シェア
[4]電池器具・懐中電灯国内市場予測/製品別市場予測
第III章 家庭用・大型蓄電池の動向と展望
1. 家庭用・大型蓄電池の動向と展望(~2025年度)
(1)新エネルギーと蓄電池
(2)蓄電池(二次電池)の現状と動向
(3)家庭用・大型蓄電池の現状と動向
[1]家庭用蓄電池世界・国内市場規模予測/シェア
[2]家庭用蓄電池メーカー出荷金額推移予測/構成推移
[3]大型蓄電池世界・国内市場予測/二次電池別市場予測
[4]スマートグリッド用蓄電池市場予測/電池別予測
[5]用途別蓄電池市場予測/市場構成推移
2. 家庭用・業務用蓄電池関連メーカーの動向と展望
(1)エリーパワー 株式会社
(2)川崎重工業 株式会社
(3)株式会社 GSユアサ
(4)ソニー 株式会社
(5)株式会社 東 芝
(6)日本ガイシ 株式会社
(7)三菱重工業 株式会社
3. 自動車用二次電池の動向と展望(~2025年度)
(1)次世代自動車国内市場概況と動向
(2)次世代自動車世界市場概況と動向
(3)自動車用リチウム二次電池の技術動向
(4)リチウム二次電池と自動車メーカーの提携関係
[1]環境対応車世界市場予測/自動車別市場予測
[2]自動車用二次電池世界市場予測/シェア
[3]自動車用二次電池メーカー別出荷金額推移予測
[4]自動車用LiB構成材料市場/材料別市場予測
4. 自動車用二次電池・自動車メーカーの動向と展望
(1)オートモーティブエナジーサプライ 株式会社
(2)トヨタ自動車 株式会社
(3)日産自動車 株式会社
(4)日立ビークルエナジー 株式会社
(5)プライムアースEVエナジー 株式会社
(6)本田技研工業 株式会社
(7)三菱自動車工業 株式会社
(8)株式会社 リチウムエナジージャパン
第IV章 二次電池関連部材の動向と展望
1. リチウムイオン電池構成材料の動向と展望(2008~20年度)
(1)LiB構成材料の概要と市場動向
(2)リチウム二次電池と材料メーカーの供給関係
(3)LiB構成材料世界市場予測/主要材料別世界市場予測
2. 二次電池用正極材の動向と展望(2008~20年度)
(1)電池用正極材の概要と市場動向
(2)LiB用正極材世界市場規模予測/シェア
(3)リチウム化合物の概要と需要動向
3. 二次電池用負極材の動向と展望(2008~20年度)
(1)電池用負極材の概要と市場動向
(2)LiB用負極材世界市場規模予測/シェア
4. 二次電池用セパレータの動向と展望(2008~20年度)
(1)電池用セパレータの概要と市場動向
(2)LiB用セパレータ世界市場規模予測/シェア
5. 電解質・イオン液体の動向と展望(2008~20年度)
(1)イオン液体の概要と市場動向
(2)LiB用電解液・電解質世界市場規模予測/シェア
6. LiB主要材料メーカー別出荷金額予測(2010~15年度)
7. 電池材料メーカーの動向と展望(2010~14年度)
※ 調査項目:企業概要・販売推移予測・事業動向 等
(1)旭化成イーマテリアルズ 株式会社
(2)宇部興産 株式会社
(3)関東電化工業 株式会社
(4)株式会社 クレハ
(5)JFEケミカル 株式会社
(6)昭和電工 株式会社
(7)ステラケミファ 株式会社
(8)住友化学 株式会社
(9)セルガード(米国)
(10)株式会社 田中化学研究所
(11)東海カーボン 株式会社
(12)戸田工業 株式会社
(13)日亜化学工業 株式会社
(14)日立化成工業 株式会社
(15)三菱化学 株式会社/その他メーカー
8. 二次電池関連技術の動向(大学・団体・特許))
第V章 主要電池メーカーの動向と展望
1. 国内電池メーカーの動向と展望(2010~14年度)
※ 調査項目:企業概要・販売推移予測・事業動向 等
(1)NECエナジーデバイス 株式会社
(2)FDK 株式会社
(3)三洋電機 株式会社
(4)株式会社 GSユアサ
(5)新神戸電機 株式会社
(6)セイコーインスツル 株式会社
(7)ソニー 株式会社(ソニーエナジーデバイス(株))
(8)株式会社 東 芝
(9)パナソニック株式会社 エナジー社
(10)日立マクセルエナジー 株式会社
(11)古河電池 株式会社
2. 海外電池メーカーの動向と展望(2010~14年度)
(1)SK Innovation(旧:Energy)CO.,Ltd.(韓国)
(2)LG化学(韓国)
(3)COSLIGHT GROUP(韓国)
(4)サムスンSDI(韓国)
(5)BAK Battery(中国)
(6)BYD(中国)
(7)Lishen Battery(中国)
■■ 概要 ■■
商 品 名:12 電池業界の実態と将来展望
発 刊 日:2011年7月22日
発 行:株式会社日本エコノミックセンター
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:B5/230ページ
価 格:
■製本
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■CD-ROM
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■製本+CD-ROM
99,500円(本体価格94,762円+消費税4,738円)
※各別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=631
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年7月28日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「12 電池業界の実態と将来展望」を販売開始
~家庭用・大型蓄電池の市場動向と将来性を探る~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・
エネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンタ
ー(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「12 電池業
界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=631
■■ 資料概要 ■■
リチウムイオン電池(LiB)をはじめとする高性能二次電池は、ポータブルIT
機器や動力用の普及拡大に加え、東日本大震災後の電力不足の影響により電力
不足となって節電・省エネ対策でニーズが高まっている蓄電池・システム向け
もあって、需要は着実に増加している。LiBは、スマートフォン・電子書籍端末
の拡大や電気自動車(EV)などの動力用の多目的モジュール需要が増加してお
り、右肩上がりの推移である。市販ニッケル水素電池(Ni-MH)も、倹約志向や
省資源の高まりに伴って順調に市場を拡大している。
家庭用蓄電池は、夜間の安い電力や太陽光発電などの自然エネルギー由来の
電力を貯蔵し、停電時などに利用する。昼間のピーク電力時に使用すれば、
ピークカットにもつながる。事業所などの業務用ではバックアップ電源などで
すでに実用化されているが、今回の震災の影響で家庭用が一気に現実味を帯び
た。家電量販店のヤマダ電機やソニー、中国BYDが販売したほか、東芝、パナ
ソニックなども投入する予定である。
2010年度に1兆円を突破したLiB世界市場は、2015年度には「環境対応車(EV
・HV・PHV)」やスマートグリッド向け蓄電システムなどの拡大を受け、3兆円
(10年度比2.7倍)を突破。海外メーカーの追い上げが厳しいLiB材料世界市場
は、15年度に5,540億円(同74%増)を予測する。
■■ 資料目次 ■■
第I章 一次・二次電池市場の動向と展望
1. 電池国内市場の動向と展望
(1)電池国内市場の現状と動向(2010~2011年)
(2)電池統計資料(経済産業省)
(電池総生産/販売数量長期推移表/販売金額長期推移表/電池
販売数量・金額推移表/電池別販売数量長期推移表/電池別販売数量推移比較
表/電池別販売金額長期推移表/電池別販売金額推移比較表)
2. 電池世界市場の現状と動向
(1)電池世界市場概況(2010~2011年)
[1]電池世界市場規模予測(2008~15年度)
[2]一次電池世界市場規模予測/一次電池別市場規模予測
[3]マンガン乾電池世界市場規模予測/シェア
[4]アルカリ乾電池世界市場規模予測/シェア
[5]リチウム一次電池世界市場規模予測/シェア
[6]マイクロ一次電池世界市場規模予測/シェア
[7]二次電池世界市場規模予測/二次電池別市場規模予測
[8]リチウムイオン電池(LiB)世界市場規模予測/シェア
[9]リチウムイオン電池世界シェア推移/構成比率推移
[10]ニッケル水素電池(Ni-MH)世界市場規模予測/シェア
[11]鉛蓄電池世界市場規模予測/シェア
[12]ニカド電池世界市場規模予測/シェア
3. 一次電池国内市場の動向と展望
(1)一次電池市場概況(2010~2011年)
(2)市販一次電池の動向と展望
(3)一次電池統計資料(経済産業省)
(一次電池販売数量・金額推移比較表/一次電池別販売数量推移
比較表/一次電池別販売金額推移比較表/一次電池販売数量・金額長期推移表
/一次電池別販売数量長期推移表/一次電池別販売金額長期推移表)
4. 二次電池国内市場の動向と展望
(1)二次電池市場概況(2010~2011年)
(2)リチウムイオン電池(LiB)の動向と展望
(3)ニッケル水素電池(Ni-MH)の動向と展望
(4)二次電池統計資料(経済産業省)
(二次電池販売数量・金額推移比較表/二次電池別販売数量推移
比較表/二次電池別販売金額推移比較表/二次電池販売数量・金額長期推移表
/二次電池別販売数量長期推移表/二次電池別販売金額長期推移表)
5. 電池国内市場・弊社集計分析結果
(1)主要国内電池メーカー(弊社調査・集計)
[1]電池メーカー販売金額推移予測(2008~15年度)
[2]国内メーカー別電池販売金額推移予測
[3]国内メーカー別一次電池販売金額推移予測
[4]国内メーカー別二次電池販売金額推移予測
(2)電池メーカー販売金額/シェア(2008~15年度)
[1]電池メーカー販売金額推移予測/シェア
[2]一次電池販売金額推移予測/一次電池別販売金額予測
[3]マンガン乾電池販売金額推移予測/シェア
[4]アルカリ乾電池販売金額推移予測/シェア
[5]リチウム一次電池販売金額推移予測/シェア
[6]マイクロ一次電池販売金額推移予測/シェア
[7]二次電池販売金額推移予測/二次電池別販売金額予測
[8]リチウムイオン電池販売金額推移予測/シェア
[9]ニッケル水素電池販売金額推移予測/シェア
[10]鉛蓄電池販売金額推移予測/シェア
[11]ニカド電池販売金額推移予測/シェア
(3)電池輸出数量・金額推移表(統計資料・財務省)
(4)電池輸入数量・金額推移表(統計資料・財務省)
第II章 一次・二次電池関連市場の動向と展望
1. リチウムイオン電池関連市場の動向と展望
(1)LiB関連市場概況と動向(2008~2015年度)
[1]LiB関連製品別世界市場予測/構成シェア推移
[2]LiB用途別出荷金額移予測/構成シェア推移
2. 情報通信機器市場の動向と展望(~2015年度)
(1)タブレット端末(iPad)の市場動向と展望
(2)タブレット端末(iPad)世界市場規模予測
(3)スマートフォンの市場動向と展望
(4)スマートフォン世界・国内市場予測/シェア
(5)ノートパソコンの市場動向と展望
(6)ノートパソコン世界・国内市場予測/シェア
(7)携帯電話の市場動向と展望
(8)携帯電話世界・国内市場予測/シェア
3. デジタルAVC機器市場の動向と展望(~2015年度)
(1)デジタルカメラの市場動向と展望
(2)デジタルカメラ世界・国内市場予測/シェア
(3)デジタル一眼レフカメラ世界・国内市場予測/シェア
(4)デジタルビデオの市場動向と展望
(5)デジタルビデオ世界・国内市場予測/シェア
(5)PND・カーナビゲーションの市場動向と展望
(7)PND世界・国内市場予測/シェア
4. 有望アプリケーションの市場動向と展望
(1)有望アプリケーション市場概況と動向(~15年度)
[1]電動二輪車(バイク)世界/国内市場予測
[2]電動アシスト自転車国内市場予測/シェア
[3]ポータブルDVD・CDプレーヤー市場予測/シェア
[4]電池器具・懐中電灯国内市場予測/製品別市場予測
第III章 家庭用・大型蓄電池の動向と展望
1. 家庭用・大型蓄電池の動向と展望(~2025年度)
(1)新エネルギーと蓄電池
(2)蓄電池(二次電池)の現状と動向
(3)家庭用・大型蓄電池の現状と動向
[1]家庭用蓄電池世界・国内市場規模予測/シェア
[2]家庭用蓄電池メーカー出荷金額推移予測/構成推移
[3]大型蓄電池世界・国内市場予測/二次電池別市場予測
[4]スマートグリッド用蓄電池市場予測/電池別予測
[5]用途別蓄電池市場予測/市場構成推移
2. 家庭用・業務用蓄電池関連メーカーの動向と展望
(1)エリーパワー 株式会社
(2)川崎重工業 株式会社
(3)株式会社 GSユアサ
(4)ソニー 株式会社
(5)株式会社 東 芝
(6)日本ガイシ 株式会社
(7)三菱重工業 株式会社
3. 自動車用二次電池の動向と展望(~2025年度)
(1)次世代自動車国内市場概況と動向
(2)次世代自動車世界市場概況と動向
(3)自動車用リチウム二次電池の技術動向
(4)リチウム二次電池と自動車メーカーの提携関係
[1]環境対応車世界市場予測/自動車別市場予測
[2]自動車用二次電池世界市場予測/シェア
[3]自動車用二次電池メーカー別出荷金額推移予測
[4]自動車用LiB構成材料市場/材料別市場予測
4. 自動車用二次電池・自動車メーカーの動向と展望
(1)オートモーティブエナジーサプライ 株式会社
(2)トヨタ自動車 株式会社
(3)日産自動車 株式会社
(4)日立ビークルエナジー 株式会社
(5)プライムアースEVエナジー 株式会社
(6)本田技研工業 株式会社
(7)三菱自動車工業 株式会社
(8)株式会社 リチウムエナジージャパン
第IV章 二次電池関連部材の動向と展望
1. リチウムイオン電池構成材料の動向と展望(2008~20年度)
(1)LiB構成材料の概要と市場動向
(2)リチウム二次電池と材料メーカーの供給関係
(3)LiB構成材料世界市場予測/主要材料別世界市場予測
2. 二次電池用正極材の動向と展望(2008~20年度)
(1)電池用正極材の概要と市場動向
(2)LiB用正極材世界市場規模予測/シェア
(3)リチウム化合物の概要と需要動向
3. 二次電池用負極材の動向と展望(2008~20年度)
(1)電池用負極材の概要と市場動向
(2)LiB用負極材世界市場規模予測/シェア
4. 二次電池用セパレータの動向と展望(2008~20年度)
(1)電池用セパレータの概要と市場動向
(2)LiB用セパレータ世界市場規模予測/シェア
5. 電解質・イオン液体の動向と展望(2008~20年度)
(1)イオン液体の概要と市場動向
(2)LiB用電解液・電解質世界市場規模予測/シェア
6. LiB主要材料メーカー別出荷金額予測(2010~15年度)
7. 電池材料メーカーの動向と展望(2010~14年度)
※ 調査項目:企業概要・販売推移予測・事業動向 等
(1)旭化成イーマテリアルズ 株式会社
(2)宇部興産 株式会社
(3)関東電化工業 株式会社
(4)株式会社 クレハ
(5)JFEケミカル 株式会社
(6)昭和電工 株式会社
(7)ステラケミファ 株式会社
(8)住友化学 株式会社
(9)セルガード(米国)
(10)株式会社 田中化学研究所
(11)東海カーボン 株式会社
(12)戸田工業 株式会社
(13)日亜化学工業 株式会社
(14)日立化成工業 株式会社
(15)三菱化学 株式会社/その他メーカー
8. 二次電池関連技術の動向(大学・団体・特許))
第V章 主要電池メーカーの動向と展望
1. 国内電池メーカーの動向と展望(2010~14年度)
※ 調査項目:企業概要・販売推移予測・事業動向 等
(1)NECエナジーデバイス 株式会社
(2)FDK 株式会社
(3)三洋電機 株式会社
(4)株式会社 GSユアサ
(5)新神戸電機 株式会社
(6)セイコーインスツル 株式会社
(7)ソニー 株式会社(ソニーエナジーデバイス(株))
(8)株式会社 東 芝
(9)パナソニック株式会社 エナジー社
(10)日立マクセルエナジー 株式会社
(11)古河電池 株式会社
2. 海外電池メーカーの動向と展望(2010~14年度)
(1)SK Innovation(旧:Energy)CO.,Ltd.(韓国)
(2)LG化学(韓国)
(3)COSLIGHT GROUP(韓国)
(4)サムスンSDI(韓国)
(5)BAK Battery(中国)
(6)BYD(中国)
(7)Lishen Battery(中国)
■■ 概要 ■■
商 品 名:12 電池業界の実態と将来展望
発 刊 日:2011年7月22日
発 行:株式会社日本エコノミックセンター
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:B5/230ページ
価 格:
■製本
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■CD-ROM
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■製本+CD-ROM
99,500円(本体価格94,762円+消費税4,738円)
※各別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=631
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
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