2021年4月27日(火)
報道関係各位
【SDGsクラファン】絶滅の危機にある世界の野生生物たち(レッドリスト)を守りたい!!
一般財団法人 国際レッドリスト協会は、『絶滅の危機にある世界の野生生物たち(レッドリスト)を守りたい!!』プロジェクトをSDGsクラファンに 2021 年 4 月 より公開いたしました。
■概要
<レッドリストとは...>
絶滅のおそれのある野生生物のリスト
絶滅危惧種とは、絶滅のおそれが生じている野生生物のことを指し、それをリストアップ&データベースにまとめたものを「 レッドリスト ( 正式名称 : 絶滅のおそれのある種のレッドリスト ) 」と呼ばれています。
「レッドリスト」は、スイスのグランに本部を置く、IUCN(国際自然保護連合)により発表されています。日本の環境省も独自のレッドリストを作成しており、上記にIUCNと環境省の内容を図にまとめました。
<絶滅の原因>
野生生物が絶滅危機の状況になる原因は、何でしょうか?
それは、開発によって生息地が減少したり、密猟などの乱獲や、環境汚染などで生息数を大きく減らしたことなどが挙げられます。近年は、地球温暖化による変化や消失、人間が持ち込んだ外来生物などによる影響も深刻に。
その多くは、残念ながら人間が生態系に無関心で、大切しないできたことが多く起因しています。 「人間(自分)さえ良ければそれでいい。」その考え方と行動が、生態系を無視し、多くの尊い野生生物の種を奪ってしまったのです。「崩壊させるのも人。守るのも人。」今、私たちに今できることは、「種の保存のために、今できることを考える」理解することから始まると思います。
<今回のクラウドファンディングについて>
今回このクラウドファンディングを通して、「レッドリスト」の存在を少しでも多くの方に知っていただき、一人一人が絶滅危惧種の動物を飼っているイメージを持ってもらいたいと思いました。
みなさんご存知かと思いますが、地球環境は悪化しています。自分たちの未来のため、そしてこの地球で私たちと同じように暮らす野生動物のために地球環境を良くするという責任感をぜひ私たちと一緒に持ってほしいと思います。
<資金の使い道>
・絶滅危惧種の動物と触れ合えるイベントの開設費用
動物園、地球環境サミットとの提供
・アパレル用品、グッズの作成
その売り上げの一部はユネスコに寄付される
・直接国立公園などに寄付する
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://www.sdgscrafun.jp/project_proposal
担当:玉城
E-Mail:
報道関係各位
【SDGsクラファン】絶滅の危機にある世界の野生生物たち(レッドリスト)を守りたい!!
一般財団法人 国際レッドリスト協会は、『絶滅の危機にある世界の野生生物たち(レッドリスト)を守りたい!!』プロジェクトをSDGsクラファンに 2021 年 4 月 より公開いたしました。
■概要
<レッドリストとは...>
絶滅のおそれのある野生生物のリスト
絶滅危惧種とは、絶滅のおそれが生じている野生生物のことを指し、それをリストアップ&データベースにまとめたものを「 レッドリスト ( 正式名称 : 絶滅のおそれのある種のレッドリスト ) 」と呼ばれています。
「レッドリスト」は、スイスのグランに本部を置く、IUCN(国際自然保護連合)により発表されています。日本の環境省も独自のレッドリストを作成しており、上記にIUCNと環境省の内容を図にまとめました。
<絶滅の原因>
野生生物が絶滅危機の状況になる原因は、何でしょうか?
それは、開発によって生息地が減少したり、密猟などの乱獲や、環境汚染などで生息数を大きく減らしたことなどが挙げられます。近年は、地球温暖化による変化や消失、人間が持ち込んだ外来生物などによる影響も深刻に。
その多くは、残念ながら人間が生態系に無関心で、大切しないできたことが多く起因しています。 「人間(自分)さえ良ければそれでいい。」その考え方と行動が、生態系を無視し、多くの尊い野生生物の種を奪ってしまったのです。「崩壊させるのも人。守るのも人。」今、私たちに今できることは、「種の保存のために、今できることを考える」理解することから始まると思います。
<今回のクラウドファンディングについて>
今回このクラウドファンディングを通して、「レッドリスト」の存在を少しでも多くの方に知っていただき、一人一人が絶滅危惧種の動物を飼っているイメージを持ってもらいたいと思いました。
みなさんご存知かと思いますが、地球環境は悪化しています。自分たちの未来のため、そしてこの地球で私たちと同じように暮らす野生動物のために地球環境を良くするという責任感をぜひ私たちと一緒に持ってほしいと思います。
<資金の使い道>
・絶滅危惧種の動物と触れ合えるイベントの開設費用
動物園、地球環境サミットとの提供
・アパレル用品、グッズの作成
その売り上げの一部はユネスコに寄付される
・直接国立公園などに寄付する
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://www.sdgscrafun.jp/project_proposal
担当:玉城
E-Mail: