東京ノスタルジックBARとは
店舗のコンセプトは(昭和の東京)です
店内は昭和の茶の間を再現した席やお客様が手に取る物も
懐かしさがよみがえる仕掛けと昭和のウッドステレオにて
当時のレコードが当時の音源で聴ける,こんなコンセプトです。
売上,収益の仕組みですが、
コロナ禍にて販路に困っている酒造元やワイン生産者と協力して
オンラインにてオリジナルラベルのお酒の販売,
(この世に一本しかない記念ボトル)という付加価値を提供できるバーです。
集客と販売戦略について

「東京ノスタルジックBAR」のブレイクポイント優位性
１ 際立つ「昭和のBAR」のコンセプト！
● ボリューム感ある昭和世代の人口（約9800万人・全人口の７７％
「昭和の懐古ブーム」例）3丁目の夕日等による昭和ノスタルジー
ファンの見逃せない存在
他のBARコンセプトと比較すると強力な吸引力で差別化できます
集客力の根強さ
２ 「東京ノスタルジックBAR」は
Ｂ 級立地出店 ＝ B est立地出店と考えます！
● 駅近＝Ａ立地の業界の常識をくつがえす、仰天の立地逆転の発想！
コンビニと同じ近隣商圏型で売り上げる強さがあります
近い 利便性 「家の近くで最終飲み」「最初から家の近くで」
低い 投資コスト 「居抜き物件・Ｂ立地の店舗取得コスト」
低い 運営コスト 「Ｂ立地の低家賃経営」
投資回収の速さ
３ スマホを利用した、0円広告の活用！
● スマホを活用した0円広告はグーグルプレイス等
オープン前からのＰＰＣ広告ノウハウ等の実績があり充実
低広告コストのスマホ集客戦略