東京都では平成23年3月22日  に、水道水から放射性ヨウ素が検出され、乳児の水道水摂取制限が出されました。このショッキングなニュースは記憶に新しいことと思います。 今回の東日本大震災で水が不足する事態となり、関東では特に浄水器の問い合わせが急増しました。また、ご利用頂いておりますユーザーの皆様より逆浸透膜浄水器「NEOS(ネオス)」の安全性についての問い合わせが急増しました。
 そこで浄水後の水の安全性を確認するため、日本環境調査研究所において放射性ヨウ素、セシウムの除去作用を検証しました。結果、下図にあるように浄水器使用前の1,700~1,800ベクレル/kgの水が浄水器を使用後は検出限界未満となり、放射性物質を除去することができました。
 また、逆浸透膜浄水器「NEOS(ネオス)」は水道直結型となり、電力不使用のため、停電時でも水道がでれば純水を作ることができます。


日本環境調査研究所の試験結果
1,700~1,800ベクレル/kgの放射性物質を含んだ水を浄水後は、検出限界未満となる。

 
逆浸透膜浄水器「NEOS(ネオス)」
世界中で500万人以上にご利用頂いております。
日本、イギリス、スペイン、ドイツ、オランダ、カナダ、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド、インド、モンゴル、シンガポール、台湾


■浄水方式 逆浸透膜方式
■タンク容量 3.8L
■重量 4.5kg
■サイズ 210×390×370mm
■設置タイプ カウンタートップ
■温度機能 常温水のみ
■浄水能力 3.2L/時間
■価格 ¥63,000(税込)
■販売方法 通信販売


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