生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠璃子の青春ラブストーリーを描いた漫画「青に、ふれる。」の著者 鈴木望と、タレントとして活躍する有村藍里の対談が公開されました。

「青に、ふれる。」はアザをコンプレックスに感じている瑠璃子と、“相貌失認(そうぼうしつにん)” という人の顔を判別できない症状を患っている担任教師 神田の物語。

瑠璃子と同じように生まれつき顔にアザがある著者の鈴木と、美容整形したことを公表している有村の対談は、コンプレックスに悩み「私なんか」と思う人の背中を押す内容となっています。

対談記事は以下からご確認いただけます。記事では第1話の試し読みも可能です。
▼URL
https://natalie.mu/comic/pp/aonifureru

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【Kindle 限定キャンペーン詳細】
■期間:1/25 ~ 1/31 の 1 週間
■キャンペーン価格:単行本①税込 100 円(分冊版は価格施策なし)

【プロフィール】
■鈴木望(スズキノゾミ)
山形県生まれ。
2018 年 12 月より、月刊アクション(双葉社)にて「青に、ふれる。」を連載中。

■有村藍里(アリムラアイリ)
1990 年 8 月 18 日、兵庫県生まれ。
2006 年にデビュー、以後グラビア、バラエティ、舞台、映画など幅広いジャンルで
活躍を続ける。旧名義は新井ゆうこ。2019 年 3 月に整形手術を受けたことを公表、同じような悩みを持つ女性を中心に多くの支持を得た。同年 9 月、初のフォトエッセイ集「1mm でもかわいくなりたい。」を上梓。

【作品概要】
『青に、ふれる。』(双葉社)
著者:鈴木望
第 1 ~ 3 巻好評発売中!
www.amazon.co.jp/dp/4575853283

■Introduction
生まれつき顔に太田母斑 ( おおたぼはん ) と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠璃子。
アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。
新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子はある日、神田の手帳を目にしてしまう。
クラスメイトの特徴がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに
気づいた瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は “相貌失認 ( そうぼうしつにん )”
という人の顔を判別できない症状を患っており――。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社レア・グルーヴ 濵田
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株式会社双葉社 片桐
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【コピーライト】
対談画像:撮影 / 小川修司、コミックナタリー提供