【プレスリリース内容】
日本の学生が一人で開発した進化するホラーゲーム「AccidentHouse」が
Steamのバグを乗り越えてついに発売!

個人ゲーム開発者K App.は2020年12月22日  午前10時に
【K GAME Project最新作】である「AccidentHouse」をSteamで正式リリースしました
価格は100円ですが、リリース後数週間は特別割引価格で発売されます



AccidentHouseは暗い廃屋などの不気味な場所の中を探索する
一人称視点のホラーアドベンチャーゲームです
館の中には恐ろしい怪物が常に徘徊しており、一瞬の油断が大きなピンチになります
前作とは違い今作にはプレイヤーが使える武器がありません
暗く、静かな廃屋の中でプレイヤーは慎重に行動を選択し
できる限り敵に遭遇しないように廃屋から脱出しなければなりません


KENGOHAZARDシリーズを開発したクリエイターの最新作で今作も学生が一人で開発
以前から配信していた早期アクセス版から大きく進化し
新たな敵「徘徊者」や真エンドなどが追加
体験版である「AccidentHouse Demo」は世界7万ダウンロードを記録しています

【あなたはこの恐怖に耐えられますか?】

AccidentHouseは今月19日に正式リリースを予定していたものの
リリース直前にSteam側のバグに影響を受け発売が延期されていました
開発者は発売延期期間を使って前作で最凶との呼び声だった「鬼モード」を追加し
よりAccidentHouseを楽しめるように様々な要素を追加しています

AccidentHouse Steam購入ページ
https://store.steampowered.com/app/1351290/AccidentHouse/?l=japanese

■動作必要スペック
CPU  Intel Core i3以上の性能のもの/AMD Ryzen™
GPU  推奨GTX960以上 (CPU分離型グラフィックボードが無くてもプレイ可能)
メモリ 最低4GB、推奨8GB以上
ストレージ容量  約1GB
(初回起動時にプレイ記録送信のためのインターネット接続を推奨しています)

■Introduction
古い友人からの頼みで一緒に森の奥にある廃屋を掃除することになった主人公
しかし、待ち合わせの時間になっても友人は現れず日は沈んでしまった
不審に思った主人公は森の廃屋に一人で向かうがそれが悲劇の始まりだった...
そして、廃屋から脱出するうちに主人公は世界を揺るがす大規模バイオテロ計画や
連続行方不明事件の真相を知る
全身が凍り付くような恐怖体験
プレイが終わった後、後ろを振り返るのが怖くなるほどの臨場感
この物語の真相を突き止めろ

■製品概要
タイトル「AccidentHouse」
開発者 K App.
パブリッシャー K App.
対応プラットフォーム PC(Steam)
販売価格 100円(リリース後数週間は特別価格で提供)
発売日 2020年12月22日  
レーティング 審査なし