夫が「元年金事務所所長」、妻が「元健保組合事務長」という異色の夫婦ユニットで
す。
家族を支える女性を応援してきた、株式会社輝きLAND(所在地:東京都中央区銀座7-13-6)が主催する「かがやき相談室」 では、このたび新規事業「法人様の両立支援サービス・7つのがん克服夫婦アドバイザー」として、夫婦ユニットで2020年12月1日(火) より開始いたします(新規ホームページは2020年11月16日(月) に公開)。
私たちが「両立支援」をしたいのにはワケがあります。
それは、「職場・病院」と一体になり「がん検診・早期発見」に努め、「治療と仕事」・「看病と仕事」を両立しながら、「7つのがんを克服した」という経験があるからです。
初めての手術が39歳、2度目は53歳。その後何度も入院・手術を繰り返しましたが、職場の皆様のお陰で定年退職まで働く事が出来ました。
今後は、私からご恩返しをさせて頂きたく妻と事業を進めて参ります。
法人様により、悩みや必要とする支援は違うと思います。病気・介護・障がい等。社会福祉士、終活アドバイザーでもあります。
「従業員様には仕事に集中」「担当者様には負担削減」をして頂きたいと思っております。
是非、現状貴社の抱える悩みをお聞かせ下さいませ。「7つのがん克服夫婦アドバイザー」が悩みに寄り添い解決いたします。
【主なサービスの概要】
<対象者>
〇法人「従業員様・ご家族様・ご担当者様」
〇病院「患者様・ご家族様・職員の皆様」
①講演「7つのがん克服夫婦体験談」
ー本人は治療に専念・家族は看病に専念ー
<全部で第6講>
・1講「お金の話」:生命保険・医療費控除・健保・年金・福祉など(活用できる制度のしくみ・レアケースの申請方法)
*ポリープの内視鏡手術(日帰り・良性)の請求もれ
・2講「仕事の話」:仕事と治療・人事異動・休職と復職・職場の配慮など(治療と仕事の両立方法・きめ細やかな職場の配慮)
*抗がん剤治療の入院中に人事異動発令
・3講「治療の話」:情報収集・セカンドオピニオン・がん検診や早期発見など
(がんに対する正しい理解・がん検診・早期発見の重要性)
*激痛のため途中でやめてしまう人が多い再発予防
・4講「心の話」:何度もうけたがん告知・再発や転移・死の覚悟など
(強い精神力・休職から復職する意欲)
*20年で7つのがん、どのように乗り越えたのか?
・5講「家族の話」:毎日面会でカウンセリング・看病するため仕事を変更など
(カウンセリングの知識・働き方の種類に関する知識)
*「私が夫のカウンセラーになる!」と決意
・6講「人生の話」:人生の考え方・価値観の変化・終活を考えるなど
(心に残る励ましの言葉・終活の知識)
*20年がんと闘って得た「不撓不屈の精神」
②両立支援アドバイザリー契約
ー従業員様は仕事に集中・担当者様は負担削減ー
<様々な両立支援に対応>
・「治療と仕事」:
①長期両立経験者がいない、②がん検診・早期発見を軽視している、③役立つ制度を知らない、④年金・健保・福祉の相談窓口がバラバラ、⑤ガン経験者のカウンセラーがいない、⑥働き方の種類を知らない➡これらのお悩みを解決致します。「両立支援コーディネーター」、「CNJがんナビゲーター」の夫婦です。
・「看病と仕事」:
大切な家族が急に病気になった!「何から手をつけていいのかわからない…」。自分で調べようと購入した本は専門用語だらけ…。専門機関「健保・年金・福祉」の窓口はバラバラ…。電話も繋がらない。どんどん時間が過ぎて慌ててしまう…。「元年金事務所所長(夫)と元健保組合事務長(妻)」の私たちがご相談内容に基づき、社会保険や市区町村の助成制度などの情報収集を代わりに致します。
・「介護と仕事」:
遠方のため介護が出来ない…。他の兄弟に悪い…。その様に感じている従業員様もいらっしゃいます。介護問題はいつかは経験するものですが、全ての事を一度にできるものではありません。退職を考えたり家を売る事を考える前に、まずは「介護事務管理士(夫)と社会福祉士(妻)」の私たちにご相談下さい。何から出来るか一緒に考えていきましょう。
・「育児と仕事」:
年金事務所所長(夫)時代、年金広報誌で『「出産・育児」のライフサイクルに合わせたきめ細やかな職場作りがますます必要になってくるというのが佐藤所長の考えだ。』と紹介され、健保組合事務長(妻)時代に、出産手当金、育児給付一時金の相談に沢山対応してきました。夫婦とも「人事労務業務」経験があり、育児休業給付金など様々な働き方の工夫で両立支援に携わって参りました。
・「障がいと仕事」:
夫婦とも「心に病気」、「身体に病気」のある方と一緒に仕事をしてきた経験が複数あります。男性・女性、年齢も様々。病気も「うつ、聴覚、人工透析、パニック、知的、発達、難病、移植、その他…」。定期的に「希望・悩み」などを伺い、解決策を話し合い両立してきた経験があります。ジョブコーチ(職場適応援助)としての役割+カウンセリングが可能です。
・「若者と仕事」:
「サラリーマン約40年(夫)とOL約30年(妻)」のベテラン社会人です。夫婦とも「公的機関・民間」、「複数の業種・職種」を経験しています。長い社会人人生の中では、職場の人間関係、仕事上の悩みなど、幾つもの壁にぶつかりましたが、乗り越えてきました。「産業カウンセラー+メンタルケア心理士(妻)」でもあり、人事部・健保組合・かがやき相談室での相談件数は延べ1万件以上。
・「家族と仕事」:
福利厚生の一環としてもご利用頂けます。従業員様だけでなく、奥様・お子様のご相談にも対応致します。ご自身の病気、看病、介護、夫婦、家族、子どもの悩み、職場の人間関係など…悩みは沢山あると思います。高齢社会の現代では、家・お墓・相続のご相談も増えてきましたので、「終活アドバイザー(夫・妻)」としてご提案をさせて頂いています。外部のカウンセラーですので、安心してなんでも話して下さい。
【詳細はHPをご覧下さい】
https://kagayaki-land.com/
【お問合せ】
かがやき相談室(主宰者:佐藤晋一、広報担当:佐藤美由紀)
HP「お問合せ」➡ https://kagayaki-land.com/contact/
メールアドレス➡
電話➡電話➡
㈱輝きLAND
す。
家族を支える女性を応援してきた、株式会社輝きLAND(所在地:東京都中央区銀座7-13-6)が主催する「かがやき相談室」 では、このたび新規事業「法人様の両立支援サービス・7つのがん克服夫婦アドバイザー」として、夫婦ユニットで2020年12月1日(火) より開始いたします(新規ホームページは2020年11月16日(月) に公開)。
私たちが「両立支援」をしたいのにはワケがあります。
それは、「職場・病院」と一体になり「がん検診・早期発見」に努め、「治療と仕事」・「看病と仕事」を両立しながら、「7つのがんを克服した」という経験があるからです。
初めての手術が39歳、2度目は53歳。その後何度も入院・手術を繰り返しましたが、職場の皆様のお陰で定年退職まで働く事が出来ました。
今後は、私からご恩返しをさせて頂きたく妻と事業を進めて参ります。
法人様により、悩みや必要とする支援は違うと思います。病気・介護・障がい等。社会福祉士、終活アドバイザーでもあります。
「従業員様には仕事に集中」「担当者様には負担削減」をして頂きたいと思っております。
是非、現状貴社の抱える悩みをお聞かせ下さいませ。「7つのがん克服夫婦アドバイザー」が悩みに寄り添い解決いたします。
【主なサービスの概要】
<対象者>
〇法人「従業員様・ご家族様・ご担当者様」
〇病院「患者様・ご家族様・職員の皆様」
①講演「7つのがん克服夫婦体験談」
ー本人は治療に専念・家族は看病に専念ー
<全部で第6講>
・1講「お金の話」:生命保険・医療費控除・健保・年金・福祉など(活用できる制度のしくみ・レアケースの申請方法)
*ポリープの内視鏡手術(日帰り・良性)の請求もれ
・2講「仕事の話」:仕事と治療・人事異動・休職と復職・職場の配慮など(治療と仕事の両立方法・きめ細やかな職場の配慮)
*抗がん剤治療の入院中に人事異動発令
・3講「治療の話」:情報収集・セカンドオピニオン・がん検診や早期発見など
(がんに対する正しい理解・がん検診・早期発見の重要性)
*激痛のため途中でやめてしまう人が多い再発予防
・4講「心の話」:何度もうけたがん告知・再発や転移・死の覚悟など
(強い精神力・休職から復職する意欲)
*20年で7つのがん、どのように乗り越えたのか?
・5講「家族の話」:毎日面会でカウンセリング・看病するため仕事を変更など
(カウンセリングの知識・働き方の種類に関する知識)
*「私が夫のカウンセラーになる!」と決意
・6講「人生の話」:人生の考え方・価値観の変化・終活を考えるなど
(心に残る励ましの言葉・終活の知識)
*20年がんと闘って得た「不撓不屈の精神」
②両立支援アドバイザリー契約
ー従業員様は仕事に集中・担当者様は負担削減ー
<様々な両立支援に対応>
・「治療と仕事」:
①長期両立経験者がいない、②がん検診・早期発見を軽視している、③役立つ制度を知らない、④年金・健保・福祉の相談窓口がバラバラ、⑤ガン経験者のカウンセラーがいない、⑥働き方の種類を知らない➡これらのお悩みを解決致します。「両立支援コーディネーター」、「CNJがんナビゲーター」の夫婦です。
・「看病と仕事」:
大切な家族が急に病気になった!「何から手をつけていいのかわからない…」。自分で調べようと購入した本は専門用語だらけ…。専門機関「健保・年金・福祉」の窓口はバラバラ…。電話も繋がらない。どんどん時間が過ぎて慌ててしまう…。「元年金事務所所長(夫)と元健保組合事務長(妻)」の私たちがご相談内容に基づき、社会保険や市区町村の助成制度などの情報収集を代わりに致します。
・「介護と仕事」:
遠方のため介護が出来ない…。他の兄弟に悪い…。その様に感じている従業員様もいらっしゃいます。介護問題はいつかは経験するものですが、全ての事を一度にできるものではありません。退職を考えたり家を売る事を考える前に、まずは「介護事務管理士(夫)と社会福祉士(妻)」の私たちにご相談下さい。何から出来るか一緒に考えていきましょう。
・「育児と仕事」:
年金事務所所長(夫)時代、年金広報誌で『「出産・育児」のライフサイクルに合わせたきめ細やかな職場作りがますます必要になってくるというのが佐藤所長の考えだ。』と紹介され、健保組合事務長(妻)時代に、出産手当金、育児給付一時金の相談に沢山対応してきました。夫婦とも「人事労務業務」経験があり、育児休業給付金など様々な働き方の工夫で両立支援に携わって参りました。
・「障がいと仕事」:
夫婦とも「心に病気」、「身体に病気」のある方と一緒に仕事をしてきた経験が複数あります。男性・女性、年齢も様々。病気も「うつ、聴覚、人工透析、パニック、知的、発達、難病、移植、その他…」。定期的に「希望・悩み」などを伺い、解決策を話し合い両立してきた経験があります。ジョブコーチ(職場適応援助)としての役割+カウンセリングが可能です。
・「若者と仕事」:
「サラリーマン約40年(夫)とOL約30年(妻)」のベテラン社会人です。夫婦とも「公的機関・民間」、「複数の業種・職種」を経験しています。長い社会人人生の中では、職場の人間関係、仕事上の悩みなど、幾つもの壁にぶつかりましたが、乗り越えてきました。「産業カウンセラー+メンタルケア心理士(妻)」でもあり、人事部・健保組合・かがやき相談室での相談件数は延べ1万件以上。
・「家族と仕事」:
福利厚生の一環としてもご利用頂けます。従業員様だけでなく、奥様・お子様のご相談にも対応致します。ご自身の病気、看病、介護、夫婦、家族、子どもの悩み、職場の人間関係など…悩みは沢山あると思います。高齢社会の現代では、家・お墓・相続のご相談も増えてきましたので、「終活アドバイザー(夫・妻)」としてご提案をさせて頂いています。外部のカウンセラーですので、安心してなんでも話して下さい。
【詳細はHPをご覧下さい】
https://kagayaki-land.com/
【お問合せ】
かがやき相談室(主宰者:佐藤晋一、広報担当:佐藤美由紀)
HP「お問合せ」➡ https://kagayaki-land.com/contact/
メールアドレス➡
電話➡電話➡
㈱輝きLAND